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返信先:@junky_DB16アメリカは生物多様性条約を批准してない唯一の先進国ですしね、、、 自分みたいに遺伝資源になるサンプルを扱うタイプの研究者だとアメリカにある機関との連携はかなり困難になってしまいましたね〜 逆に不平等条約状態なのに南米とかはよく積極的に出せるなと思って見てます
このシリーズはちょうど自然環境保全法のころで、シリーズ中でもたびたび話題に挙がっている。こういう画期は過去に何度かあった。地球サミットと生物多様性条約のとき、新生物多様性国家戦略のとき、21世紀環境立国戦略のとき、、 その都度問われていたと思うんだけど、結局これといった合意はなく。
『月刊経団連5月号』 特集インタビュー 「GBFで定めたターゲット・ゴール達成には社会一体となった行動と協力が必須」 生物多様性条約(CBD)事務局長代理 デイビッド・クーパー keidanren.or.jp/journal/monthl…
米ソ冷戦の終結(1989)? ソ連崩壊(1991)? イデオロギー闘争の終焉? 国連=生物多様性条約の採択(1992)? 日本を代表する花の一つとしてのユリ? 日本を代表する日本原産のユリの一つとしてのササユリ? 西日本に自生? 準絶滅危惧種説も? 保護の必要? イエス/ノー? pic.twitter.com/6kFuHTOpvR
【世界の生物多様性TOPICS】 5/13-29にかけて、ケニア・ナイロビで 生物多様性条約関連会合であるSBI4とSBSTTA26が開催されます! IUCN-JのHPでは 各国際会議の解説を掲載しています! 是非ご覧ください!👀 SBI⇩ iucn.jp/conference/sbi/ SBSTTA⇩ iucn.jp/conference/sbs… #IUCNJ #生物多様性
Cbdが大麻の成分というのにピンとこないあたり、やはり前の仕事に引っ張られているのだろう。 生物多様性条約関連の仕事はキツかったが、、、締約国会議までは見守っていたかったという心残りが残存する。 総理訪米もそうだ。。
返信先:@muscleblackbass日本も締結している「生物多様性条約」にもとづき、日本でも「外来種被害防止行動計画」が策定されていますが、国際条約では各国認識の違いが出ないよう用語の定義も厳密に行われています。 外来種被害防止行動計画 | 日本の外来種対策 | 外来生物法 env.go.jp/nature/intro/2…
日本は生物多様性条約の締約国でしょう。 そんな国が要らん開発で生物多様性を損なうような真似をしたら、これは恥ずかしいですよ。 (6) #リニアは理にあわない #リニアのいらない未来 #命の水を守りたい
4月22日は、国際生物多様性の日 (International Day for Biological Diversity) 1994年の「生物の多様性に関する条約」 締約国会議で制定 国際デーの一つ 当初は12月29日だったが 2000年にもっと認知されやすい日付として 「生物多様性条約」が採択された日である 5月22日に変更
気候変動条約、生物多様性条約に続き、プラスチックの条約もできるか。 ちなみに条約っていうのは、賛成した(締約)国の間に適用される国際ルールのこと。 一般的には、一定の国が賛成を示さないと効力は発動しません。 今回のは、そもそも国際ルールができるのかどうか、というお話です。
本日、「国際プラスチック条約 企業連合(日本)」は、4/23~4/29までカナダのオタワで開催される「プラスチック汚染対策の国際条約の制定に向けた政府間交渉第4回会合」(INC-4)に際し、共同声明を日本政府代表団メンバーに提出し、意見交換を実施しました。 wwf.or.jp/activities/sta…
気候変動条約、生物多様性条約に続き、プラスチックの条約もできるか。 ちなみに条約っていうのは、賛成した(締約)国の間に適用される国際ルールのこと。 一定の国が賛成を示さないと、効力が発動しません。 今回のは、そもそも国際ルールができるのかどうか、というお話です。
本日、「国際プラスチック条約 企業連合(日本)」は、4/23~4/29までカナダのオタワで開催される「プラスチック汚染対策の国際条約の制定に向けた政府間交渉第4回会合」(INC-4)に際し、共同声明を日本政府代表団メンバーに提出し、意見交換を実施しました。 wwf.or.jp/activities/sta…
「自然共生サイト」を法制化 生物多様性増進法が成立 ---- 【田中淳夫さんのコメント】ひっそりと成立したが、国際的に重要な法律である。生物多様性条約で日本も公約した海陸の30%以上を保全するため、民有地を中心に生物多様性のある... news.yahoo.co.jp/profile/commen…
1992年に生物多様性条約が発効され、各国の生物多様性の保全と持続を目的とした国家戦略を作成・実行することが定められた。 2010年名古屋で開催されたCoP10では世界目標のほとんどが達成されなかった。 2022年昆明・モントリオールで開催したCoP15にて定めた2030年までの目標に向けて取り組んでいる。
参議院環境委員会で、生物多様性を推進するための法律案を伊藤環境大臣に質問しました。 生物多様性条約は気候変動枠組条約とならび、双子の条約と言われるが、「何をしたらよいかよくわからない」との声があがります。 私は、学校・園庭ビオトープの推進を取り上げました。 委員会で可決。 pic.twitter.com/2TCNcgHq5R