【金曜14時】町田市立中央図書館映画会 5月は「タイトルに色が入った映画」特集 5/10 グリーン・カード 5/17 黒水仙 5/24 赤い風車 5/31 白い恐怖 library.city.machida.tokyo.jp/img/bottom/bb2… pic.twitter.com/57SdtmVpfc

「白い恐怖」はヒッチコックのサイコロジカルスリラーで優秀だが冷たい印象もある精神分析医が働く病院に新院長が赴任して来ます。二人は忽ち恋に落ちますが男は重大な秘密を持っているようです。映画にはダリの作品デザインが使われさらにフロイト理論の影響も顕著で公開年(1945)の流行が感じられます pic.twitter.com/T3iA1iqag7

返信先:@filmendrollあっ！白い恐怖！！✨✨ この映画と出会わなかったら、大昔の白黒映画なんてどれも辛気臭いって思って、一つも見てなかったと思う😅 この映画を見た瞬間から魔法にかかったように一途に「1950年代のグレゴリーペック」のファンを貫いてる🤣🤣バーグマンも好きになった😊

これは’99小学館文庫、ミステリー作家が好きなミステリー映画を選ぶという企画。ちなみに大御所、筒井先生はヒッチコック『汚名』『白い恐怖』、風太郎先生はインタヴューで先生の作品もずいぶん映画化されていますがと聞かれ「ろくなもんがないねえ（即答）」とあるｗ　#読書メモ　#ミステリー pic.twitter.com/g8cr3XR6Ib

返信先:@yoiinago417私はイングリッド・バーグマンとの共演「白い恐怖」が好きです。訳アリの青年役、舞台俳優から映画へとシフトして間もない頃ですかね。

返信先:@ika_river_cレオ・Ｇ・キャロルは『白い恐怖』他ヒッチコック映画の6作品に出演していて、よほどヒッチ監督のお気に入りだったんでしょうね。

レイチュリ、乱された意思と感情ってエロい…という考えがまた甘い。考察によると元ネタはミステリー映画「白い恐怖（中訳：意乱情迷）」らしい。研究一徹だが恋に落ちた精神科医は"custodian of truth"（真実/真理の管理人）と呼ばれ、相手は容疑犯で"paranoid impostor"「偏執狂の詐欺師」と呼ばれる pic.twitter.com/IUBselDTDN

調べてみたらレコードの名前「意乱情迷」は映画「白い恐怖」(ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD… )の中国版の名前で、精神科医が自分の患者を愛してしまって共犯者になった物語……🫨