返信先:@mQ1lO82UZjNtoga他1人スイスの病院で書いてもらえばええやん。 安楽死を推薦してなくても病状の診断書を英語で書いてくれるからそれを持って。

めちゃくちゃな英語喋っている時もあるけど術前説明はスムーズになったし、他院への病状の問い合わせもできるようになってきました あとは本業がんばるだけ 日本でもそうだけど手技をもらうには気に入られることも大事な要素だからもっと会話ももっとがんばろう

返信先:@uinomiyamaGPの受付に病状をMAXで深刻状況に聞こえるように英語で説明する練習しておいた方が良い。痛いですじゃ、痛み止め飲んでで終わるので。

話英語はぶっ壊れているけど、書き英語はちょっと進歩した。むかし、なんのためにそこまでできるのか、わからん、そこがすごいって言われたことが今だに刺さっている。趣味でしかないかも。でも今日、病状説明したカナダ人のかんじゃさんの笑顔はheartfulな印象だった。むだではないよ。

病状悪化から院試を受けず卒業だけしようの選択肢を提案してもらって数日、心かなり落ち着いてる 試験近いから追い込んで勉強！スタイルはこの体じゃもう無理みたい これからは「少しでもいいからコツコツと英語や論文、文献に触れておいて直前に焦らない」のスタイルでいこう

一応、英語は話せなくはないが、病気になった時に病状を訴えたり医師の診断を聞いたりとなると怪しいものがあるという自覚はあるので、英語圏でも永住は嫌です。物覚えが良く身体も丈夫な若い人ならともかく、30過ぎて現地の言葉もわからないのに飛び込むのって、電車のホームに飛び込むのと同じでは？

返信先:@kimbae1234ニュージーランドも最近 安楽死出来るようになったよ。 私も過去にスイスで登録しようと思ったけど 現在の病状をスイスの公用語で 説明できないといけなかったから諦めました。 （ドイツ語で挑戦しようか迷いました） 英語なら何となく言えそうですよね😅

朝から病院行くだけで Uber→ジョージア人・ポーランド語 病院→ポーランド人・ポーランド語 Uber→ジンバブエ人・英語 Uberめーっちゃ色々話してくるし、病院は病状ポーランド語で説明しなきゃだし、もう冷や汗やばい…😇

アジア某国の医師と話していたときに「日本に見学に来て何が羨ましいかって、患者さんに医療用語を解説しながら使って説明できること。自分の国では教科書も全て英語で、母国語の用語がなく、病状説明自体極めて困難なこともある」と言っていて、「日本語で学ぶ」意外なメリットを知ったことがある。