★勇身八幡宮 深泥池貴船神社から南へ200m程の住宅街に鎮まる小さな神社です。坂上田村麻呂と関係があるとかないとか····、由緒等は不明。😢読み方がわからない pic.twitter.com/A6JgCfqS3z

返信先:@coco_ruuchanちょうふく　のほうが古くからある表現なんですよね 別に、言葉は時代によって変わるもので伝わればいいと思ってるので気にしないですけど、あえて言うならちょうふくのほうが由緒ある読み方なので、 全く日本人の方が日本語ダメじゃんって思いますねえ

返信先:@tannokasa3「甘味処」は「かんみ」も「あまみ」もどっちでもいいし、甘味だけに読みも甘くてよい。他人事はあえて「たにん」と読むことで語彙を強める場合もある。　読み方には慣用的なものもあるので由緒正しい読みが必ずしも正しいとは限らない。

加えて、捏造の「捏」は漢音では「デツ」だけど呉音では「ネツ」なので、実はどっちでも漢字の読み自体は慣用音ではない。単語としては慣用読みかもしれないけども、ほかの慣用音に比べたら由緒正しい読み方なのよね この辺はそもそも慣用音を決めたのが漢字の総本山とかではなく日本の国語審議会なる

う、うーん…チェはチャオと同じスペイン語の挨拶 よお！みたいにかなりくだけた感じに挨拶するから付いたあだ名 下の名前はエレネスト（正直者） なのでゲバラにちなむ女の名前なら正子とかがよろしいかと まさこ、しょうこ、せいこ、なおこ 読み方も沢山あるし由緒あるし

この日本に　 面白い奇妙な本があるにはあったが 新撰姓氏録というのをご存知でしたでしょうか？ それは、由緒正しき 天皇家が監修した、本であり ムズカシク、おそれ多く、そして 読み方を知らないと とてもつまらない本であると言います。なにやら胡散臭いようでもあります。 今、宮城県図書館にて、 pic.twitter.com/pcjJqrlmvJ

ヤマトとは日本国の古き由緒ある呼称と聞いている☺️🇯🇵 しかも古典的な名作アニメに出てくる宇宙戦艦の名前として世界的に著名であり、ヤマト証券は実際の読み方よりもはるかに偉大さを帯びた社名といえるのう✨

母方の祖父母は落ちぶれた庄屋同士の結婚だったそうで、祖母の口癖は「腐っても鯛の骨」（腐っても鯛のことかと）。 探れば由緒あるのかもしれない。 由緒ある名字ではあるけれど、由緒ないほうの読み方なので、おそらくそこまでの名家ではない（由緒あるほうは同じ漢字で特殊な読み方をする）