井上 雅彦監修「乗物綺談~異形コレクションLVI~」豪華な作家陣が毎回異なるテーマに沿った綺談を披露する短編アンソロジー。 松崎 有理「シュレーディンガーの少女」可愛い表紙に惹かれて購入したけど、内容はなかなか諸行無常な感じで良かった。 #読書好きな人と繋がりたい amazon.co.jp/gp/aw/d/433410… pic.twitter.com/JWnzUcM8mG

異形コレクション復刊後ランキング、今んとこ「乗物綺談」と「蠱惑の本」が同率一位だわ。

先週の客船ベリッシマで今まで考えていたけどやれなかったことができて良かった。それは船内で乗物系の怪奇幻想小説を読むこと。 異形コレクション「乗物綺談」を選択。大島清昭や柴田勝家の小説が面白かった。船旅の作品はなかったと記憶しているが有栖川有栖の小説には意味深な使われ方をしていた。 pic.twitter.com/y35FY7FlMj

自身の影響で事故らせた車を（車中の運転手の生死は問わず）付き従えて、道々で行き遭う人間を満遍なく轢きころしながら走るスポーツカーと霊柩車がカーチェイスする短編小説がありましてね。意思を持つ乗用車だと名高い「クリスティーン」や、最近だと「可愛いミミ（異形コレクション　乗物綺譚）」が

みんな大好き『異形コレクション』も50％ポイント還元 ⇒amzn.to/3K6sEfx 『乗物綺談』『ギフト』『ヴァケーション』『狩りの季節』『超常気象』『蠱惑の本』『秘密』などなど、テーマだけでご飯三杯は食べれます pic.twitter.com/tCQxXzVUSB

って思いませんか奥さん。とんでもねえもん夜中に浴びちまいましたよ奥さん、ええ⁇ ただ、なんかこの感覚……ウッヒョ最高の方じゃなくて〝娯楽として触れた情報が厄ネタ〟の方の戦慄……どこかで……覚えがあるぞ……と考えてて分かりました、アレだ。「異形コレクション　乗物綺談」のキッチンカー

前回の異形コレクション『乗物綺譚』の寄稿作家15人のうち、井上雅彦先生の単著だけ読めていなかったんですよね私。それはちょっと見過ごせない。

異形コレクションはどれも間違いなくおもしろい！ぶ厚くて嬉しい！そのぶん、読むのにとてもカロリーを使う（笑...『乗物綺談～異形コレクションLVI～ (光文社文庫)』 booklog.jp/users/ichico-1…

本日11月14日発売『異形コレクションLVI 乗物綺談』に「帰投」という短篇で参加しています。戦時下、その国では「天手」と呼ばれる能力を持った少年少女が集められ、輸送任務に着くことになった。魔女と迫害されていた夏日はそこで、熒惑という少年と出会う。内臓と祈りと愛と復讐の末に還る物語です。 pic.twitter.com/moObDrDOwV

『異形コレクション　LVI 乗物綺談』の見本が届きました。 11/14発売。 ぼくは「カイアファの行かない地獄」という作品で参加しています。 さーてと、お前たちより一足先に読んじゃお 乗物綺談　異形コレクションＬＶＩ (光文社文庫) amzn.asia/d/18JcTdM pic.twitter.com/yQzUzgDJpE