返信先:@MSe8toytd4bgfzv他1人タイガージェット シン、ハルクホーガンを活かせたのは アントニオ猪木の、おかげですよ！ 異種格闘技戦、ロシアのサンボ―など さまざまな格闘技を プロレス興行に活かしたのは 猪木なのです。 いまさらながら、 アントニオ猪木 さん の 功績の大きさには驚きますよ

返信先:@unitedkyoto猪木は異種格闘技戦とか色々やってるけど馬場はプロレスだけというイメージがあるからやりにくいのかもです

猪木さんの異種格闘技戦。小5の僕はキムクロケイドとウイリー戦しか見ていなかったけど、なぜあの緊張感のある試合が「インチキ」呼ばわりされるのか、コブラツイストを解いた後に友人に聞いてみた。少しませた友人は「だってアリとルスカぐらいでしょ、有名なのは。」 #僕とプロレス

IGFの原点は猪木vsアリ。その30周年記念パーティーが2006年6月26日に開催され、そこで猪木さんが『イノキゲノム』という大会を発表したことから始まった。目玉は猪木寛子vsレイラ・アリの異種格闘技戦と小川、藤田、リョート、レスナーらが参加する格闘技トーナメント。これを新日本でやろうとした。

返信先:@yamamosiki自分、猪木さんの異種格闘技戦路線くらいからずっとプロレス観てます　新日に限らず、観れるだけみてます、今もです で、プロレスを知らないバカ、という言い方、不快です 自分こんなに観ていても、プロレスとはなんぞや、明確には判りません　一生のテーマだと思っています

返信先:@yelldevi他1人異種格闘技戦で当たる確率の低いドロップキックって意味があるのかと私も思った覚えがあります。でも、あれは威嚇と同時に間合いをコントロールする効果と、打ち終わりを狙ってウイリーが低い体勢で入ってくるのを誘って猪木が得意の寝技に引き摺り込もうとしていたのだという仮説が、今、閃きました。

グレイテスト！ 多くの日本人の中でこの人のイメージが猪木との異種格闘技戦ばかりなのを遺憾に思う。ありゃ実績ではないよ。世界的に見てもアリサイドにとってもあんなものは汚点以外の何物でもない。ボクシング、れっきとしたスポーツの実績で評価するのが最大の礼儀というものだ。

今日はオリンピックの金メダリストでもあり偉大なプロボクサー　モハメッド・アリの命日です １９４２年１月１７日〜２０１６年６月３日 無敵と言われたジョージ・フォアマンとの死闘「キンシャサの奇跡」、アントニオ猪木さんとの異種格闘技戦は余りにも有名ですね 猪木戦の前にモハメッド・アリは pic.twitter.com/NY19NFpIUv

返信先:@Game_Over9891ちなみにライガーさんのデビュー戦に於けるメインイベントは今は亡き猪木さんとチョチョシビリの柔道(🥋)ジャケット異種格闘技戦で…猪木の引退カウントダウンを入れるキッカケになり、第一線からセミリタイアへ至った時だと思った。

鷹村守VS東三四郎の異種格闘技戦 というのを考えた事がある 鷹村「ボクサーVSレスラーと言えばアリVS猪木。しかし俺は、それを超える！」 アナ「あー！　鷹村、その場に仰向けに寝た！　まさかの逆猪木アリポジションだ！」 東「しかし、俺はそれを超える！」 アナ「そして三四郎は逆立ちだ！」

猪木と異種格闘技戦やる話が立ち上がってたけど、残念ながら頓挫したらしい。

個人的には猪木vsモハメド・アリ、桜庭和志vsホイス・グレーシー、ヒョードルvsミルコに準じるくらい異種格闘技戦な新潟vs町田戦。 ワンプレー、ワンプレーに手に汗握るフットボールイデオロギー闘争。控えに飛び道具ダニーロが帰ってきたのが心強い。 強く逞しく泥臭く艶やかに勝ち切れ、新潟！

これが去年に発表された猪木アリ記念のイベントなのかな？ どんなグッズが出るか楽しみだー✊ 個人的には異種格闘技戦のチケットやらポスターのレプリカや名勝負のアクリルジオラマとか出してほしいです😊 #アントニオ猪木 #超猪木展

返信先:@tanaka_kero_mg猪木さんの異種格闘技戦は他のレスラーとは一枚も二枚も違う。

返信先:@nekokamasu異種格闘技戦の猪木？違うｗでもやる気を感じるよシャオちゃん😆

youtu.be/-BozgPL1huc?si… 86年10月新日本プロレス・INOKI闘魂LIVEのメインで猪木と異種格闘技戦を闘ったレオン・スピンクスのテーマ曲がASIAの｢Don't Cry｣と｢Time Again｣を繋げたもの。やや大袈裟に感じるイントロに使われた前者は過去の栄光を感じさせるイメージですね。 #プロレステーマ曲

▼歯向かってこない相手には執拗に粘着攻撃し、強い相手には無様にひれ伏す！これが #高田延彦 の本性です。 ▼ミルコ・クロコップVS高田延彦 →猪木VSアリ戦を参考にしたと言い訳するだろうが、あの試合の条件は異種格闘技戦です。実に情けない人間！ pic.twitter.com/M6bOBcNkl3

返信先:@sharenewsjapan1猪木VSアリの異種格闘技戦みたーい（笑）

そうそうプロレススーパースター列伝の猪木コラムのようなところがめっちゃ面白い。異種格闘技戦ってどっちにも配慮して予定調和になりがちなところをあの自分語りが破壊してるのが良いんじゃないかな？と。

最後はアントニオ猪木さん。詳しくは言わないが猪木さんとはちょっとした出会いがあって。写真は世紀の異種格闘技戦と言われたBoxingのモハメッド、アリとの一戦。この時生まれたのが(アリキック)というもので。 そんなの(あり?)かと思ったが((*δωδ*) pic.twitter.com/rxbcAw4F2t

1989年5月25日新日本プロレス「格闘衛星★プロリンピック・イン大阪城ホール」 猪木vsチョチョシビリ注目の異種格闘技戦が9時39分にゴング 1Rいきなりの浴びせ蹴りチョチョも強引な腕固め 2Rチョチョが裏投げを決めるも猪木が左袖を引き寄せカニバサミから裏十字固めで絞り上げギブアップ勝ち pic.twitter.com/bqxhEqnM7H

「空手側のエキサイトぶりは確かに異常だったけど、考えようによっては気持ちが純粋なんだと思いますよ。異種格闘技戦をやっていた頃は、熱い時代でしたね。何だかんだ言っても、猪木さんは大したもんだねえ。自分に自信がなければできませんよ」（Gスピリッツ36号）

1:45 花束贈呈は若き日のとんねるず、特別レフェリーはガッツ石松、猪木のプラチナ製の特製ガウンは6,500万円、、INOKI闘魂LIVE PART2は38年前になるのか、、燃えたなあ。。。 番外編　異種格闘技戦　アントニオ猪木　12R　レオン・スピンクス youtu.be/oBnvS1f-zNg?si… @YouTubeより

改めて見ると悪くない。ボクサーの怖さと猪木の打たれ強さがよく出ている。この頃、前田とガチンコでやっても勝てたんじゃないだろうかと思ったり。 番外編　異種格闘技戦　アントニオ猪木　12R　レオン・スピンクス youtu.be/oBnvS1f-zNg?si… @YouTubeより

＜コイコイプロレス　異種格闘技戦＞ 世界初？　ウィリー・ウィリアムス　アクション・フィギュア登場！ 思ったよりうまく出来たのでウィリー再登場。猪木戦の前に木村健吾戦があったらこんな感じ。 木村健吾: 「やめてー！」 ※実際はやっていません pic.twitter.com/g5xHro2aig

＜コイコイプロレス　異種格闘技戦＞ 遂に“熊殺し”201センチ、ウィリー・ウィリアムス登場！ waterfalls＝滝に打たれて修行中です。 猪木のあしたはどっちだ！ pic.twitter.com/qEyGatMVlw

かつて異種格闘技戦の試合で行われたプロレスが3つある。 ひとつはフライ高山、もうひとつは自演乙青木、そして最後にこれである。 カード編成、煽りから最後まで全てがプロレス的演出。 猪木にあっぱれ、 あと流石にこれはブックあったろ？ youtu.be/pZe2C7cs2iM?si…

リアルタイムで観た初めての異種格闘技戦。物凄い緊張感の中、間を詰めようとする猪木とリーチと足の長さを活かして入らせないモンスターマン。ギリギリの攻防に釘付けになった。最後、猪木が放ったパワーボムはどう見てもテーズ式の危険な落とし方。プロレスファンにこの上ない満足感を与えた名勝負。

ちなみに2年後の1986年7月「10.12後楽園球場でのアントニオ猪木vsジョー・フレーザーの異種格闘技戦が決定的になった」と1面で報じる東スポ。だが猪木さんの相手は紆余曲折10.9両国国技館『INOKI闘魂LIVE PART1』でのレオン・スピンクス戦となりウイリー戦以来6年半ぶりの異種格闘技戦が行なわれた。 pic.twitter.com/WXRqNtk7wm

返信先:@nao_yuki_あらゆる格闘技はルールと同義。おそらく猪木さんは異種格闘技戦という名の他流試合を経験したことで、誰よりもその理を深く理解したのではないかと思っています。

ちなみに猪木さんがブロディ戦を匂わせたのは1984年8月。翌年の1985年4.18両国での初対決はブロディの記者会見、公開スパーリング、特別パンフが販売されるなどプロレスでありながら異種格闘技戦扱いだった。 pic.twitter.com/wnJ4FjEXzL

ビッグレスラーSP（1984年6月号）に「ブロディの異種格闘技戦が実現か！？」の見出し。猪木さんとも対戦の噂があったジョー・フレーザーにブロディが挑戦状を叩きつけたという。この直後に新日本と接触することになるから、これは猪木戦への伏線にも見える。 pic.twitter.com/9J84HzPWjR

【アントニオ猪木氏の名言】 「いつ何時、誰の挑戦でも受ける」 この言葉は、モハメドアリアリ氏との異種格闘技戦を終えてからの言葉である。 この試合が世紀の凡戦と言われようと、現在の総合格闘技の原型が生まれようとしていた。 それにしても、猪木氏の挑戦は熱い！

▼歯向かってこない相手には執拗に粘着攻撃し、強い相手には無様にひれ伏す!これが #高田延彦 の本性です。 ▼ミルコ・クロコップVS高田延彦 →猪木VSアリ戦を参考にしたと言い訳するだろうが、あの試合の条件は異種格闘技戦です。実に情けない人間! pic.twitter.com/M6bOBcNkl3

【アントニオ猪木氏の名言】 「猪木の常識は世間の非常識」 アリ氏との異種格闘技戦では、猪木氏の名言がよく取り上げられる。 この言葉もそうである。 バリアを超えるには、常識を越えるエネルギーが求められるのだろう！ 日々精進あるのみである。

真剣勝負の異種格闘技戦ではなかったそうですからね。シナリオのあるプロレス。入念なリハーサルをしていたらしいので。当時はガチだと思わされた。あの不器用なルスカ相手に猪木はプロレスの天才です。

返信先:@Zq7H0cfDKCjUn8E現代のMMAの結果を見て当時の異種格闘技戦がどうだこうだという節がありますが、当時東京五輪金メダリストの岡野は、プロのずるさ旨さにやられた、まだ少年だった山下は猪木に復讐するために柔道を励んだと答えているのが実情なんですね。

返信先:@Zq7H0cfDKCjUn8E「異種格闘技戦」ルスカ選手との試合から始まったんですよね🙄 試合の中盤で、完璧に腕十字に捕らえたルスカ選手、必死に逃げた猪木選手。他流試合の強烈な緊張感がありました🙄 最後は猪木選手がバックドロップの連発で勝利。 プロレスって強い❗を夜に知らしめた一戦でした🙌💪⤴️

ジャイアント馬場が唯一おこなってファンからは失笑されたインチキ空手家、ラジャ・ライオンとの異種格闘技戦に関してクリームシチューの有田がYouTubeで「あれは猪木の異種格闘技戦に対する皮肉を込めた批判である」と言っていた。 なるほどそういう解釈もあるのかと目から鱗だった