🏄‍♀️台湾の映画を、じっくりお茶を飲みながら見る OUT OF SIGHT!!!のスピンオフイベント、「食と、映画と、音楽と（台湾編）」を5/25（土）に代々木上原のCITYLIGHT BOOKさんと開催です。当日は茶酔さんのお茶に酔いしれつつ、映画『百日告別』を屋上で視聴予定です。 pic.twitter.com/aDibLBLthe

映画チア部が関東に出張✈️ 台湾の「食と映画と音楽」をテーマに屋外上映、お茶会が開催されます🍵 映画『百日告別』は映画チア部メンバーのセレクト👍 東京・代々木上原のCITYLIGHT BOOKさんの屋上をお借りして素敵な夜を過ごしましょう🫶

「食と、映画と、音楽と（台湾編）」 OUT OF SIGHT!!! スピンオフイベントにて『#百日告別』が上映🎬 お茶会と魯肉飯の販売もあるそう🥢 とっても楽しそうなイベントなのでぜひ！ @moviecheer_kobe 5/25㊏17:00 定員30名 会場：代々木上原CITYLIGHT BOOK お申込＆詳細は👇 antenna-mag.com/post-71898/

当日はタイトル通り「食と映画と音楽」が楽しめるイベントを企画。 映画は神戸の映画チア部（@moviecheer_kobe）が今回のイベントにあわせて『百日告別』をセレクト。映画の前後には茶酔（@ochayoi_）によるお茶会を楽しめるほか、フードは村上大輔（@yoruhakorekara）が魯肉飯を販売する予定です。 pic.twitter.com/C241XYj1Yh

トム・リン(林書宇)監督作ツリー化の試み。 まず『百日告別』。主人公が四十九日法要で読経を拒み黙す場面、この日を境に浄土へ発つ夫の魂との別れを認めたくないんですね。 『夕霧花園』では平安期の書「作庭記」が重要な役割を果たすなど、林書宇映画には独特の重層性も。 twitter.com/pherim/status/… pic.twitter.com/ZeOQrwp8Rl

『百日告別』 台湾映画。愛するパートナーを失くした若い男女が、ゆっくりと再生へ向かう物語。初七日、四十九日、百カ日と法要場面が展開の結節点となり、伝統宗教の風土性が喪失からの恢復を穏やかに促してゆく。台湾人視点での沖縄旅行場面も新鮮。youtube.com/watch?v=II_wd3…