9・11のテロ直後にアメリカ大統領がアフガニスタンに派兵すると決めた時、田岡俊次さんは「いよいよ、アメリカの終わりが、始まった」と述べた。その予言は当たった。 x.com/booskachan_ver…

返信先:@k34615それは未読ですが、冷戦時代から西側軍事筋では“ソ連軍は下士官層が弱く、実は弱いのではないか？”という話がありましたね。 80年代にAERAの田岡俊次もそう分析していました。

ウチダ流「地政学」／一読して分かるとおり、完全にアメリカ寄りの視角からの台湾有事論になっている / “「台湾有事など起きない」と言う田岡俊次と内田樹 － ９条左派を眠らす権威の安心理論｜世に倦む日日” htn.to/42eBkYj88p

自民総裁候補に問う 安全保障観【田岡俊次の徹底解説】20240821 youtu.be/dAhdtQxJoMI?si… @YouTubeより

「台湾有事など起きない」と言う田岡俊次と内田樹 － ９条左派を眠らす権威の安心理論｜世に倦む日日 note.com/yoniumuhibi/n/…

今回糾弾されてる東野先生の問題や「取り巻きたち」「同業者たち」の問題にとどまってなくて、反戦運動や反差別運動に携わってきてる多くの友人達や知識人が、いとも簡単にネオコンのナラティブを盲信して、タカ派ならぬバカ派©田岡俊次 へと変貌して、非戦派や早期停戦葉を攻撃したのがショックでね。

類人猿の日本猿は、 自己都合の情報だけで生きているから 問題の修正も解決もできない 軍事ジャーナリスト田岡俊次が 西欧に広がる中国のウイグル政策批判に謀略を語る アメリカの他国介入、人権批判は 政治的意図によって情報の収集と解釈を誤り、 現地の社会を破壊する youtube.com/watch?v=MT2i_G… x.com/CABIN_D/status…

【#田岡俊次 の徹底解説】自民総裁候補に問う 安全保障観 清新な表紙を選ぶための自民党総裁選が始まります。しかし、政策は旧態依然、全然、新しくありません。特に、日本の安全保障を、戦争をしないという観点から日本ファーストの発想で語る人は皆無です。youtu.be/dAhdtQxJoMI pic.x.com/jlqxlesfbl

自民総裁候補に問う 安全保障観【田岡俊次の徹底解説】20240821 youtu.be/dAhdtQxJoMI?si… @YouTubeより バカな自民総裁選報道の中で唯一、重要なポイントを押さえている。しかし「平和を維持する」とはどういったものか、戦争とはどんなものかへの興味がとことんない国民なのはよくわかった。

日本とアメリカが中国に対して、ロシアがウクライナのドンバスでやったように台湾独立を焚き付けているという非常に残念な現状認識。痴呆老人の集会。 自民総裁候補に問う 安全保障観【田岡俊次の徹底解説】20240821 youtu.be/dAhdtQxJoMI?si… @YouTubeより

（動画）自民総裁候補に問う 安全保障観【田岡俊次の徹底解説】20240821 blog.goo.ne.jp/uo4/e/87c22ba7… #gooblog

防衛省や笹川財団にウクライナがロシアがと語らせるテレビ。政府広報にすぎない。田岡俊次はやはり、よばないね。

本物の軍事ジャーナリスト/田岡俊次さんの論稿。今だに日本にスパイ防止法がないと言う人が散見されるため2013年の論稿ですが参考までにUPします>日本に「スパイ防止法」がないは誤り 焦点ボケの「特定秘密保護法」は古色蒼然 | 田岡俊次 | ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/-/437…