僕はこれを「痴漢冤罪保険」という切り口から考えてみました。 ◎痴漢冤罪保険がある＝痴漢冤罪事件が多い ◎冤罪が多い＝誤認逮捕が多い そういう明確な筋道があるのに、痴漢冤罪は報じられることはない。それをベースに、近江八幡の誤認逮捕に対する扱いが女性の過度な庇護だと断じています。

痴漢冤罪に関して僕が思うこと。 「保険会社に痴漢冤罪保険なる商品がある理由は需要があるから。需要があるということは、それだけ痴漢冤罪事件が起きているということ。なのに、なぜ誰もそこに目を向けないのですか？」 痴漢冤罪事件が多数あるのは、痴漢冤罪保険の存在でわかるはずなんだが。

旦那が痴漢冤罪保険？とかいうのに入ったらしいんだけど…それほんとに必要？

痴漢冤罪…保険。 もはや保険として商売が成り立つほど需要があるのかよ。 その上、なるほど。 痴漢冤罪を利益・趣味目的でやる人は複数回やってるから、事件記録で分かる、と。 ――なんで最初から調べないんだ？？？

返信先:@FIFI_Egypt保険会社が、痴漢冤罪保険を売り出した時、問合せが殺到して保険会社を驚かせたが、少なくない男性どころか、冤罪の恐怖に怯えている男性は大勢いると思う。