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『バザールとクラブ』（朱喜哲／よはく舎）と『悪口論』（小峰ひずみ／百万年書房）が再入荷しております📚 『悪口論』でたびたび引用される田中美津の著作もすこしあります。 pic.x.com/vtagsh4gqt
2024年8月あれこれ…山本頭/丹波太郎/2075年/コストコ南城店/オリエント工業/川口に来たこともない人たち/弘前中三/蕨シャンクレール/マケイン/芸人THEブラスト/肉のハナマサ/よねよね/水戸光子/偽映画祭/田中美津/青森はリゾート地/芙蓉録/虎の血/満腹の惑星/サンタの仕事/他 shimizu4310.hateblo.jp/entry/2024/08/…
【告知】『図書新聞』3655号（2024年9月14日号）に先月亡くなった田中美津さんの追悼文を寄せました。面識もない立場で何を書けば……とよくわからなくなってしまったのですが、一読者として、本当によく生ききってくださったなあという気持ちで書きました。明日には書店に並ぶよう、どうぞよろしく。 pic.x.com/ksmocecnoz
先月亡くなった田中美津のことを私はあまり知らなかったので「かけがえのない、大したことのない私」を帯状疱疹で体調不良の間に遅ればせながら読んでたんだけど、マジでパンチラインだらけで言葉の弾力がすごかった。まずタイトルからしてパンチラインだしなあ。涙が首の発疹に沁みました。
その五、 無理に好かれようとしない 親切の徳は大事なんだけど、相手に気に入られるためにはしないってことね 論語にもあるように、「人知らずして慍みず」だからこその「善行」 田中美津の言葉を借りるなら、「わかってもらおうと思うは乞食の心」
1970年代初めという50年程前に、鍼灸師の田中美津さんは、日本でウーマン・リブ運動のうねりを起こしました。その田中さんが先月亡くなられたことを追悼し、田中さんを4年間追った記録映画『この星は、私の星じゃない』（吉峯美和監督、2019年）が、東京で追悼上映されます。 youtu.be/xeNHF5ALubM
上野千鶴子／田中美津対談のさきのところは共同体（コミューン）の実践が連赤で一旦破綻して（という彼女達の同時代的歴史観）、そういうコミューンとか女たちだけの実験的なコミューンではなくカップルになり（つがいとかはよーいわん）、子供を〈故意に避妊に失敗して〉（これまた推測だろうとは
この前、千田先輩がどこかに寄稿した田中美津さんの追悼文を読ませていただいたのだが、それがすごーーくよくて、時々、脳内で反芻している。切なくなったり悲しくなったりニヤニヤしたり…彼女のことを思い出しながら。
田中美津さんの追悼上映、もうすぐだからこの機会にみてみてね🐧 x.com/konohoshi2019/…
９月 #田中美津 さん追悼上映決定 ━━━ 🚩アップリンク吉祥寺 ※13:30~上映 9/9㊊ 9/13㊎ 9/17㊋【ゲスト】上野千鶴子さん@ueno_wan 9/19㊍ @uplink_joji 🚩渋谷ユーロスペース ※10:30~上映 9/28㊏【ゲスト】浜田敬子さん@hamakoto 9/29㊐【ゲスト】北原みのりさん @minorikitahara @euro_space pic.x.com/vfiw62vqva
田中美津さんと江原由美子さんの隣に並んでます！うれしいですね。ぜひ！ x.com/seifudosyoten/…
『バザールとクラブ』（朱喜哲／よはく舎）と『悪口論』（小峰ひずみ／百万年書房）が再入荷しております📚 『悪口論』でたびたび引用される田中美津の著作もすこしあります。 pic.x.com/vtagsh4gqt
先代のチータンは、（略） ライト・グレーの優美な猫で、 日差しがあたると毛が銀色に輝いた。 オスだったけど、人間でいえば カトリーヌ・ドヌーブって感じ？ もう、掃きだめに鶴よ。 ウチには過ぎた猫だった。 （田中美津 この星は、私の星じゃない）
【寄稿】カリスマ女闘士・田中美津さんの心の奥には「膝を抱えて泣いている少女」がいた 吉峯美和監督が悼む：東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/350718
能條桃子さん(@momokonojo)の #コメントプラス 朝日新聞デジタル 【視点】左派の「正義」依存という、言い当て妙な表現を反芻しながら、先日お亡くなりになったウーマンリブの旗手と呼ばれる田中美津さん... asahi.com/articles/ASS8V… #
"【寄稿】カリスマ女闘士・田中美津さんの心の奥には「膝を抱えて泣いている少女」がいた 吉峯美和監督が悼む" #SmartNews l.smartnews.com/m-fgKwM/8Px14E
1970年代 #ウーマン・リブ をけん引した #田中美津 さんが８月逝去され、残念でなりません。手元にある著書のほか、図書コーナーで探してみました。「新宿リブセンター」「ぐるーぷ闘うおんな」の活動など、斜め読みしただけでも惹かれます！当時の運動が今につながっていることを再確認し感動しました pic.x.com/varzn7oddn
「正義に疲れた」=不公平や差別を否定することに疲れるなんて、彼女の人生には無縁だったろう。 【寄稿】カリスマ女闘士・田中美津さんの心の奥には「膝を抱えて泣いている少女」がいた 吉峯美和監督が悼む：東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/350718
先日、お亡くなりになった、ウーマンリブの代表的存在・田中美津さんの追悼を、田中さんを追ったドキュメンタリー映画「この星は、私の星じゃない」監督の吉峯美和監督に寄稿していただきました。 tokyo-np.co.jp/article/350718
田中美津さん。70年代ウーマン・リブの言い出しっぺ活動家。性犯罪ゆえ傷ついた内なる少女に力を与え、性差別、社会構造を女の女性性の本質から見透うし「ホンネ」から解放のビッグバンを引き起こした人。こちらアメリカでもフェミニストに彼女の映画を見せたい。 x.com/tokyonewsroom/…
【寄稿】カリスマ女闘士・田中美津さんの心の奥には「膝を抱えて泣いている少女」がいた 吉峯美和監督が悼む tokyo-np.co.jp/article/350718 東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/350718
【寄稿】カリスマ女闘士・田中美津さんの心の奥には「膝を抱えて泣いている少女」がいた 吉峯美和監督が悼む tokyo-np.co.jp/article/350718 東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/350718
“東京新聞のインタビューでは、「女の不幸は、男の不幸とイコールになっている」と発言。” 【寄稿】カリスマ女闘士・田中美津さんの心の奥には「膝を抱えて泣いている少女」がいた 吉峯美和監督が悼む：東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/350718
【寄稿】カリスマ女闘士・田中美津さんの心の奥には「膝を抱えて泣いている少女」がいた 吉峯美和監督が悼む ※8/30/2024、東京新聞 tokyo-np.co.jp/article/350718 #ウーマンリブ #フェミニズム #ジェンダー平等
美津さんより隣のニャー様に目がいってしまう 【寄稿】カリスマ女闘士・田中美津さんの心の奥には「膝を抱えて泣いている少女」がいた 吉峯美和監督が悼む：東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/350718
【寄稿】カリスマ女闘士・田中美津さんの心の奥には「膝を抱えて泣いている少女」がいた 吉峯美和監督が悼む：東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/350718
田中美津が原稿に苦吟していると仲間から滝田修は稼いだり運動したりしながらよく書いていると言われ、「滝田には女房がいるじゃないか」と言い返したそうだが（『いのちの女たちへ』の最初のほう）、没年も同じになったのか。
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