帰ってきたあぶ刑事、発砲許可とか弾数とかうるせぇごちゃごちゃ言うな！！っていう昭和平成刑事ドラマテイスト満載だったしタカ＆ユージがあまりにもリタイア世代とは思えない運動量でこれじゃよコレ！！感凄かったです。 あと探偵事務所の内装、バブルなトレンディ間取りで大変良かった！(笑)

返信先:@LeicaMinamoto大丈夫かなぁ。自衛隊出ても、 熊可哀想連中以外に反自衛隊団体とかが横断幕もって邪魔しに出てきたり、 パトレイバー２のオープニングみたいに「発砲許可を～！うわ～！」にならないとは限らないよね・・・。

返信先:@tweetsoku1前に、猟友会の方がヒグマの駆除に駆り出されて、行政からの発砲許可の前に発砲したとして、狩猟免許を取り上げられた事もあるそうです。 人に頼んでおいて、命の遣り取りに口出しするとはもってのほかと、思います。 協力費うんぬんより、以前の話が底にある様です。

返信先:@moja_cos他1人安すぎます。 また、今日初めてしったこととして、発砲許可？で、撃っても書類送検されるとは、開いた口が塞がりません。 行政と警察でやってね！間違っていません。

返信先:@joseikyoku憲法改正とは無関係ですが、全国で 熊撃ちが資金難で足りてないそうです。 このケースもそれ。 猟師が足りてない場合、自衛官に熊撃ちの 発砲許可を出せる法制化してもらいたいです。 また、警官でも可能です。 猟師が高齢化して、追跡すら不可能に なりつつあります。 news.yahoo.co.jp/articles/bb6d4…

これは素晴らしい知らせだな。 あのやりたい放題の連中を送り返す最高の援護射撃だ。 6月からどんどん送り返そう。 ただ、諸外国の様子を見るに送り返そうとすると複数で妨害してくるらしいので銃で武装した上、発砲許可貰った護衛を配置した方が良いとは思う。