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相撲協会の掲げる「入日本化」が排除の論理であり、特に白鵬がターゲットにされた不条理に抗議を続けたいですね。
和田靜香「相撲漬けの日々、なんだか社会が見えてきた。」 | 第7回 私は相撲を見ないことにした(前篇) webheibon.jp/topslide/3775 大相撲・宮城野部屋の問題と、私たちが生きる今のこの社会は、市民運動も、つながっているんだよね、ということを書きました。良かったら読んでください。 m(__)m
白鵬の処分に異議を申し立てようと、モンゴル大使館とも緊密に連絡を取り合っている。ただ、白鵬は帰化したので現在は日本人。大使館側も簡単に抗議できる立場にないという返答でした。でも、モンゴル国民の中にはモンゴル出身だから排除されているのでは、と考える人がいるのも事実なのです」 FRIDAY
これはさすがにコタツ記事とすぐわかる程度の低レベル報道。 協会も抗議してやらないと。 するわけないけど。 #相撲 #sumo 白鵬が今さら日本の相撲を理解できるのか 伊勢ケ浜親方の「謝罪行脚指令」も馬の耳に念仏の懸念(日刊ゲンダイDIGITAL) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/1e355…
続)新大久保での排外主義者たちのデモは警察が守り、あまつさえ、抗議者に暴力を振るった。白鵬へ飛んだ客席からの「モンゴルに帰れ」などというヘイトスピーチに、日本相撲協会は断固たる処置を取ったのか。今回の宮城野部屋閉鎖で白鵬への「差別」は行き着くとこまで来てしまったのではないか。
2016年3月27日。白鵬が優勝して、なのに白鵬がヒール扱いされ謝罪に追い込まれた日。僕はこの日、場内にいなくて、それどころかまだ大相撲界の差別も知らず、新大久保で行われていたヘイトデモに抗議していました。和田靜香さんの著書で白鵬へのひどい振る舞いを知り、暗澹たる気持ちになりました。
もし場内で差別あったら、毅然と差別的な振る舞いや言動を注意して、力士をヘイトから守る責任が相撲協会にはあるのではないですか? 人権を守る朝日新聞であることを願います。