ケイズシネマのフィルム・ノワール映画祭 『生き残った者の掟』La loi du survivant 67年 35mmフィルムによる上映 三十年前、京都の日伊会館で観たのと同じフィルムかい、あんた… 生きてるうちにまた会えるとはね… …思ったところに悪は存在しなかった、だが…　っていう映画だったな… pic.twitter.com/uxGd6IlvPO

「生き残った者の掟」荒削りなタッチで想いを伝えるジョゼ・ジョヴァンニ初監督作。「冒険者たち」で改変された自作を忠実に映画化。侠気の男が愛の力で女に与える、ある“勇気”…。ミシェル・コンスタンタンの寡黙、アレクサンドラ・スチュアートの宿命、コルシカの景観、そして掟の重さ。 pic.twitter.com/jhdvcDuD63

返信先:@teru1962teru自然との一体感がすごかったです！ もう、現代映画とか最新のエンタメとかデジタルとか4KとかIMAXとか ちゃんちゃらおかしいって感じ。 匂いたつ、モノ自体を観る体験です、35mm上映。 うわあ！犬！ロバ！土！岩！船！銃弾！海水！…みたいな感覚に。 映画『生き残った者の掟』La loi du survivant pic.twitter.com/fRbKFBG0tL

新宿K's cinemaにて フィルム・ノワール 映画祭 『生き残った者の掟』(1966年) ビデオソフトでのみで鑑賞済みなので、念願の映画館で観ます。 ジョゼ・ジョヴァンニ監督に関する例の件も知っているけどやはり作品は好きだな😊 pic.twitter.com/xbEYphuCqE

『生き残った者の掟 (河出文庫)』ジョゼ ジョバンニ 映画『冒険者たち』の原作ではあるが、全くの別物。マニュとローランが仲間の弔いのためにコルシカ島を訪れる小説の序盤部分が『冒険者たち』の後半に該当するが、構成も違うしジョアンナ・シムカスが… #読書メーター bookmeter.com/reviews/120424…

返信先:@Argenco2『生き残った者の掟』は、映画も素晴らしいですが、（ジョバンニ作の）原作小説がまた傑作です。

『冒険者たち』ジョゼ・ジョバンニの原作を読み始めたばかりなのだけど、ジョアンナ・シムカスの役はホントは男だったようだ。いよいよジョバンニ版の映画『生き残った者の掟』を見て違いをしっかり確かめないといけないという勝手な使命感に駆られる。