返信先:@gonza87781926GHQ焚書の「皇室と日本精神」と「大衆明治史」と本日郵送されてきてゲットしました。 西尾幹二って日本の哲学者が推薦している本ですけど、どっちも昔の日本語や旧漢字だから難しそう(笑) 西洋哲学書並みに難しそうなので、昔の日本人は道理で頭よかったわけだ。 武士道はまだ読めましたけど・・・

返信先:@yesdesignlab今これ読んでます📘皇室と日本精神 次は日米合同委員会の研究を読みます。 pic.twitter.com/gCkfWaJfBF

今日は天気が良くて風が気持ちいい中 皇室と日本精神という本📖を読んでいました。とても良い本で日本の隠されていた歴史がたくさん書いてあります。 まだほんの一部しか読んでいないので詳しくはお話し出来ませんが、この本の次は日米合同委員会のベストセラーの本を読みたいと思います。

アイヌは迫害されたのではなく、自ら存亡の道をたどったようですぞ。 『皇室と日本精神』より pic.twitter.com/nHKGwBPqnr

おはようございます☀ 「学に志すものは、先ず多欲を断たねばならぬ。源を塞がばその流れは自ら断たれるわけである。万の悪事は皆この貪欲より出るのである。慎むべきことである。（花園天皇宸記）」 とは、辻善之助『皇室と日本精神』の一節。 日々精進。

「皇室と日本精神」という書籍に、皇室の秘密と、日本人の真の力の秘密が記されているそうです。 この本はGHQによって禁書処分にされました。 しかし最近になって復刻しました。

アメブロを投稿しました。 『皇室と日本精神』 #アメブロ #グローバル化 ameblo.jp/masatoshiraish…

『皇室と日本精神』（辻善之助,1944）は題名だけ聞くと戦時中のやばい右翼本なのだが、北朝元号を使っていたり、北朝2代の光明天皇を超マイナーな史料を用いながら章立てで紹介し賞賛するなど（南朝は1ページにも満たない）、実は皇国史観へのアンチテーゼとなっている。 dl.ndl.go.jp/ja/pid/1908016…