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白鯨、映画面白かったんだけれど。小説通り、どちらかというと主眼は白鯨にはなく当時の社会構造にあったから、あのデカいのが見たい!!とか海外のポスターのやつがみたい!!ってなってる人にはあんまり向いてないと思う。
返信先:@hoshibana_他1人maiykさん、そうなんですよ。ちょっと前に流行ったサンデル教授の議論とか倫理学の知識があればもっと理解が深まるのかなと思ったり。 白鯨は子供の頃に本を読んだり映画を見たりしてトラウマ級に心に刻まれているのでこのアカウント名をつけました😊 スタインベックも読まなきゃです。
今回、2人の客演がいい。絵に描いたような酔っ払いが最高の荒谷清水さん。そしてカーテンコールでも久保井さんに煽られていた『ついに登場』の内藤裕敬さん。映画『白鯨』でグレゴリー・ペックが演じたエイハブ船長の如きカッコ良さ。いやあ…満を辞しての登場だったので、盛り上がりまくり。
『白鯨』はアメリカの小説家・ハーマン・メルヴィルの長編小説。 本作は実際に捕鯨船に乗船して捕鯨に従事したメルヴィルの体験をもとに創作され、1851年に発表された。アメリカ文学を代表する名作、世界の十大小説の一つとも称される。 たびたび映画化されている。 日本では『白鯨』の題が定着 pic.twitter.com/S9wbQqtujE
#ドラゴンの日 ドラゴンは人間が太古から恐れた蛇、鷹、豹が合体した恐怖の表象。神話や文学『ドラゴンクエスト』『ゴジラ-1.0』までその変形は人を魅惑する 私の『恐怖の表象 映画/文学における竜殺しの文化史』は竜殺し変形を扱う本で、『ジョーズ』の元ネタ『白鯨』にはペルセウスの物語が引用 pic.twitter.com/PbHL1d5pjS
随分前に格闘小説のアニメ企画が進行してるって夢枕先生が言ってたのはやっぱり餓狼伝だったんですね。これも大ヒットして権利関係がややこしい(漫画版を基にした暁にはなおややこしい)であろうゆうえんちもメディア化にこぎつけてほしいものです。もちろん白鯨でもいい。白鯨は映画サイズ向きかな。
1956年版映画白鯨、鯨を狩る人間たちが四肢と仲間の命を奪った鯨を逆恨みし復讐に取り憑かれること。その執着ぶりと生命力の濃さ、グレゴリー・ペックのスター性で瞳がぎらぎら輝いてて、さらにその狂気が船員に感染していく感じが怖くてよかった… それから三年は帰らないであろう船を見送る女たち
作業中、映画を垂れ流したりしてるんだけど、FSSの17巻の「宇宙の民は救助信号を受けたら最優先でかけつける」って、映画の白鯨のボートを探すのを手伝うとかのくだりに影響受けてるのかなとか思ったりしました。
返信先:@grenade_htnほたみさん~こんばんわ 酒番も同じくです~ 怪談友の会ではお世話になりました X通してだとほたみさん 白目多めなので その印象が付きつつありますが~ 雷は 初代ポルターガイスト(映画)の 影響もあり時間を数えつつ 稲光を予測して。でしたので 成功した今回は結構 嬉しかったです! また白鯨で~ pic.twitter.com/kQVV2J1Ifk
映画『白鯨』やっぱり、昔の映画は面白い! 70年前に天才がいた よく、70年前にこんなリアルな作品が!! すごい!! filmarks.com/movies/36052/r… #Filmarks #映画 #白鯨
【1年前の過去記事】 メルヴィルの『白鯨』を読みたくなる映画です。お勧め。 #ザ・ホエール #ダーレン・アロノフスキー 映画『ザ・ホエール』(ダーレン・アロノフスキー監督作品)より。メルヴィルの『白鯨』とのコラボが素晴らしい。 - 田舎教師ときどき都会教師 countryteacher.tokyo/entry/2023/04/…
白鯨の映画見た。 スターバックスはスターバック航海士から取ったと聞いたがルール遵守の面白くない奴で、顔面刺青の銛投げとか他にいいキャラたくさんいるのにと思ったら、クライマックスでブチギレして、全員俺に続け死んでも船長の仇を取るぞと扇動し全滅の主要因作ってて店名にしたのも納得できた
返信先:@mikitachiquita他2人そうそう!みなさんも知ってるかもですが!? ジョン・ヒューストン監督の映画 『白鯨』の脚本担当したのはなんと ブラッドベリ❣️ ヒューストンからの依頼を受けて 海にモビーディックが姿を現す文章の美しさに魅かれ引き受けたそうです❣️
1950年代映画ベスト サンセット大通り(1950) 地球の静止する日(1951) 静かなる男(1952) 恐怖の報酬(1953) ゴジラ(1954) 理由なき反抗(1955) 白鯨(1956) 十二人の怒れる男(1957) 隠し砦の三悪人(1958) リオ・ブラボー(1959)
クジラ🐳の話 続きを ホラー映画ファンの方は、📽️ジョーズ🦈 をご存じと思います 📕白鯨➡️📕老人と海➡️ジョーズ ほか サメ🦈の他に、大ダコ🐙が出て来る映画もありますが、元ネタは📕白鯨 と解釈できます 📽️ジョーズ🦈 系の映画だけを解説した本も 一興です
映画【白鯨】 12人の怒れる男を見た流れで鑑賞。片足をモビーディックという真っ白な鯨に喰われて以来、復讐に燃えるエイハブ船長の狂気に徐々に蝕まれていく鯨漁の乗組員たち。捕鯨という本来の目的も忘れ、遂にモビーディックを見つけ出し総力戦を挑む。 ラストバトルは必見だがオススメはしない! pic.twitter.com/byhJwLZBGV
昨日ふと思ったんですけど、イシュメイル時空にイシュメイルになる人間が存在しなかったという事はあれは映画版白鯨だったのかもしれませんね。 つまりスターバックイサンとクィークェグヒースが船を降りたら共に旅をする約束をしている。
『白鯨』はアメリカの小説家・ハーマン・メルヴィルの長編小説。 本作は実際に捕鯨船に乗船して捕鯨に従事したメルヴィルの体験をもとに創作され、1851年に発表された。アメリカ文学を代表する名作、世界の十大小説の一つとも称される。 たびたび映画化されている。 日本では『白鯨』の題が定着 pic.twitter.com/upSxT8aGrn
月並みな表現だけど、2時間の映画のお手本のような構成。 主人公が港町に着いてエイハブ船長の噂を聞き、新たな友人と捕鯨船に乗って出港するまでが開始30分。鯨の群れで大儲けして絶頂になるのがちょうど半分。そこから船長の暴走で士気が底辺になった所で、残り30分で白鯨との決戦。完璧な三幕構成。 pic.twitter.com/zpiYbUBiSF
超面白い。今後何回観ても新しい発見があるだろうな。 アマプラ見放題『白鯨』は、街を転々と放浪する若者が捕鯨船に乗る話。自分の価値を証明するため意気揚々と大海原に出る男達と、彼らを疲れた目で見つめる皺皺の老女。この2つを交互に見せるだけで世界の縮図を示す出港の場面。凄いなこの映画。 pic.twitter.com/yhjBjC9A5H
白鯨(1956年製作の映画) これあんまり評価高くないけど、シャーマンの呪術的なアプローチがなんか世界感にフィットしていて、俺は好きなんだよなぁ あとエイハブ船長の誘いの辺り、文学しか感じなかった。天才の描く文章ってこんな感じなんだって思った。
おはレイ💜 起きてみて改めて思ったけど 昨日みたこの映画、最後ぶっ飛びすぎかも一旦😀 今日はくれいじーふらいでー!20時! 白鯨orハートの滑り台でポストカード(全5種)/16000以上当たりで闇缶バッチ(あと2個)プレゼントしてるので 当たり当てて🤩 ハートの滑り台あつめるぞー! #おはようVtuber pic.twitter.com/PDQhGYOgPp