返信先:@kentlow白土三平作品には関わっていますが、赤目プロダクションは2012年に業務を解散しており、昨年登記も閉鎖しております。出版物のコピーライトも変更になっております。

ケシの花を見るたびに　白土三平さんの短編　『赤目の観世音』を思い出します

ほんまや！よく見たら白土先生の赤目プロの原稿用紙を使ってる！水木サンのメジャーデビューをさんざん支援した白土三平先生。この原稿自体が劇画の神様との世紀のコラボと言えたと言います……

返信先:@sonosin2これ白土三平先生の赤目プロの原稿用紙使ってるんですね

小山春夫先生の漫画に「誰の作品だろう」としたツイートに「しりあがり寿先生のタッチと思う」というリプライがついていて一瞬なに言ってんだコイツとか思ったが、しりあがり先生が赤目プロ調のパロディにハマっていた頃の絵のことか。白土三平の影響下の人とパロディの人は似るわな

商品番号(438) 「風魔」全2巻セット　著：白土三平　集英社・コンパクトコミックス(新書判)　(1)帯付(帯の背表紙がクスんで黒く成っています。)　各巻の奥付に、赤目プロの証紙付。　「少年ブック」連載作品。　昭和42年　(1)2刷　(2)初版　　小口少汚れ　天汚れ　余白ページに少汚れジミ有　　 （続く pic.twitter.com/HVvum3M0cl

†白土三平【赤目】 無力な老人による３０年に渡る復讐劇！！ 食物連鎖の自然法則を巧みに利用したバタフライエフェクトは見事！！ 一読の価値ありです☆★☆ pic.twitter.com/flwTUlYkPQ

２．赤目　（著　白土三平） 残虐非道の限りを尽くす領主に蹂躙される住民。 ある日、村に赤目教という兎を信仰する謎の 宗教を伝える僧侶が現れ…。白土三平版の ピカレスク・シートン動物記というべきか、 残酷描写と驚異の復讐劇、ラストシーンの 衝撃が忘れられない一冊。 bit.ly/35LtXN2 pic.twitter.com/8Qu5qpAQVl