ケシの花を見るたびに　白土三平さんの短編　『赤目の観世音』を思い出します

返信先:@sonosin2これ白土三平先生の赤目プロの原稿用紙使ってるんですね

小山春夫先生の漫画に「誰の作品だろう」としたツイートに「しりあがり寿先生のタッチと思う」というリプライがついていて一瞬なに言ってんだコイツとか思ったが、しりあがり先生が赤目プロ調のパロディにハマっていた頃の絵のことか。白土三平の影響下の人とパロディの人は似るわな

【読書記録】現代漫画『白土三平集』筑摩書房. 1969年. 600円. 収録作は赤目、イシミツ、ざしきわらし。 白戸さんのコメントが冴えてる。例えば、 「（領主が）百姓たちの心がわからないのも無理はない。（中略）とかくなぐった本人は本当の意味でなぐられたやつの痛さはわからないものだ。」 pic.twitter.com/IXJ920ljzD

商品番号(438) 「風魔」全2巻セット　著：白土三平　集英社・コンパクトコミックス(新書判)　(1)帯付(帯の背表紙がクスんで黒く成っています。)　各巻の奥付に、赤目プロの証紙付。　「少年ブック」連載作品。　昭和42年　(1)2刷　(2)初版　　小口少汚れ　天汚れ　余白ページに少汚れジミ有　　 （続く pic.twitter.com/HVvum3M0cl

2/15 白土三平さん、誕生日おめでとうございます。ガロは編集長の長井勝一と白土三平が創刊したようなもので、カムイ伝のために作った雑誌でした。赤目プロのためにカムイ外伝をビッグコミックに描きました。手塚治虫の最大のライバルは白土三平だったかもです。 #白土三平 （ #サスケ の鬼姫） pic.twitter.com/IzBzkbdWe7