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元ネタはこの投稿かな? やはり一昔前のベストセラーが多いんだなーと思いつつ、畑正憲さんの著書があるのは越冬隊と動物学の親和性なのかな。 『リーダーズ・プラス』は国境のない南極の国際性を物語ってるのかな……と思いつつ、図書館風に背ラベルがついてるのは何故だろう? 放出本を南極に持参?
昭和基地から帰ってきた本たち 昭和基地の古本をSHIRASE5002で引き取る。 古いもので1972年頃から52年もの間、昭和基地の書棚に置かれていた本も。1年で交代する越冬隊員よりも長い間、昭和基地に置かれ、読まれて続けてきた。 7月ころには公開出来るよう準備中。お楽しみに。 #図書館
南極から帰ってきた本、昭和感が深くてじんわりする。 中段右端に見えるムツゴロウシリーズは毎日グラフに連載されていた人気シリーズで、畑正憲さんが北海道の嶮暮帰島に移住した前後のエッセイで、脱都会の暮らしが生き物好きにはとても好きだった。なぜか「ムツゴロウの無人島記」がみあたらない。 pic.twitter.com/6CkrUNwkEQ
昭和基地から帰ってきた本たち 昭和基地の古本をSHIRASE5002で引き取る。 古いもので1972年頃から52年もの間、昭和基地の書棚に置かれていた本も。1年で交代する越冬隊員よりも長い間、昭和基地に置かれ、読まれて続けてきた。 7月ころには公開出来るよう準備中。お楽しみに。 #図書館
畑正憲訳に惹かれて読んだ躁鬱病の息子を亡くした母親の手記。 家族のことを書いて興味深い本は無い。 客観性が足りない、置いてけぼりにされた感じ。 ムツゴロウがこれを訳した理由が知りたい。躁病と言えば躁病っぽいか。 pic.twitter.com/MifPySyUfm
そういう人結構いると思う。昔、畑正憲の本で檻の猿をいじめる奴を見つけようと、こっそり物陰から監視していたら、猿を小突き回していじめていたのは普段温厚なフツーのオッサン達だった、と知り男の残虐性を知って呆然としたと。でその環境での飼育は諦めた
電車大好きで楽しく家族旅行したり手料理作ったり、そんな普通そうなパパが猫バールでボコりたいって平気で言えちゃうんだもんな。定期的にある猫殺しも意外と普通そうなやつがやってるのかも。
小さい頃「本を読む」楽しさを最初に学んだのは宗田理と畑正憲の作品だったので、本当に一時代が終わった感がある。最近も新刊を見かけたし(読んでいないけど)なんか永遠に新作を出されるのではないかと勝手に想像していたなあ… 作家・宗田理さんのご逝去に際して kadokawa.co.jp/topics/11688/
本日の注目本 #畑正憲 『ムツゴロウ麻雀物語』(中公文庫/中央公論新社) ムツゴロウさんといえば、動物王国でしょ?の印象が強いと思いますが、僕は強豪雀士としての畑さんも好きだった。雀荘で生活費を稼いだ新婚時代、阿佐田哲也・五味康祐らと卓を囲んだ日々。 ムツゴロウの麻雀放浪記! pic.twitter.com/oiKYy1rirb