靖国でのＡ級戦犯合祀は1978年、中共が「靖国参拝批判」を始めたのは1985年。当時、朝日新聞が中曽根首相（当時）の参拝について批判記事を掲載。社会党の委員長を務めた田邊誠（南京大虐殺記念館建設の為、総評から寄付した売国奴）が訪中して、中共首脳部に入れ知恵した事が原因だとされる。

小沢君一派 それに乗じて一つのチャンスをつかんだ 金丸信君と社会党の田邊誠さん そして 経団連の平岩外四さん 連合の山岸章さん の 四人が 二大政党をつくろうというわけで 何回か会合を持っていました そのたびに どんな話があったのか 金丸君が私に教えてくれました

返信先:@piyococcochan2他1人『浜田幸一によると、田邊が1980年代に中華人民共和国江蘇省南京市を訪れた際『南京大虐殺紀念館を建設する様』求めたという。浜田はこの要請や総評から南京市への3000万円の寄付によって、同紀念館が建設されたと語っている。』（Wiki：田邊誠より）総評は共産党嫌いだと思っていましたが・・・