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#タイトルが最高な映画 白痴 今ではコンプラ的にタイトルだけで地上波での放送は不可能だと思うけれど、ドストエフスキーをやる、という時にこれを選んだ黒澤監督のセンスが素晴らしいと思う。 しかも、映画として見事に昇華している。 原節子のナスターシャが素晴らしいのよ。 pic.twitter.com/9uVR9utQVe
横暴な怪力自慢の芸人男‥男に買われた白痴の女。1954年イタリアの巨匠フェリーニ傑作映画。カトリック信仰の中で生きてきた監督らしい世界観と詩的要素が含まれた作品‥失って初めて気付く事。自分の愚かさと孤独‥世界はかけがえのないもので溢れていたという事。切ない音楽と共に彼女を想う #映画 pic.twitter.com/qqciBohQf2
“築地市場跡地に多機能型スタジアム”再開発事業者が提案説明 | NHK www3.nhk.or.jp/news/html/2024… 今全国でスタジアム建設ラッシュ始まってますね〜。スポーツとエロと映画で国民白痴化計画が実行されてます。GHQの亡霊が日本全国の自治体にいます。こういうのは全部税金なんだよ。
返信先:@tadano7227龍水木さん→白痴水木さんがアンサーだったんですね?!!ワァ…好き…✨水木さん👻一家とお幸せに👍 某コーヒーのマークみたいな時貞氏アイコンに笑いました🤣この時貞氏は映画みたいなひどいことはしなさそう…?
4月28日は千秋実さんの生誕日(1917〜1999)。北海道生まれ。舞台から映画・TVへ。子供の頃、テレビのホームドラマでみた記憶あり。戦後、黒澤映画に11本出演。「白痴」での那須妙子(原節子)を60万円の持参金付きで嫁に貰おうとするが、そのおどおどした姿が印象深い。「花いちもんめ」で各賞を受賞。 pic.twitter.com/plEiGOT3CJ
返信先:@touyoui下手な悪魔の映画よりも 非現実的な悪魔趣味を展開する昨今の現実社会 これでもまだ、 世界の支配者層 悪魔崇拝 実在する悪魔 生け贄にされる子どもたち 誘拐 ペド 大量虐殺 と言うと、陰謀論と笑う白痴大衆 悪魔趣味に彩られた世界に住みながら 神を否定する事は悪魔を崇拝するのと同じなの pic.twitter.com/qEAOwLdeSB
返信先:@Toshi626262yそれでも、原節子のナスターシャは現在評価は高い。しっかりファムファタールをやり遂げたと、評論家は述べていますね。私もそう思います。「羅生門」のベネチア映画祭の結果が、もう少し早ければ、「白痴」は4時間半の映画になっていたかも。
返信先:@Toshi626262y「白痴」の公開で、当時の評論家から批判が多かったので、黒澤は原節子の出演を、その後辞めた感じです。同年の「麦秋」「めし」の評価が高すぎたこともありました(キネ旬1位、2位)。ソ連では評価が高かったが。「白痴」は黒澤が、最も力をかけた映画でしたね。
返信先:@admiral_anriMk2ミリオタは音は『目で聞く』事を知ってます。 あのバカ漫画が耳で聞く事に拘ったのは最新のASW全くリサーチせず理解もできず.大昔の戦争映画だけを元として描いてたから。 ソナー員の『キュッキュッ』という描写だけでガイジの白痴さ加減が判るのがミリオタ。
評論家・大宅壮一(1900~70)さんの話し方は関西なまりの独特な早口だった。奇抜なたとえのなかから、ぽんぽんと新語が飛び出した。駅弁大学。恐妻。一億総白痴化。クチコミ時代・・・。それぞれが時代時流の軽妙な批評、諷刺になっていた。なくなる前「ピンク映画がみたい」と見舞客にいったそうだ。
極めて明治的な家父長主義の黒澤明と今とは比較にはならない男尊女卑の映画界で一枚看板を張った原節子。そのぶつかり合いが生み出すダイナミズムはある意味三船敏郎との共作よりも面白いんじゃないかと妄想する。だからこそふたりの『白痴』の完全版を観たいのですよ。 pic.twitter.com/upp0w9PHyh
きっと専門の方は経緯を掴んでいるのだろうけど公に語りづらいんでしょうね(もし本当ならば窃盗だし)。パブリックドメインになったら世に出てくるのかとも思ったけど、黒澤作品の場合それは相当先らしいし、フィルムはすでに劣化してるのかもしれない。「白痴」完全版は映画ファンの淡い夢に終わりそう
黒澤明「白痴」には公的には存在しないはずの265分の完全版があり、熊井啓監督はそのフィルムを確認した、という伝説があって、持っているのは高知の映画マニアの方だという噂までは知っていたのだが、ご本人らしき方の掲示板での告白?をみつけてびっくり... cc-kochi.xii.jp/cgi/yybbs/yyre…
トルクメニスタンという閉鎖された未知の国の、山頂にある奇抜な佇まいのテレビ局… 映画『白痴』に出てきた、荒廃した街の向こうにあまりにも異質な存在感でそびえ立つこの建物を思い出した。 ちなみにこれもテレビ局。 #クレイジージャーニー pic.twitter.com/ArvjD85pLb
展示会なんだから、展示を見てもらってなんぼなんだよね ノーランがわざわざ「反戦映画です」って言わずとも『オッペンハイマー』を流せる2024年に、本邦の展示会には白痴クレーマーによって補助輪がつけられるんだとさ!
返信先:@gefLcQaPEgtXo7nドイツ映画『カスパー・ハウザーの謎』。 劇中でのエピソードを想起したよ。 数学者が白痴の主人公に、 ある男が嘘つき村と正直村、どっちの出身かという問題を解かせる。 カスパー・ハウザーは正しい答えを出したのに、 数学者は「解答の仕方が論理的でない」との理由で正解者とは認めない。
返信先:@depression1203親には手帳もらって2,3ヶ月後にドライブ中に言いましたね。 理解は無いです!障害って白痴(映画にヒットしたから知った)・身体とかダウン症だけを3・40年前の情報で、周りの方々と同じで甘えや怠けでしょと言う感じです。
先週の映画ランキング ①日本人には響かない? アニメを含む邦画3作がアカデミーを席巻したオッペンを再びガード。 賞を多く取っても日本人に響かなければ‥? 時間も3時間と長いし。 たた、一億総白痴化の言葉が出て60年以上経つ。 そんな頃に公開になっていたら、どうだったか。 pic.twitter.com/9wRVxAC47C
★米国統治下GHQは日本人の知性に恐れ慄き 次の覇権国は日本と結論 天皇制を利用し自民党・官僚を配下に憲法改正し教育を利用し 日本人愚民化計画 3S政策 映画・芸能・スポーツでTV洗脳 大宅壮一氏「一億総白痴化」1960年代 現行憲法では参戦は不可能 可能にしたい勢力が蠢く好戦派に反対だ!☆
#拡散希望 緊急事態条項の危険性を知って下さい #憲法9条2項の改憲は断固反対 日本を滅びに導く自民党政治を終わらせましょう #憲法97条改削除許さない 政府の暴走と独裁は許さない #憲法違反者に改憲はさせない #緊急事態条項反対 #憲法99条違反 #国際保健規則IHR条項反対 日本は国民主権国家です‼️
②栄華を極めた50年代の偉人達の苦悩は今なお残り続ける影がある。原爆の時代であり、女性への差別は無くならず、白痴化が進み、政治的分断はいたるところで…そんな世の中へを予知する特異点をフィクションで作り出したみたいな映画です。 けど底抜けに明るい笑顔で幕。希望は捨てない感じも良い↓ pic.twitter.com/q7gLbCmKBJ
これに尽きる。TENETを見ろ。Rotten Tomatoesを信じるな。アレは頭使って強いメッセージ性を受け取ることが出来る映画こそ思考とか勘違いしてる白痴どもの評価か、そうでなければアクション映画は一切の複雑さなくドンパチしてないと理解できん白痴の評価だ
返信先:@kouji20221強面で男臭い人が、なよっとした男に惚れるみたいなの憧れました😆黒澤明の「白痴」という映画があって、三船敏郎が白痴の森雅之を可愛がるのですが、ある本で、それは同性愛にも見えると評していて、それ以降もうそうとしか見えず、僕の大好きな映画です😆長々すみません🙏🏻
黒澤明監督の映画『Dream』『先生』『リア王』『7人の侍』『白痴』『羅生門』あと長崎の原爆の子どもたちを描いたえいがを父と観ました。分かはずないやん。父も映画の英才教育受けさせたかったんかな?と思うくらい難しい映画ばっかり。フェデリーコ・フェリーニとか自転車泥棒とか恐怖の報酬とか。
#狂気の愛 #アンジェイ・ズラウスキー 最初から最後までみんなが叫んだり目ん玉ひん剥いたりなんか壊したり燃やしたり。美女の美は損なわれ、正気の人は出てこない。ドストエフスキーの「白痴」映画化っていうけど黒澤明のソレと同じ原作とは思えない。セリフも辻褄が合わない。この野蛮さ、嫌じゃない pic.twitter.com/DXW7PPG2NL
五所平之助監督、八雲恵美子(理恵子)主演の映画。 『夜の牝猫』1929・昭和4年 現存せず ピストル片手に暗躍する女盗賊を熱演。 『からくり娘』1927・昭和2年 現存せず 白痴の女性を演じ演技開眼、高い評価をうける。 pic.twitter.com/iBAdUTKygz
#ムカついた邦画 黒澤明「白痴」 上層部にこの映画をカットしろと言われた黒澤がブチギレ『だったらフィルムを縦に切れ!!』と怒り狂ったのは有名な話 個人的には4時間25分あったオリジナル版を行方不明にしやがった映画関係者を俺は絶対許さない(私怨) pic.twitter.com/H5EcPP9V1I
小林秀雄は一九三四年に書いた『白痴』論で加害者の貴族トーツキーを非難したナスターシヤ・フィリッポヴナを「この作者が好んで描く言わば自意識上のサディストでありマゾヒストである」と規定した。 一方、黒澤明は映画《白痴》で彼女をかつて受けた仕打ちに今も苦しむ女性として描き、(続く)
ここでは「日本浪曼派」の保田與重郎への批判は記されているが、小林秀雄に対する直接的な批判はない。しかし、小林が論じていない『白夜』がこの作品で重要な役割を果たしていることや、主人公による『白痴』の詳しい解釈が小林の『白痴』論とは正反対であることに注目したいtwitter.com/stakaha5/statu…
「(『黒澤明で「白痴」を読み解く』と『黒澤明と小林秀雄』のように)ロシア文学研究に軸足を置いて書かれた二冊の本は、これまでの黒澤研究に新たな視点、しかも深い解釈をもたらしてれる」(岩本憲児『黒澤明の映画 喧々囂々(けんけんごうごう) 同時代批評を読む』(論創社、2021年、319頁) pic.twitter.com/Tv2Znq3owJ