返信先:@ucchiy001他48人これで言うと、 憲法２条の世襲の読み方は、 皇室が確立した原則の元で継がれるもの という理解をするほかなく、 その原則で継ぐものであるのだから、 参照される皇室典範もその制限を受ける。 法改定するにしても、 この原則と反するものは憲法違反。 世襲だから子供に継がせる、では無いんだよ。

返信先:@mishima_dai他47人だから、 世襲の読み方が違うのよ。 家系ってのはつまり皇室、 皇室が皇位継承のために確立した原則。 具体的には、皇祖に繋がること。 これが大原則よ。 これを守ることが ２条においての世襲なの。 これに反する内容は、 皇室典範で組めないよ？ ２条の世襲と皇室典範の内容がズレるからね。

返信先:@mishima_dai他47人帝国憲法で元首的立場にしちまったんだよ。 世襲は君の読み方が違う。 そこの世襲とは、 『家系が確立した原則により受け継がれたもの』 とするのが正しい。 そうでなければ、 皇室典範を参照するという後半と 内容の齟齬が生じる。 天皇が９条の意味を その時々で変えたなんて事実があるのか？