それこそ数限りない人間達が艱難辛苦の中で、畏敬の念を以て、自身の有限の境涯を超えた所にあるところ/ものを目指した事績を讃える場所で、あろう事か、そんな畏怖の念や謙虚さと対極にある、恐るべきものからの逃避としての刹那的快楽を享受する場を設けようとする計画は冒涜的に受け止められるのだ

オイラ、畏敬の念を「怖い」「恐ろしい」と表現するんだが、どうも第三者には畏怖の念に聞こえてるらしい。話の流れで優れた才能の話をしてるのに、どうしてそう捉えられるのか理解できない。

男女問わず、アイドルという生き方って本当にすごいと思う 夢や勇気か希望を与えるその姿に尊敬と畏怖の念を覚えます だから僕はアイドルをしてる方もしてた方もまるまる畏敬の念を抱いております

ほぼ日きっかけで石田さんを知りましたが そこから意識的に雅楽を聴き始め 自分の創作のヒントにもなり始めています。 子供の頃雅楽が何故か怖かったんですが、正しく雅楽が自然を表すものとして機能していて それを子供ながらに畏怖の念/畏敬の念として受け取っていたのかもしれません。

そして語られる父の思い出。 畏怖の念と畏敬の念。思い出される太宰治の『人間失格』。 また、認知症になった今だからこそ、聞くことができた馴れ初めの話など。 そういえば認知症になった母に、「お前よりお父さんのほうが好き」と言われて、無駄に衝撃を受けた日のことを思い出したり。

@CHLionRagbaby kenちゃん、琵琶湖に畏怖の念を抱いたこたある、でしたが、 途方もなく大きいものを目の前にして、自分の小ささを実感したときに畏敬の念を抱く感情はストレスを軽減し、目的意識を高め、無私の行動をとらせるそうです。 そんな感じしましたか？