「32歳のあなたは、医師から『あなたはパーキンソン病です』と言われるとは思っていませんが、5年前、私はまさにそう言われました37歳になった今、私は二人の医師から、この病気を抑えるために薬以外にできることは何もないと告げられたことを鮮明に覚えています。言うまでもなく、

返信先:@boro123daa病気は大変なことじゃなくてよかった。でも、咽頭炎はまだちゃんと治さないと。薬以外、ミントなどのお茶や混ぜた蜂蜜とレモンを食べればも手伝いますね。

TLですごく騒がれている件の1つ。 数ある中の見かけた中でしっくり来たのが「麹や納豆等の発酵食品等の食文化の破壊」でありその目的は「薬以外で病気が治ったら裏で儲けている輩が困るのを防ぐため」という物。陰謀論だと言われ蔑まれてきた事が実はそうでなかった、と思えてならない。

例えば、甘い砂糖が大好きで運動をしない人が糖尿病になれば薬以外でも、運動や食事の指導をしたとしてもそれは治療を投げ出したわけではない。根本的な生活を治さなければ病気は治らない。病気というものは薬飲んだり、手術したりすればすっかり治るようなものではない。

薬以外でも色んな中毒がありますね。過ぎたるは及ばざるが如し。とりすぎ注意。頭痛とか腹痛とか病気じゃない事も多々あります。小麦粉とかも要注意です。

小林製薬さんはナットウキナーゼの特許を持っています 薬以外で病気が治ると 潰されます WHOも厚労省も学会も専門家も 製薬会社からたんまりお金をもらっています 薬以外で病気が治ると 売上が下がるので潰されます 権威は人類の健康などどうでもよく 献金を増やすため 製薬会社の売上を優先します…

国とか政府は体に良いものを潰そうとしてくる。これはガチです。彼らは薬以外で病気を治されたくない。治されると製薬会社や国が儲からないから。 pic.twitter.com/sTD0fLjNET