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返信先:@xKa9E1KONe69377やわらぎさん おはようございます😊 厳しい訓練を乗り越え 優しい気持ちを持つ 🦮盲導犬 もっと行政が力を入れるべきだと 思います。 そして 私達は盲導犬🦮の活動を邪魔せず 見守る事ですね。 やわらぎさん 6月もよろしくお願いいたします🙇 ご安全に 息子さんと 素敵な日曜日をお過ごしください🍀🍀
厳しい訓練を乗り超えてきた盲導犬だからこそ、目の不自由な人が安心して身を委ね、命を預けることができます。 それは、お互いを信頼できる、信用できるかかけがえのない存在と認め合い、尊重し合う(リスペクトする)ことができなければ、成り立たない関係性です。 養育者を「親」「経営者・管理者」、
と学びます。 盲導犬は1歳(人では、思春期(前期10-12歳/後期12-15歳))までに、里親のもとで「人は信頼できる」と心に刻み込んでいるからこそ、その後の厳しい訓練に耐え、目の不自由な人の命を守ることができる高い技術を身につけることができます。 人との信頼関係を築き、人を信用し、
そもそも盲導犬も、「過酷で厳しい訓練に耐えた優秀な精鋭犬を、人間の為に超大変な職務に従事させてる」って訳でもないんだよね〜 ハーネスをつけてユーザーさんのお手伝いをしたら褒められる楽しいゲームって感じ。それを飽きずにできる子が盲導犬になるってだけなのです!
このラブちゃんにも盲導犬の訓練受けてるイッヌさんにも謝ってそんな事いう人は。盲導犬になる子はそれ相当の厳しい訓練を受けてるからこそあの状態に育つし、それがなければ本来の人懐こくて愛嬌ある元気な子に育つんよ。どっちにも失礼。冗談なのがさらに失礼よ(イヌ過激派)そしてかわいい
トロは散歩中に構ってくれる人がいると大はしゃぎしちゃうんだけど、ラブラドールって盲導犬になるようなワンちゃんなのにこれじゃダメだねって言われる事が時々…冗談ぽく言ってくれているけど 😭←こんな気持ちになる!笑