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小さい数を表す「涅槃寂静」について情報が錯綜しているが、自分の調べた範囲では ・2006年Wikipedia掲載以前に、2002~03年に複数サイトで「涅槃寂静」を「10の-26乗」の意味で用いている ・広辞苑第4版(1991年)、5版(1998年)、6版(2008年)とも「涅槃寂静」にこの意味の掲載はない スレッドで以下詳細
書籍は図書館でいろいろ調べたが、平凡社の『世界大百科事典』、丸善の『単位の辞典』、その他複数の数や単位の辞典を調べた範囲では、「涅槃寂静」を小さい数として用いている記録は発見できなかった。現状、書籍中で「小さい数」の意味で「涅槃寂静」を用いる例は未確認。
『あれか、これか:ある人生の断片』は1843年に哲学者キルケゴールにより発表された哲学書である。本作でキルケゴールはラテン語で「勝利の隠者」を意味する「ヴィクトル・エレミタ」という偽名を用いている。 pic.twitter.com/pwxXsKO93v
ものは言いようでしかないので、実際記事内でどういう意味で用いているのかは分からないが(少なくとも無料分はどちらとも取れる書き方)、 脊髄反射で 「海外では否定的反応が少数派」という意味で捉えてしまっている人は ちょっと落ち着いた方が良いかもしれない。
想像以上に深いということである。紫式部は、まるで完全にその内在的な意味をも理解したようだ。例えば夕顔のこのあたりの引用において、ただ言葉或いは詩句の引用だけではなく、その含んだ意味を夕顔が死ぬ前から、死後の源氏の追慕までの全場面に用いている。
ちなみに「〜様にしか見えないです」と「大概」という言葉を用いているので断言断定した言い方ではないので、中傷ですら無く批判や感想 これを中傷とする者は、読解力理解力がないか言葉の意味を知らないか。または悪意を持って曲解をしているか どちらにせよ言葉を歪めてるなさんを批判するのは悪質
返信先:@shigeokamoto_en実際、その通りでして、ネットで見かける文法解説の多く(といってもアマチュアブログが大半ですが)で「時制」という言葉を文法用語としての tense ではなく、一般的な「時間表現方法」の意味に用いている例を見かけます。…
【意味を理解しよう】AIと数学の限界。ChatGPTが用いている数学の道具は統計です。数学の道具は論理と統計しかありません。論理は正しさを問題にしますが、これが意外に役に立ちません。統計は役に立ちます。現状を優先するからです。しかし… youtu.be/JokU64ygRzY
人体、人間、ヒト、ひと、人類、二文字に含まれる漠然としたニュアンスの異なりがあるのでかなりその時のフィーリングでてんでばらばらに用いているの感じある 人って書いてるときは文字数が足りなかったか特にホモサピエンスであるの意味を持たせずパーソンくらいのノリで使ってるのことでしょう
るような捉えられ方になって欲しいので、私がライオスに対して「自閉みがあるよね」と言うときはそういう意味だし、「〇〇くんって神経質だよね、私もそういうタイプだからわかりみがあるな〜」みたいな感覚を伝えるために性格カテゴライズ語彙として便宜的に用いている(診断名をそういうのに使うこと
返信先:@9wqdOAUe6vt8dkJ「有罪」が法律用語として用いているのか、単に「罪が有る」という意味で使っているのかが分からないので、誤りと指摘する意思はありません。 私は貴方が間違えていたので指摘しました。 民事訴訟の判決理由となった認定は、その蒸し返しを目的とした訴えは信義則により棄却されることもあります。
ラーフラという名前を何年間か用いていたのだけど、ツイッター上で同じ名前を用いている人が複数人いたこともあって、それとは峻別する意味もあって「星野障月」という名前を用いることにした。幸いなことに、この名前を用いている人はツイッター上にはいないし、たぶんネット上にもいないと思う。
えーと… 描画に用いているSurface(MBFで出した新作もそれで制作した)が故障しました。修理行きです…😨 合同誌に向けて本格的に線画の作業を始める前での故障。ある意味、良かったのかも。これがもし1ヶ月後とかだと… 修理あがるまでに、裏表紙、目次、奥付などガワの作業を進めておきます。
ひとつの意味の分化をみるとすれば、ヂュウの方は助数詞の意味を踏まえ、複数のものが同じ場所に折り重なっていたり、同一のものが時を同じくして存在する場合に用いる一方、チョウはagain、同じ性質の行為を繰り返してもう一度行う場合に用いているようにみえる(ホンマか?)
「(宮本常一は)共同体の共同性のしがらみといった否定的、消極的な意味だけではなく、「世間」を肯定的、積極的に用いている。」 多くの人が否定的に使う「世間」のもう一つの意味をご存知ですか @gendai_shinsho gendai.media/articles/-/129… #現代新書
xenophobia(ゼノフォビア)という言葉を用いている点が、ある意味過激だと思う。日本は欧米ほど酷くはない(今後は分からんが) 「日本は“外国人嫌悪”の国」――バイデン発言は何が妥当で、何が問題だったか(六辻彰二) news.yahoo.co.jp/expert/article…
返信先:@Pinball19732他1人・英語のミニスターには ①仕える人、という原義 ②資格ある宗教者 ③大臣など行政の権威を持つ人 という意味があること ・宗教は、神から任命された資格ある人が信者を教え世話するもの ・宗教を選ぶとは、神が任命し用いている組織はどれか見極めること という知識や考え方が前提として必要
規範とする良さを、 具現化する意図だけで無く。 他者との境界の壁を厚くする為に、意図的に用いている様に見受けられるケースもある。 体感10%ぐらい?少数派。 ファイアウォール。m” 規範では無いけれど… 少なくとも、意味のある。有用と評価されたものなのだろうって思う。
返信先:@Akatuki_Souya他3人もう一度言いますね ツリーにリプしている人達が立場や考えはそれぞれですが一貫して中国という名称を古代から現代に至るまで中国大陸に興った国という意味で用いている状況において貴方だけが中国というのは中華人民共和国の事だと議論の妨げを行っています pic.twitter.com/71sJETCUbn
日本人は「平和」という言葉を「私達は戦わない、他の人が戦って。私達は平和を言い続ける、訴え続ける」という意味で用いている事が多いと思います。 しかし平和という言葉は、戦争の必要性を理解した上で紡がれる言葉でなければなりません。それが本当の平和の覚悟だからです。
多義的であり、双方が同じ意味で用いているとは限らないので、用いるときは気を付けましょうというのが実践的な見解です。法制執務上は、多義的に用いられますが、解釈方法は整理されていると考えてよいと思います。
返信先:@Banana0708Rei他1人外遊の意味を理解できてるのなら問いかけに対してこんな返しはしないんじゃない? メディアは正しい意味で用いているはずだから「笑」なんてつける意味がわからん。
何を以てしてAI補正と言うかに依るけど、コンピュテーショナルフォトグラフィーを多分に用いているという意味ではYES、どこぞのAndroid機みたいに丸いライトを勝手に満月に加工しちゃう様なAI加工(捏造系)が入るかという意味ではNO。
埼玉県の水着撮影会にて石倉氏は公益施設でやる意味ある?というステレオタイプな批判。モーリーの主張がやばくて、共和党と同じでやりたい人はゴールポストを動かす。渋谷の道路でAV撮影して喜んでいたでしょう。性の商品化云々…敢えて負のイメージのあるものと誤解させる手法を用いている。
☀️朝6時59分~生放送🕖 『堀潤モーニングFLAG』 🟡コメンテーター #みたらし加奈 #モーリー・ロバートソン #石倉秀明 💥激論サミット テーマは『埼玉プール撮影会"新ルール"物議…公共施設の自由とは』 番組は👉 @morning_flag #堀潤 #豊崎由里絵
書き手が意図して本来と異なる意味を持たせてるのか、それとも単なる誤用なのか・・・ 「度し難い」って「済度があり得ない」「救いきれない」という意味のはず ところが本作では「許容できない」という意味合いで用いているようなのです そこだけどうしても気になるのです どうなんでしょう?
タクシー業務適正化特別措置法10条3号の「その雇用者として登録されているタクシー事業者」は、「雇用する者」の意味で「雇用者」を用いていると思われる例。法律に限れば、e-Govでヒットした7つのうち、残りの6つはいずれも「雇用される者」を意味する例のようだ。
度外視と自分で打ってた文章を眺めていたら、度外視をたべやすさ、たべにくさ、で使う際に殆どの場合がたべやすさを度外視、たべにくさを度外視、と書いていたとしても、"たべやすさやたべにくさ"を"度外視する"と言う意味で用いているようだと思った♪
次女が妻をじっと見つめて「たぶん92歳くらいよ、ママの死亡推定時刻は」と言っており、科捜研などの刑事ドラマで覚えた言葉を誤用(寿命の意味で用いている)しているんですが、「パパは30」とのことだった(死んでいる)
巷でポリリズムのゲームが流行っているそうなので首を突っ込みます 私が普段用いているポリメトリックというのは、厳密にはポリリズムとは異なる意味です 私の曲の場合は拍子から違うため、敢えてポリメトリックという語を使用しているのです pic.twitter.com/FT3AYIlS00
『あれか、これか:ある人生の断片』は1843年に哲学者キルケゴールにより発表された哲学書である。本作でキルケゴールはラテン語で「勝利の隠者」を意味する「ヴィクトル・エレミタ」という偽名を用いている。 pic.twitter.com/UZFqKRgT9S
ぼくね、ある意味においてそれなりに真面目にえをやってたんだけど、ちょっと気持ちが折れてしまった。たぶん、ひとりでいれば大丈夫なんだけど。彼らの言い分はあまりにぼくのと違っている。僕らが機械の織った布を着て、記録に絵でなく写真を用いている時点で、これはとうに終わっている議論なんだよ
世の中には一般的な用法、多くの人が用いている用法とは違った意味を込めて言葉を使う人がやたらといる。私はそういう意味で言ってないというのを反論で非常によく見る。ほぼ100%後出しだ。SNSのつぶやきなど昔でいえば2chの書き込みのようなもので皆が誰か聴いてる読んでるとは思ってないのだろう。
本読んでて今ハッとしたが、巷に浸透して軽々と用いられている『トラウマ』の意味と、わたしが専門的に用いているそれが混同されてて、他職種にわたしの話があんま理解されてないんだな。というか、自分が思ってるよりも他職種にトラウマの知識が無いんだ。そこからか・・
示した史料における「参詣之砌白山吉光御拭紙」という書き方も、「白山吉光」という部分を号としてある種の固有名詞的に呼びならわしているのか、それとも「白山にある吉光の剣」といった程度の意味で用いているだけのかどうかは、この史料の性質上文脈が取りずらいこともあり判然としません。