返信先:@Sophipopo恐らくですが、その場合にいってる親権は監護権なんですよね。 要するに、一緒に暮らして管理する権利。砕けていえば、本当にお世話ですよね。 そこから逃げたやつらが共同親権を主張しようとすることが多いのも怖い

離婚事件を扱う弁護士の方々にとっては、今般の家族法改正により、考えるべきことが増えるのは、やはり嫌なものだろうか？ 離婚後単独親権は、単純明快という意味での良さがある。子の監護教育に関して一方が全権を握り、他方は全くの無権利となる。

返信先:@SATOMasako養育費については、監護親が、①そもそも養育費請求を行っていない、②養育費請求を行ったが、相手が逃げた、③養育費請求を行ったが、相手に支払い能力がなかった、等の状況があり、全てを②のタイプと決めつけるのは実態把握として誤りかと思います。 共同親権は①の引き上げを図るものでしょう。

返信先:@TW40762719s他1人本罪の保護法益は「未成年者への監護権」も包含しています。元々は監護者による連れ去りは考慮されない法体系。仮に構成要件に該当しても実質的違法性が重視されます。一方、連れ去られた幼児等の他方の監護者（主体）の連れ戻しは、優先される監護権の対立になり不利です。 twitter.com/himari_public/…

イカとクジラ 離婚し共同監護ということで両方の親を行き来させられる子供達の苦悩のコメディ。 親達のケンカに巻き込まれ悪い影響を受けまくる子供達、自分が成功してないのを認められなく悪態と他人にマウントを取りまくり元妻の悪口を言う父親、親の見たくない姿を見させられる見てて辛い作品です。 pic.twitter.com/uIgHmRrfxH

返信先:@ohnolizardここでも実質の監護養育を鑑みない法案の問題と危険性が…。

返信先:@otokita親子の養育権(憲法13条)という最近の国賠結果まで含まれている事に感激です。 連れ去りははぐらかされるかと思いますので、もし時間が余れば木村参考人の「主たる監護者は子連れ別居しても刑法224に問われない」という見解に同意するか最高裁に直球で聞いてみて頂きたいです。 ありがとうございます。

返信先:@otokita共同養育のため、共同監護計画についても何らかの形で求めて頂けないでしょうか

返信先:@SATOMasako他方の親が監護・教育を代わって履行した場合に、その提供に要した費用を取り立てる、謂わば「行政代執行」的なものが「養育費」の本質であるべきです。

返信先:@KSakanako子供と同居する親と別居の親のどちらがモラルや監護能力が高いかは一概に言えないでしょう。共同親権推進派の人たちは 1)同居する親がモラルや監護能力が低い 2)別居の親が関与すればそれが解決する と決めつけて2)のために共同親権と言ってるのでは？ そうだとすると論理的にフェアじゃないでしょう。

返信先:@SATOMasako#原則共同監護 F外から失礼します。 金だけあっても子は育たない。親の責任・義務はあくまでも「子の監護・教育」であり、その履行の本質は「実際の監護・教育という役務の提供」で為されるべきものと考えます。 現実の監護・教育の役務を提供する機会を与え、履行を催告し、それが不履行で已む無く

引込みがつかなくなった、には私も賛成だけど、法律が親に義務付けてることに気付かないんかな。監護上必要ですと言われたらお気持ちなんざ吹っ飛ぶだろ。 民法（明治29年法律第89号） （監護及び教育の権利義務） 第820条　親権を行う者は，子の監護及び教育をする権利を有し，義務を負う。

『民法等の一部を改正する法律案』の提出理由からも鑑みて、共同親権という原則論はない。 「子の利益のため」 父母互いの人格尊重とあるが、子の利益の定義付け無し。 現在の子の利益を変更するなど一言も無し。 協力義務に関して、単独親権・監護に協力するのも協力、お金だけも否定できない。 pic.twitter.com/NQXeb3zZKj

『共同親権は仲の良い夫婦でしか機能せず高葛藤の夫婦間では単独親権が良いという風説があり、この誤った認識が原則共同親権の実現を阻んでいる。離婚の90%を占める協議離婚が子供のことを何ら決めず紙切れ一枚で出来るなどおかしい。共同監護計画は作れるはず』これが北村晴男の正拳突きだ！

返信先:@bengoshihk私は行為の主体の違いが今までは重要と考えられていたと思います。子供との関係が親権者（監護権者）であれば問題なし。 全くの第三者であれば、略取若しくは誘拐。親であっても親権者や監護権者でなければ第三者と同じ… でも、それ、関係あるか？ってとこですね。

返信先:@Udongasukiyo1原則としては監護者指定の審判も同時に提起しなければならないと規定にはあります。 ですが監護者指定を提起すれば連れ去った方に監護者指定がほぼいきます。監護者指定を定めないようにして、未成年者の引き渡しを認めさせる様に闘いましょう。

共同親権における「親権の単独行使者」を指定できることになったから、 「監護者指定」という奇怪な法解釈を使わなくてもよくなったとも言える。 いずれにしても、形式はともかく、従前の「単独親権脳」から脱した審判を行なってもらわないと困る。

#面会交流調停 を提起しても、監護親が面会に否定的だと面会が実現できないことについてYouTubeアップしました。 その原因は、 1. フレンドリーペアレントルールが採用されていないこと 2. 別居親に面会の権利がないこと にあることを解説しています。 youtu.be/nUipqPEXiy8 pic.twitter.com/Det5lRuICv

子の監護費用の先取特権って、一般の先取特権だから差し押さえできそうな財産を請求者側が見つけなきゃならないし、回収するの大して楽にならないと思うよ。今までも一般の先取特権に基づく民事執行の申立てなんてほとんど見ないし。

共同親権法案は「骨抜き」「まやかし」北村弁護士がバッサリ　離婚時の「共同監護計画」提出の必要性力説(よろず～ニュース) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/cd52d… 骨抜きというけど、離婚の際の取り決めで対応するとすると、それもやはり骨抜きなんじゃね？

返信先:@okumuraosaka先生教え子、親子みたいな監護者罪でも オッサン側は重たく思ってない事が多いですよね

【監護審判】 裁「夫はどのくらいの頻度で、子どもを連れて、実家に帰っていたか？」 妻「３人目の出産前から１年間毎週末です」 裁「なぜ夫は子どもを連れて実家に行ったのか？」 妻「私を自宅で休ませるためです」 裁「夫の申立ては認めません」 夫が優しくても阻害 #家裁のデタラメ

対案を発出しなかった分、責任もって原則共同親権共同監護を実現する質疑をお願いします。

“C（未成年者）の拒絶意思は強固であり、B（非監護権者である父）との面会交流はCにとって心理的に負担になっているが、その程度は面会交流を制限するまでには至らず、満8歳に達するCのストレス耐性や適応力をもって十分克服できる” “Cを全力で説得して面会交流に望んだ” ameblo.jp/kozakana-sakan…

小魚さかなこさんの一連のツイートとブログ記事を全て読んだ。そう、そうなんだよ……と何度も胸が張り裂けそうになった。 “子どもの拒否を監護親に帰責することで、子どもが自分を責めてしまうという弊害、監護親が無理強いすれば、子どもの味方になる大人は誰もいないという弊害が生じます”

返信先:@SotaKimuraなるみたいですよ。 ・欧米などの多数の研究で、共同親権・共同監護・共同養育等は「子にとって良い」という結果。 ・親同士が高葛藤の場合でも共同親権にした方が子供に良い影響があったという報告が多数。 twitter.com/BringBackA/sta…

子の引き渡し審判と監護者指定の審判は必ず一緒に申し立てないといけないと思っていましたが、そんなことないのでしょうか？ 保全処分の申し立ても含め4事件の中で、監護者指定が本審という扱いなこともあって必須なものと理解していました

親権は「子を監護養育し、子の財産を管理し、子に代わって法律行為をする義務と権利」（潮見）なわけだから「親権＝医療・教育・引越しなどの決定権」という使い方が間違いやろ。どうしても議論したいなら、共同親権でなく、共同決定権って言えよ。 せめて法律用語ぐら正確に使えよ！

北海道の先生方は、非監護親から相談されても、父親の分際で離婚後子供に会っていいと思っているのか、と言って追い返すんでしょうね。

親権(監護権)だけでなく面会交流を調停、裁判で争い取り決めをしたのに裁判後、別居親の考えで面会交流を断絶され心に傷をおった子供も少なからずいます。親権(監護権)、面会交流、養育費は別々に決まりを作れば良いのになぜ共同親権でひとくくりに決めようとするんですかね？ #共同親権を廃案に

まあ、養育費の立替強制（制度の充実）と事実上バーターで入れる制度が共同親権なのか、共同監護ないし面会交流の強制（制度の充実）なのかは、なかなか難しいところ（後者の強制は否定的にならざるを得ないし、前者の強制として直ちに立替強制に進むのは、やや慎重になるかもしれない…）

反対論なんだけど非監護親のクライアントのことを考えると少なくともSNSでは意見しないという者もいるかも。

返信先:@nandekokomiten他1人現時点で100%を求めるなんて不可能なので、施行後に適宜法律を修正されていくものと思います。 個人的には、共同監護計画については嘉田さんの答弁踏まえてどのような方針になるかは期待しているところです。

返信先:@CFotipepeただ、それで安心してはならない。 何故ならば、単独親権でも共同親権関係なく監護者が限りなく「単独親権者」として振る舞える条文がある為だ 「共同親権」の一方親の親権行使と違い、「単独親権者」の親権行使は相手の相談不要 つまり別居親に相談なく改正では子の同意すら不要で親権行使可能に改悪

返信先:@ohnolizard養親だけでなく祖父母から等の相続が子にあった時に元夫(子の実父)が共同親権主張して子の財産管理権を主張してきたりするのだろうかとか…複数の親権者設定になるのだろうかとか…しかも監護者指定は頑として無くそうとしている共同親権推進派法案…( ꒪⌓꒪)問題しか無くない？#共同親権を廃案に

そだね！　クレーマークレーマーは、子連れ別居とはケースが全く違うね！ お母さんが子供置いて出て行ってしまうけど、お父さんより稼げるようになって子供の監護権を要求して裁判してくるケースだね！ 結果、子供置いて行った母親が勝つね！…

＞これまでの監護者指定だが、離婚前の類推適用は無くなるはず。 そうあってほしいです。 あとは法改正から施行までの期間がどうなるかですね。もちろん施行日に合わせて段階的に進むとは思いますが…

返信先:@rowlemyunはい。母性優先の運用は否定されてます。 こちらのポストで引用している書籍に詳しく書いてあります。生まれてからの監護実績で決まるんです。ワンオペ育児／イクメンなんて言ってる国なので、母親に監護権が認められることになります。

返信先:@MasakaduNakamu1他1人子の利益の定義付けが無い状態で父母互いの人格尊重・協力義務がハーグ条約を骨抜きにした「おそれ」に勝るのでしょうか。 また、立ち位置により単独親権・監護にも人格尊重・協力が成立すると考えます。 法案から将来の運用について予測不可であり、が大きく変わらないと現状維持と予想します。→

恥ずかしい申し立てって？ まずはこれかな。 短期間に何度も受け付けるんですよ裁判所は🤢 ⚠️子の引き渡し監護者指定事件(申し立てと取り下げを繰り返す) →怖くてこちらから申し立てしたな。