切開してモノホンぞーき丸だし手術シーンを徹底描写した白い巨塔（映画）マジで凄かったんだな…RT

映画『白い巨塔』は手術シーンの内蔵がリアルなのは実際の手術の映像を使っているからという。クライマックスは裁判での傍聴人たちが証言に一喜一憂するところと、船尾・東都大学教授（滝沢修）の狸ぶりが分かるラスト。youtu.be/iusuUuzuN_k?si…

返信先:@frieren_medic大学病院で一部白い巨塔ですかみたいな昭和な病棟や外来施設が残っている隣に最新鋭ヘリポート付きみたいなのがあったりして異世界感あって好きだったな 古い病棟で患者さんと新棟見上げて「入院費用は建物の古さに関係なく同額ですけどね～」って一緒に笑ったりとかね そのシーン映画化決定やないか！

せっかく白い巨塔の為にスカパー契約したので色々録画してるんだけど、孤高の血って映画にヤクザ役で江口さん出てるのをみつけて これがあの里見先生?!?!格好良すぎる…となってる 目つきがもう巨塔の時と全然違って、俳優さんって凄い…広島弁？なのも良い 早送りして江口さんのシーンだけ見てる

映画版の白い巨塔は大阪が主な舞台なので登場人物が関西弁 1966年頃の大阪梅田の歩道橋映っててちょっと感動した 昭和映画でおなじみやたらと多い煙草シーン！わりと早口！芸者！ 本編と関係のないところも楽しめました x.com/micciyou210860…

何度も見てるのに、NHK BSで懲りずにまた見た大映映画版『白い巨塔』。何度見ても、見応えじゅうぶん。後半の大阪地裁の裁判シーン。原告代理人弁護士の鈴木瑞穂、被告代理人弁護士の清水将夫、裁判長の松下達夫、裁判所鑑定人の滝沢修。4人まとめて劇団民藝。しびれる新劇人の面構え。山本薩夫監督。 pic.twitter.com/y4wKeYVJRZ