貧しさを脱しつつ、生態系サービスなど自然からの恩恵も受けられる開発が理想な訳で、一部で「そんなの無視してどんどん開発しろ」みたいなのって、タイムスリップでもして過去から来たのか？って思うぜ🕰

この辺はまたブログでも書いてみようか＝身近な自然からの恩恵(生態系サービスとも言う）とは。

「生徒への伝え方」の難しさは、生物多様性の研究がまだまだ社会とかけ離れていることの裏返し。 生態系の物質やエネルギーの流れである、"生態系機能"。 中でも私達の生活に恩恵を与えているものが"生態系サービス"。 多様性が機能だけでなく、サービスにいかに影響するか nature.com/articles/natur…

返信先:@info_irbjバードストライク避けの金網やネットなどの防護柵設置してはしいですよね ネットだと引っかかってしまうかもしれないので金網などもの。野生動物と共存してこそだと思います ヒトは生態系サービスの恩恵を受けているのでそれを含めての再生可能のエネルギー開発だと思います

生態系サービス(ES)とは、食料など、生態系が人々へ与える恩恵のことで、生物多様性に依存する。 では、ある土地のESの維持には、その土地の多様性だけを保全すれば十分？ この研究では、50m四方の土地のESの維持とって、そこから半径７５m内の植物多様性が寄与していた。 nature.com/articles/s4155…

本日5/22は、国連の定める「国際生物多様性の日」！ 生物多様性の恩恵である生態系サービスを守るため、「誰かが」ではなく「自分が」生物多様性を意識して守っていきたいですね😊😊 ひらラボと生物飼育部は、そんな生き物の守り手が育つ教育の場で在り続けます！ #国際生物多様性の日 #生物多様性 pic.twitter.com/obzun3xKa6