ドキュメンタリー映画「白い暴動」で、The Clashがロックフェスをやってイギリスの移民差別に反対したと知ってめちゃくちゃ感動したんだけど、また間違いを繰り返してしまうのか。

返信先:@SATORU15233762ハーヴェイ・ミルクという初めてゲイの市長になった人の映画はありましたね。 これと、レイシストの台頭を阻止するためにクラッシュと音楽関係者らが立ち上がった「白い暴動」は、都知事選での宇都宮さん応援を思い出して胸熱でした。

“音楽を愛し 差別を憎め” レッド・ソーンダズ-映画「白い暴動」より引用 蔓延るヘイトについてすぐに解決したりはできないけど、一個だけ信じてるのはこういうことなのかと思う。差別へのカウンターとして太鼓と弦と鍵盤と歌と聴く人の色んな気持ちが鳴る場所が今もあるはず。

昨日あたりに白い暴動(映画)みたんですけどとても勉強になりましたね…全然わかってなかったな。あと怖かった。現在を思って怖かった。

勘違いしてる人が多いけど、パンクスは本来、左翼じゃなくて右翼だからね 日本はパンク名乗った左翼が多い… 白い暴動って映画見れば理由は分かる

スターチャンネルで録画した『白い暴動』を観てるのだが、いわゆる「しばき隊」はRARを参照しながら成立したのではないか。イギリスにおける反差別運動体(RAR)と極右との闘争を扱った映画だが、組織の拡大の仕方やビジュアル面で近いものを感じる。 白い暴動 (字幕版) amazon.co.jp/gp/video/detai…