昨年、中野で飲み会があってその時来てた男性編集者さん「母が戸川純が好きで」いや〜、そうか、私、しみじみじゃなくてビックリしたんですよね、うっかりしてた、私は年寄りな年齢だったのかと。

大学を出たばかりの、背が高くひょろっとした男性編集者でした。その彼が少しずつ連載ページを大きくしてくれ、はじめて目次に名前が載った時は本当に嬉しかったですね。 【作家の読書道】　第188回：益田ミリさん　より webdoku.jp/rensai/sakka/m…

返信先:@amanosakuya年齢や性別関係なんてない、とは思いつつ、年配の男性編集者に多い気はしますねぇ〉俺の見立てが云々

返信先:@hamham1212ham確かにエロを描くと上達するって都市伝説はあるけど… そして、確かに上達する人もいる だがしかし それは人を選ぶ発言 男性編集者はデリカシーがないですね それで精神力を削られたなら れっきとしたセクハラになりますな しかも流行りに乗れとか… やっぱりデリカシーないな

とにかく元気なおりふか𝘸𝘸𝘸𝘸 9回も待ち合わせしたとか もう不仲ビジネス解消ですねこりゃ (設定や←) 男性編集者さん？ スタイリストさん？(かな？)にも 可愛いと言わせる織山尚大 恐るべしだな。笑 9コーデも見られるみたいだし ちょっとしたおりふかの対話も 聞けるみたいだし… pic.twitter.com/YxVWMCGLiz

返信先:@J1rddnQz38bF0bCを古い電球と称したのだろう 死の欲動に縁取られた生の儚さをノスタルジックに夢想するオレンジ色の街灯は ミオと美利と自身を再構成することで血縁以上の新たな光源を得た 改稿した「砂上」に乙三の「女性編集者に…」で「男性編集者は健全な欲望…欲望の所在が曖昧な砂上の感覚を …理解出来ない→

「夏の裁断」島本理生　読了。作家と編集者という設定に萎えるけど、心理描写が書きやすいのかな。女性作家が抱えるトラウマ。男性編集者の心の闇。絡まって絡まって解けない感じがすごく良くて、でも、闇が少し晴れていく感じも良くて。考えながら読みたい作品。 pic.twitter.com/qFz08lodPv

返信先:@sharenewsjapan1男性編集者は頭悪いんよ🤣

今回全員男性編集者だったので、いろいろ面白いアドバイス聞けて良かった。今回こそレポ描きたい

どっちも親身になってアドバイスくれるけど、私的に本気でデビュー目指したい人なら男性編集者、趣味で活動してて褒められながらもアドバイス欲しい人は女性編集者がお勧めかも？ 勿論、過去に男性でもメッチャ褒めてくれた人いたから絶対ではない。 こればかりは、完全にご縁になると思う😂

今日、フリーの男性編集者さんから「来月、子どもが産まれるから最低でも半年間は育休する」と聞かされ、すごく良いこと！と伝えた。一番成長と変化のある期間だから1年間くらい休んで見守ったほうが良い伝える。 自分は仕事を言い訳にそこまで出来なかったこと少し後悔してるから。

返信先:@_sakumon_なるほど。語られてはいないけど他に祟られる条件があるのであれば九州の青年、同業者男性、編集者女性etc、祟られてる描写がなかったのも納得いきますね🤔 公衆電話の「1人ですか？」と「何時ですか？」のメッセージは謎ですが…。

番組中にメールがあり、その当時雑誌編集として何度もセックスについて書いた経験があるという方から。 その方は、男性編集者や幹部の指示の元書かされたけど、今思うと煽られて傷ついた女性は多いかもしれないと。 確かにan・anなどで特集が組まれた時は度肝を抜かれたが、定期で出す辺りビジネスと😓

男性編集者から女性作家へのモラハラ、パワハラ、想像以上に多そう

結局漫画って作者が描きたいものを描くvs出版社側が見込みがある/面白いと感じるかのマッチング次第でしかなく、おまけにジャンプ編集部に限らず、少年漫画界隈はほぼ100%男性編集者で構成されてるので言わずもがな…(青年漫画やジャンル不問系、BL/百合レーベルあたりだと話は変わるけれども)

インスタで露呈、生田斗真〝言葉の危機管理〟ジャニーズ時代はできなかった個人発信、出産めぐる発言で大ブーイング(夕刊フジ) "「うちのベテラン男性編集者も『どこが問題なの？』"😂 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/fd990…

『AV女優ちゃん』６巻（完結！）どのエピソードも絶妙な匙加減の描写に唸りまくる。 恒例の巻末対談は、ひうらさとるさん。こちらでチラリと語られるマンガ業界における男性編集者と女性マンガ家の関係なども、いろいろ考えさせられましたね。 次回作も楽しみに待ってます！

返信先:@mouse7onsen当時アスキー取締役だった東府屋ファミ坊こと 塩崎剛三が最初に用いた別ペンネームだそうです。 男性編集者ばかりでは華が無い事等から、 森下万里子という架空の人物を創造した。 その後、塩崎剛三以外の 歴代編集者のペンネームの一つになっていった。

20代の男性編集者がシャヲルになった理由とは？SHINeeがK-POPシーンに与えてきた影響や愛され続ける理由を考えてみたら文字数足りなすぎた K-POP史に残る最強のデビュー曲「Replay」から全ては始まった…16年目にして今も輝き続ける #SHINee を改めて讃える回 news.allabout.co.jp/articles/o/776…

Legible Bot v2.0→v3.0 校閲者が増えました。 ・【1】プロの編集者（デフォルト） ・【2】やさしい雰囲気のママさん編集者 ・【3】読者に元気まで届けたい！男性編集者！ ・【4】チョ～Chillなギャル編集者✌ まあこれはお遊びです。期待をせず楽しんでください。笑 chat.openai.com/g/g-QI4xjUtSx-…

少女向け雑誌の大半を男性編集者、男性作家が創った時代。性表現は需要が無いと看做されて、性表現が抑えられていた。 １９７０年代の２４年組の登場を境に実際、女性が徐々に表現のイニシアチブを取る様になれば、女性の創り手は積極的に自己表現として性表現を過激化させ、女性読者もそれを求めた。

夕刊に一条ゆかりさんの記事が。70年代前半少女マンガは少年マンガより格下に見られ、「少女マンガなんて、目の中に星描いときゃいいんだろう」と揶揄されたり、酒場で酔った少年誌の男性編集者に笑われながら頭から酒をかけられたことも。悔しくて「お前らより、もっとすごいのを描いてやる」と発奮。 pic.twitter.com/ZTvd9cfg89

ひねもすのたり日記4巻、ちばてつやが少女漫画家時代に虐めに耐える健気な女の子描かされて、イラついて反撃するシーン描いたら編集は怒ったけど少女読者から喜びの手紙が沢山届いた話。 昔の少女漫画は男性編集者の女性観の押し付けがエグかったという話をよく聞くけど、ちばてつやからも聞くとはな… pic.twitter.com/uxBDyBAxt1

ポテ爺の件で思い出したのは、去年男性編集者が女性編集者に向かって「そんなこともわからないんだったら、出版やめて、クッキーでも焼いてフリマで売ってろ」とツイートした件（その直後偶然だけど羽田圭介さんがクッキー焼いてサイン会で配布して話題に）。ひどい性差別発言だけど、なんと当時は→