田宮二郎主演の映画「白い巨塔」を久しぶりに観た。 来客にカルピスを出すシーンがあって、奥さんが原液をグラスの半分ほど入れて作っていた。 あれじゃ甘ったるくて飲めたものじゃないよな。

日本での　医療ドラマの金字塔は 白い巨塔ですわ 1966年版の映画は　冒頭の手術シーンで そのまんま　さっくり　ぱっくり　開けている ドアップから始まって　びびったわ 白黒映画だから　まだ　よかったが あれ、総天然色のカラー映像だったら 今夜のオカズは　焼き肉だあ！ に　なるわね

『シン・ゴジラ』のモノクロ版、『シン・ゴジラ/オルソ』。 最高の映像体験だった。 ただモノクロにしただけじゃない。 白黒映画を観たこと無い人は、予習として山本薩夫監督の『白い巨塔』をオススメしたい。 シンゴジは、モノクロで観るのが最高。タバ作戦後、夜のシーンが見どころ！

朝は大リーグを見ていたはずなのに、午後には映画「白い巨塔」田宮二郎主演、モノクロ　がさりげなく流れていた。オペシーンは色がないにもかかわらず、生々しく感じられた。

#白い巨塔 今日の映画の里見先生、辞表出して負け犬みたいに俯いて浪速大学を去って行くラストシーン、ガッカリ 上記の90年度版では、里見先生は地域医療に貢献し、充実した毎日を送っているというオチだった記憶が。 政治家みたいに教授の椅子争いに加わらなくても、医師の役割は多方面にあるのにね

以前にも放送されたが、今の病院ではあり得ない程、たばこを吸うシーンが多い→田宮二郎主演の映画「#白い巨塔」がNHK BSで放送、医学界の腐敗を描く社会派ドラマ natalie.mu/eiga/news/5729… #映画

子供が帰ってきてテレビを付けたらBSで田宮二郎の白い巨塔（映画）がやっててあまりの目力と言い合いになってるシーンの激しさにしばらく釘付けになっていたが鬼滅の録画に変えられちった。

医療映画、ドラマ、健康番組で、手術シーンが映るのがある、そこを観たくない人もいる、個人的には、一般テレビ番組では不要と思うのですが、特に迷惑なのが、テレビ番組予告でいきなりそのシーンが映る事です、人によっては気分が悪くなります。白い巨塔 をチラリと見て思った事

昭和41年の白い巨塔の映画 いきなり患者の腹をメスで開くシーンで始まったけどマジでやってたんかなこれ

1966年白い巨塔映画に前東教授の典型か芝刈り機シーンが出てきた.なるほど裁判の論理展開の鮮やかさを見た.中学生の時に知った白い巨塔の骨の軋むようなイメージは教授選の暗闘が最もだったかな.映画は初めて見たけれど、ガンを告知されなかった物語はTVだったかストーリー共々記憶が判然としない.

所用で浴風園本館1階事務所を訪問。ここは大正15年竣工と記憶。壁や天井は大きく面取りして、柔らかな曲線を強調。照明器具も当初のも？　階段は螺旋構造で、映画「逃亡者」の名シーンを連想。あの田宮二郎主演ドラマ「白い巨塔（山崎豊子原作）」では、屋内ロケは無かった。2024/04/18 pic.twitter.com/YfmQCyXikj