などの上級幹部職に復職していった。 また、公職復帰後に知事や副知事を足掛かりに、国会議員となり、その後、自治大臣兼国家公安委員会委員長（石原幹市郎、山崎巌、町村金五）や、文部大臣（奥野誠亮）、法務大臣（古井喜実、奥野誠亮、唐沢俊樹）となる者もいた。」

負けたとしても次につながる。選挙区外に住む全くの外野だが、特に自民党が駄目な時、候補者本位で観る必要が出てきたといふこと。町村金五は「自民党の政治にご納得いただけない場合は民社党に投票してください」と言つた。日共や社会党が躍進したら日本はどうなるか。元警察官僚の見識を感じさせる。

#北海道開拓記念館 前身は、町村金五知事が北海道百年記念事業の一環として建てられたものだ 北海道百年記念塔と共に「開拓の先人に対し感謝と慰霊のまことを捧げる」の方針の基に建てられた建造物だぜ❗️ それが今ではウポポイの別館ごとく、アイヌ展示で溢れている ウポポイ200億円は無駄だった‼️

返信先:@N_rem_sleepプロジェクトチームの町村信孝座長の父親も町村金五という戦前の特高警察の元締めの内務省警保局長だった。戦後は北海道知事などを平然と歴任している。 戦前、特高警察の拷問などで小林多喜二のように命を奪われた人だけでも１６９７人以上にのぼる（治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟の調べ）。

これは昭和40年10月15日に町村金五知事が日勝峠の開通を祝して送った七言絶句です。こういう場面でさっと漢詩をつくる。それが昭和までの保守政治家の教養というものでした。 pic.twitter.com/UO27qDYNRR