返信先:@Japangard当時の監察課長はE氏だったことを思い出しました。

第233弾　立憲民主党本部殿(その５) 山梨県警本部長自らが公文書偽造を以って佐藤充監察課長(当時)犯罪を隠蔽した為、下記の関係者も巻き添えとなった。 山梨県知事、国家公安委員会、警察庁官房長官、法務局人権擁護機関、甲府地方検察庁、山梨県庁人権擁護担当、更に各種報道機関８社等々。 つづく

第230弾　小柳津本部長殿(その110) 貴職から人事異動で新しく公文書偽造の対象となった警務部長、首席監察官、監察課長、捜査第二課長、更には公安委員会ではツイッターを見て貰っていますか？ 各自の判断で偽造を否定する証拠を書面で示す様に指示の事。 まあ貴職自身さえもそれは無理ですね！ つづく

第229弾　捜査第二課Ｎ氏(その22) 被害者＝小生の名誉回復には全国版ニュースで 本冤罪事件を訴える以外にもう方法はありません。 監察課長個人の犯罪で決着という提案は未だに無視。 小柳津本部長が裸の王様状態では事件解決能力は望めず。犯罪者の元上司である川口刑事部長は共犯者です。 つづく

第228弾　捜査第二課Ｎ氏(その21) 小柳津本部長は逃げ回ってばかりで話し合う気は全く無し。前226、227弾の様に事件は更に拡大化した。 貴職も警察官でありながら監察課長犯罪幇助の為、偽証、捏造、被害者を加害者扱いによるパワハラ行為等は明白。貴職実名は川口刑事部長宛告訴状で公開予定。 つづく

グロッシュラー長官は、ACCAではリーリウム長官と不仲を演じてたけど、BADONだと他区の情報を唯一嗅ぎ回れるのが監察課である関係上、ACCA上層部と監察課が密に連携をとってるとヤッカラ区の組織に把握されるのは得策ではないと判断し、今度は監察課長のジーン君と冷戦を演じる羽目になったら切ない。

第225弾　立憲民主党殿(その３) 警察官の犯罪を取締るのは監察課、そのトップの監察課長犯罪は自分で自身を裁く、しかも冤罪事件終結の決済者は監察課長です。これではコンプライアンスが機能する訳がありません。Ｕ署員酒気帯び運転もみ消しは再発例です。国民の安心と安全を貴党に託します。 つづく

第224弾　立憲民主党殿(その２) 本冤罪事件は１００％監察課長犯罪だと証明したが告訴状３通不受理の様に本部組織を挙げて内部犯罪を幇助、隠蔽。旧軍隊の様に上司命令は絶対で部下が裁量権を濫用、事実が歪曲され国民が犠牲。全国レベルではこうした事件は氷山の一角に過ぎず再発もあり得る？ つづく

第222弾　捜査第二課Ｎ氏(その20) 貴職の間違った裁量権の行使は本事件の更なる拡大化を 引き起こしています。上司(川口刑事部長)を忖度せずに 普通の警察官として公平/中立に行動すれば本事件は立憲民主党殿やマスコミの手を煩わせることなく簡単に解決します。元々が監察課長個人の犯罪です。 つづく

第217弾　捜査第二課Ｎ氏(その16) 貴職が裁量権を以って佐藤充現参事官を現行犯逮捕出来なければ川口刑事部長宛の告訴状(貴職は実行役で共犯者)はツイッター拡散後に間違いなく提出されます。 当初から小生は事件解決の邪魔さえされなければ犯罪者は監察課長(当時)１名で済むとしています。 つづく

第216弾　捜査第二課Ｎ氏(その15) 前215弾で顛末書(仮称)は誰が決裁したか?もしそれが犯罪者本人の佐藤充監察課長(当時)であれば本冤罪事件は同監察課長個人の犯罪である事が裏付けされ、事件に終止符が打たれます。 Ｎ氏は警察官として公平に判断し、裁量権にて現参事官を現行犯逮捕すべき。 つづく

第214弾　小柳津本部長殿(その109) 結果的に貴職の優柔不断が事件の拡大化を招き、 既に大勢の人に迷惑が掛かりました。 県警本部一般職員の方もツイートは見ています。 監察課長犯罪の正当化が出来なければ実名を公開された方は職場にいられない状況では？ 小生の怒りはこの先まだ続きます。 つづく

第210弾　捜査第二課Ｎ氏(その13) 今日まで顛末書(仮称)についてのメール回答は無し。 川口刑事部長宛告訴状はＳＮＳで事件拡散後に提出。 貴職には監察課長犯罪を立証済。しかし前野氏同様に 冤罪事件を熟知した上で次の様(次弾から)にもみ消しを実施中→共犯者として貴職実名を告訴状で公開。 つづく

第203弾　川口刑事部長告訴に向けて(その2) 同部長宛の告訴状は準備完了。 告訴状過去３通は検閲で不受理、よって今回は検閲や偽証の防止を施し、そして確たる証拠と証言も添付。 告訴に当たっては監察課長犯罪幇助及びもみ消しに加担(偽証、パワハラ等)した方は実名を公開する。 つづく

第190弾　川口刑事部長殿(その16) 本部長と貴職から謝罪や経費等支払いが無いのは本部内通達＝顛末書では監察課長は不問、被害者は加害者として扱われている証拠。違うのであれば、顛末書(始末書を訂正)の提出をもって証明する事。 貴職は“正義感が強い”と自負、それを実行で示して下さい。 つづく

第184弾　最終段階に向けて(その11) 小柳津本部長殿へ Ｎ氏も前野氏も小生が加害者ではなかった＝監察課長の勘違いと認めました。よって、冤罪事件の始末書(仮称)を5/14(火)迄に国民の知る権利として提出を求めます。 その書面は事件のもみ消しや先送りに繋がった根拠と証拠ともなります。 つづく

第183弾　最終段階に向けて(その10) 小柳津本部長殿はＮ氏を通じて『参事官を首にすればよいのか？』と被害者＝小生に質問して来ましたが、感覚がズレていませんか？ 佐藤充参事官は被告訴人です、監察課長(当時)宛告訴状では現行犯で逮捕するか或いは同参事官が自首する事を訴えています。 つづく

第181弾　最終段階に向けて(その８) 捜査第二課Ｎ氏に公平性/中立性が全く無し。 ３通の告訴状を同氏が裁量権で不受理と判断。受理は審議が必須、被告訴人に不利となるのを避ける為。 精神的外傷は佐藤充監察課長のパワハラによって２年以上小生家族が受けているが、これらも同課Ｎ氏が無視。 つづく

第180弾　最終段階に向けて(その７) 冤罪事件は第172弾から読まれてもその概要は分かります。その前は２年余りの検閲で排除された苦情申出書と ３７通の公文書偽造に対する異議申立書の内容を記しました。つまり監察課長の行ないを裏付け、その人柄は反社会的参事官として訴えています。 つづく

第179弾　最終段階に向けて(その６) 上述の第172弾～第179弾は冤罪事件をより簡潔に する為の概要であり、幾つかの代表例です。 この様に監察課長の職務怠慢により発出された公文書は 被害者を加害者とする勘違いで同課長個人の大失態です。本部幹部の計37通の公文書偽造はそれを言い訳する為。 つづく

第176弾　最終段階に向けて(その５) 山梨県公安委員会と監察課長が結託し、冤罪事件もみ消しを公文書偽造(梨公委発第39、40号)をもって行なった。また、公安委員会の上司が知事であり、その事務所の自民党員Ⅰ氏が冤罪事件もみ消しの為に知事宛の書面を検閲し没収まで行なっています。 つづく

第175弾　最終段階に向けて(その４) 犯罪者本人が今度は参事官として決裁権者に再任されて ３年目、これでは冤罪事件が解決する筈がありません。 また、警察官として公平性/中立性に欠け、監察課長犯罪を幇助、隠蔽した人達が責任追及を免れる為に昇進し栄転となって異動＝逃亡しています。 つづく

第174弾　最終段階に向けて(その３) 立憲民主党殿に訴えたいのは監察課長が事件もみ消しの 為にパワハラ行為(証拠多数有)。そして自分自身の犯罪を 組織を挙げて幇助→違法に揉み消す事が出来た点です。 犯罪者の監察課長本人が本部長命を語り決裁権者として 自分自身を裁いたという結果です。 つづく

第173弾　最終段階に向けて(その２) 佐藤充監察課長犯罪は簡単明瞭。 百数十弾に渡る内容は交渉の過程と基準。 その完結まではツイッター炎上は避ける必要があった。 その為、意図的に当事者でないと意味不明な箇所多々あります。もちろん監察課長犯罪を裏付ける証拠、証言は多数あります。 つづく

第172弾　最終段階に向けて(その１) 立憲民主党殿へ説明→佐藤充監察課長犯罪とは ①自分のミスを公文書偽造で国民へ責任転嫁 ②苦情申出書、異議申立書等を検閲で排除 ➂告訴状３通を不受理 ④国民の権利よりも裁量権が勝るとした ⑤提出した証拠品等の隠滅 ⑥上述①～⑤をパワハラで押し付け つづく

第170弾　捜査第二課Ｎ氏(その7) 現在、宙に浮いている告訴状３通をまず受理して下さい。不受理或いは監察課長に責任転嫁は不法行為、その場合は本部幹部及び貴職を含め十数名を相手に告訴状提出へ。現況では小生の実名公開もやむを得ないと判断、徹底的に県警本部の不祥事を暴きます。 つづく