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veggy (ベジィ) vol.94 2024年6月号 Kindle版 2024/5/10 [雑誌] amzn.to/3WuXG7W amazon #ad 美臓活 Inner Beauty 肝臓や腎臓をケアするためデトックスの正しい方法を知ることからはじめよう/内山葉子 五臓をいたわる美臓活レシピ/田中明緒 東洋医学的美臓活…
返信先:@xL3mUydnoO9wuAwいつも根拠を示しているよ。 細菌戦実験の例として anti731saikinsen.net/nicchu/bunken/… 「破傷風毒素並芽胞接種時ニ於ケル筋『クロナキシー』ニ就テ」(指導永山中佐) 「きい弾射撃ニ因ル皮膚障害並一般臨床的症状観察」 (加茂部隊) などは田中明•松村高夫編『七三一部隊作成資料』 不二出版,1991年にある
【編集部オススメ】江戸時代から続く古い町並や飛騨匠、高山祭など、訪日客をひきつける岐阜県高山市。今、新たな地域経営に挑むべく、2022年に現職に就任された田中明市長に展望を伺いました。[2024年3月22日掲載] yamatogokoro.jp/inbound_interv…
返信先:@hooshoo716田中明の本に、75年当時の筆者が書いた文章が載っているのですが、それこそ、あの時の恐ろしさをまだ記憶している人が多数いた故に、韓国国民の意識が全く違っていた雰囲気が読み取れます。
返信先:@simesaba0141田中明は、今だと忘れ去られたような感がありますが、今の記者さんたちよりも、韓国人がどんな人たちか、鋭く見抜いていたように思うんですけどね。文学作品などの訳もありますからね。
返信先:@simesaba0141そして、田中明は韓国で会った韓国人たち、国内で韓国の民主化を支援する人々をみて、その心理が乖離していることに気付くんですよ。維新体制下に暮らして体験したことを記したものは貴重です。
返信先:@simesaba0141朝日の記者でコリアウオッチャーだった田中明が、「数え二十歳で敗戦を迎えた。つまり精神の形成期をあの時期に送った私たちのような者には、時代によって変わる人間の尊卑に対するカンを鋭くさせられた。戦時中の速成愛国者が威張った姿を腹立たしく思うと同時に、戦後の速成民主主義者にも、疑いを強
百目鬼恭三郎の『続 風の書評』、田中明『常識的朝鮮論のすすめ』の評の出だしは、『韓国は独裁の「この世の生き地獄」で、北朝鮮は民主主義の「地上の楽園」、という通念が根をおろしている日本で』。 北朝鮮が「地上の楽園」って帰還事業か。 pic.twitter.com/Sp7mt0zRpC