映画『白い巨塔』を初めて見ました。 大映スターでは市川雷蔵さんの作品は見ていたのですが、田宮二郎さんは初めて。 1966年の公開当時、身長180cmは見栄え凄かったでしょうね。しかも筋肉質！ 山崎豊子さんの原作だけあってとても練られたストーリーで、2時間半の長編もあっという間でした。 大病院の

BSシネマで放送してた映画版の白い巨塔、第一部で終わっててすごく消化不良やんw

東京駅や大阪駅などの都道府県庁所在地の正面玄関なら分からんでもないが、その他の駅前から猥雑さを排除するのは如何なものか。 と、白い巨塔（映画）を見ながら思ったりする。

映画「白い巨塔」の良さは、実際の手術光景と術野を使用しているのにモノクロでグロさが無いのと、財前以下医局員が関西訛りか関西弁話者である事。 医師が身に着ける白衣が、襟元から肩にかけてボタンが並び七分袖なのが、時代っすな。

好きな女優さん。東宝映画のどこかにきっといる人。 「流れる」「乱れる」などの成瀬作品脇役もよかったし、小津「早春」のシャキシャキした役もよい。 ニッセイのおばちゃんになったあたりのテレビ「白い巨塔」の財前母も。

映画版田宮二郎の白い巨塔、小川真由美を渾身の平手打ち（しかも二発）する若き田宮財前がおっそろしくて、なんかもう、この狂ったような人物像は今のテレビじゃあ放送無理なのでは 私版では闇堕ち力のある小栗旬を配役したけれど、今一度考えるべきか　べきの意味がわからないけど

田宮二郎主演の映画「白い巨塔」を久しぶりに観た。 来客にカルピスを出すシーンがあって、奥さんが原液をグラスの半分ほど入れて作っていた。 あれじゃ甘ったるくて飲めたものじゃないよな。

日本での　医療ドラマの金字塔は 白い巨塔ですわ 1966年版の映画は　冒頭の手術シーンで そのまんま　さっくり　ぱっくり　開けている ドアップから始まって　びびったわ 白黒映画だから　まだ　よかったが あれ、総天然色のカラー映像だったら 今夜のオカズは　焼き肉だあ！ に　なるわね

昨日たまたま田宮二郎主演の映画版白い巨塔を見てしまったので、教授回診ってだけでもうおかしくてしょうがない。

昨夜は映画版『白い巨塔』を少し…🎞️ 2003で好きだった「郵便局から現金書留で実家の母に仕送りをする財前五郎」がここでも見られて嬉しい☺️

白い巨塔(1966) 映画でも充分に見応えある作品。 pic.twitter.com/g00yw1MJmV

『シン・ゴジラ』のモノクロ版、『シン・ゴジラ/オルソ』。 最高の映像体験だった。 ただモノクロにしただけじゃない。 白黒映画を観たこと無い人は、予習として山本薩夫監督の『白い巨塔』をオススメしたい。 シンゴジは、モノクロで観るのが最高。タバ作戦後、夜のシーンが見どころ！

返信先:@oichi_nn_kataまだ起きてる　ナウ　 白い巨塔の映画版見てる　ナウ 今日は通院日　ナウ なにやってるだか俺　ナウ ^^;

白い巨塔の映画版凄い 原作の途中（まあ、昔の本篇上程度） だけど、テレビ版と同じく豪華俳優陣 （テレビ版と同じ方多し） 白黒だけど田宮二郎氏は髭( ´∀｀ ) #白い巨塔　#映画

#白い巨塔 まさしく昭和だ！令和の今やったら炎上間違いなしな事を平気でやりよる！と変な所で感心してしまった これだから昔の映画って止められない

田宮二郎主演の映画「白い巨塔」(昭和41年)レビュー「田宮二郎は…「自分の人生」を投影して財前五郎の生涯を演じ切って死んで行ったと愚考する次第である…」｜むらさめ @murasame201 #note #映画感想文 note.com/murasame201/n/…

映画版「白い巨塔」の裁判の弁護士役が鈴木瑞穂さんで、声だけなら完全にペリー・メイスンだなあなどと思っていたら、最終盤になって出てきた滝沢修さんのお芝居にぜんぶ持って行かれた。そこまでも十分圧倒的な映画なのに、最後に出てきてそれをさらに一段上のレベルへ押し上げてしまう名優恐るべし。

・「午後のロードショー」『張り込み』 ・「BSシネマ」『白い巨塔』 ・【ドラマウォッチ】「6秒間の軌跡」（第6話） #マデリーン・ストウ #エミリオ・エステベス #リチャード・ドレイファス 気になる方は要チェックです✨ 　　　　↓↓↓↓ ▼映画の王様 blogmura.com/profiles/10664…

医学界の腐敗を描いたベストセラー小説、田宮二郎主演の初映画化作品　白い巨塔【坂本朋彦のシネフィル・コラム】 ｜NHK_PR｜NHKオンライン ←しまった！録画忘れていた（涙） www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/ori…

朝は大リーグを見ていたはずなのに、午後には映画「白い巨塔」田宮二郎主演、モノクロ　がさりげなく流れていた。オペシーンは色がないにもかかわらず、生々しく感じられた。

NHKBSでやってた「白い巨塔」、田宮二郎verを初視聴。会社3分でもう、ものすごい覚悟を決めて見なくてはいけない映画っていう感じがする。 何だかすごく恐怖を感じるな

『白い巨塔』 「くろいアリサン」映画。

返信先:@nexsus5648麻酔が点滴から入ったら意識が直ぐ飛びました。 目が覚めたら病室。 田宮二郎さんの映画「白い巨塔」をやってたので鑑賞🎞️ 僕の場合は何故かせん妄は無かったです。 「相棒」の時は空腹でイライラピークのため観ずでした💦

田宮二郎主演の映画「白い巨塔」がNHK BSで放送、医学界の腐敗を描く社会派ドラマ(映画ナタリー) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/c523a…

#白い巨塔 今日の映画の里見先生、辞表出して負け犬みたいに俯いて浪速大学を去って行くラストシーン、ガッカリ 上記の90年度版では、里見先生は地域医療に貢献し、充実した毎日を送っているというオチだった記憶が。 政治家みたいに教授の椅子争いに加わらなくても、医師の役割は多方面にあるのにね

#白い巨塔 終わった途端、何じゃこのオチはー！と叫んだ 財前の勝訴で終わったよ! 財前、癌で死ななかったよ! 昔の映画って、こういう 悪役が平気で良い目を見て、真っ当な評価や制裁が下される事なく 世の中こんなもんだと絶望させたいのかお客さんを？！ …な映画多いよね

#白い巨塔 映画版。昭和41年。面白かった‼️ こんな病院にかかりたくない。 #田宮二郎

白い巨塔（1966）のレビュー・感想・評価 - 映画.com eiga.com/movie/37183/re… 白い巨塔(1966)：映画作品情報・あらすじ・評価｜MOVIE WALKER PRESS 映画 moviewalker.jp/mv21849/ 田宮二郎は作品中に永遠に生き続けている 白い巨塔 の映画レビュー・感想・評価 - Yahoo!検索 search.yahoo.co.jp/movie?p=%E7%99…

映画版白い巨塔では、理想を目指す第三派を謳って率いる加藤武が、教授戦で対立する両方の陣営から金品をもらい、出世の約束もとりつける（自派の投票は適当に配分してバレないようにする）最高にクズな整形外科教授を演じていてよかった。

お昼のあとにTVをつけたら『白い巨塔』の映画版が流れていて、つい観ていたら、財前が教授選にも（誤審の）裁判にも勝つところで終わってびっくりした。調べてみると元々の原作もここで終わっていたのね。続編まで描かれたのはTVドラマ版だけなのね。懐かしい俳優が多かった。

1966年公開の映画版『白い巨塔』を見ました。 田宮二郎、この時まだ30歳くらいなのに、凄みが半端ない。 ストーリーは元々の原作通り地裁判決で終わっているので、今見ると後味微妙… 田宮二郎以外のキャストは初見でしたけど、今までの印象とは違ってくるかもしれません。 pic.twitter.com/Lp83dL94me

以前にも放送されたが、今の病院ではあり得ない程、たばこを吸うシーンが多い→田宮二郎主演の映画「#白い巨塔」がNHK BSで放送、医学界の腐敗を描く社会派ドラマ natalie.mu/eiga/news/5729… #映画

NHK-BSシネマ ｢白い巨塔｣ 田宮二郎Ver. 終わり方が、知ってるのと違う。 私が生まれるより前に制作された 映画でした。モノクロの。 社会派な映画で、医学界の色々な 側面と人間模様が描かれる。 ドラマ版とは印象が違う。 財前教授、カッコいいまま終了。 俳優さんが かなり、いなくなった。

さっき観た白い巨塔（1966年版）の映画版、当時は原作小説版が連載中だったからあの結末だった模様。その後の映像作品が財前裁判敗訴→末期癌ルートなのは連載終わったからなのね。

映画の白い巨塔 途中からだけど面白かった😊 ずっと前にも見たことあるけど最近ドラマの再放送見終わったところだから分かり易い オペや解剖場面がリアルだった モノクロでよかった😅 昔の役者さんはキャラが濃いね～滑舌がいいし台詞がちゃんと聴き取れる

映画「白い巨塔」田宮二郎好きだったし、懐かしい俳優さんたくさん出てて、長いから躊躇してたんだけどあっという間だった。

あら、白黒映画の白い巨塔って、財前教授の勝利、総回診エンドなんだ 何度もリメイクされてるので、これちゃんと観たことなかったわ ここで終わられると、モヤモヤが凄いな #白い巨塔

映画版観ると、テレビ版…もちろん田宮版観たくなる。 #白い巨塔

白い巨塔の映画版、ドラマ版とは違った面白さがあった。映画版はドラマ版よりセリフ直球だね。昔の医学会もドロドロ。どこの世界もこんな感じなんだろうね。色々言いたい事はあるけれど、やっぱり田宮二郎の財前が本当に悪そうで何よりだったな。そして、あのバッドエンド。