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皆さんあんまり気づいていないかもしれないが、この中には前回の芥川賞候補作家が二人もいたんですよ。直木賞候補もいた。
『トランスジェンダーになりたい少女たち』は差別を助長するとして「焚書」に加担した人たち。その傾向は以下かと思いますが異常だと思いませんか。 ①ハフポスト記事を妄信利用②読んでもないのにヘイト本と連呼③タイトルだけで的外れな大議論④書店放火脅迫事件をスルー。amazon.co.jp/dp/4819114344
馳星周さんの2020年直木賞受賞作「少年と犬」読了。 ある目的を持って日本中を彷徨い続ける一匹の犬の物語でもあり、その犬に関わりを持つ人間達の物語でもあり。生きる命を持つ者同士の種や言語を超えた繋がりの深さ、そして互いを思い遣る愛情の尊さの描き方に感動しました。 pic.twitter.com/mhRHWYwi4R
林髞という人物は。 ・大脳生理学者“林髞”としては慶応大医学部教授 ・探偵小説作家“木々高太郎”としては処女長篇作品で直木賞受賞 文理兼備の完璧超人って、なろう小説のチート主人公も真っ青の強キャラで。 だから頭脳パンやそれをめぐる論争なんてのも実に始末に終えない話になったんだよね。
「なぜ味の素にばかりアンチが?」 半世紀前に大脳生理学者の林髞がグルタミン酸ナトリウムで頭が良くなるという説を提唱して味の素の一大ブームが起こり、子供に毎日スプーンで飲ませるような母親が多出したんだよな。その説が否定された反動で、味の素悪者論が今度は定着。 news.yahoo.co.jp/articles/da7b4…
かつて新鷹会が村上元三・山岡荘八・神崎武雄・山手樹一郎・大林清・池波正太郎・平岩弓枝といった直木賞作家や著名作家を量産したのは、厳しい文学の育成環境が整った勉強会だったから也 pic.twitter.com/eK8VNlwUyd
子や孫でつくる生活の味/直木賞作家・川口松太郎(1967 婦人倶楽部) これを書いた11年後の1978年に4人いる子のうち長男の川口浩以外の下3人(全員俳優)が違法薬物で逮捕されるという… 生まないと後悔しますよと女優名指しで書いていたけど、事件後、彼自身子を生んだことを後悔はしなかっただろうか pic.twitter.com/VHViR9tKMh
【問題】 本名は同じ漢字だが「ひろし」と読み、芥川賞、直木賞の創設にも携わったことでも知られる、代表作に『屋上の狂人』や『真珠夫人』などがある小説家は誰でしょう? 【正解】菊池寛(きくちかん) #Qui2_240422
返信先:@YasunoriOgawa2あ、でも佐々木先生はちゃんと直木賞もお獲りになったし超一流作家で御座いますからね。文筆の仕事を全部引き受けた場合の収入とHONDA社員の収入を比較してからお辞めになったそうです。
自分の人生に於いて、すっかり本を読まなくなったここ数年なんだけど、直木賞候補作全部読みは続けてるので、オベンキョしなきゃいけなかった時もしなきゃならん今もそれらだけは図書館で順番がまわってくるのだが、当然のことながらこっちの休みのタイミングとかガン無視なのでなかなかに厳しい😂
“芥川賞受賞作家・直木賞受賞作家の著作に並んで「夏のかけら」が紹介されていましたので、” うれしくなるような記事に出会いました。小説『夏のかけら』を紹介して頂き、ありがとうございました。【活動記録】|幸田 玲 @bestplanning #note note.com/bestplanning/n…
返信先:@ashibetaku司馬遼󠄁太郎先生は図らずも忍者もの小説で直木賞を受賞されてしまい、注文に応えて忍者ものを量産されていた時期がありまして…新聞社の退社を目処に『風神の門』(風神と言うのは司馬先生の新聞記者時代のコラムの筆名)を書いて、忍者ものは卒業されました。もとから忍者には思い入れもなかった筈。
【本の展示】#名古屋市東図書館 「芥川賞・直木賞・本屋大賞 受賞&ノミネート作品」 毎年大きな話題になる各賞の受賞作品を集めました。 名作との出会いに、ぜひ東図書館へお越しください。 展示本『銀河鉄道の父』『羊と鋼の森』ほか 期間:5月16日(木曜日)まで⇒ library.city.nagoya.jp/oshirase/topic… pic.twitter.com/YyZviVhf64
ユニコーン・川西幸一×直木賞作家・今村翔吾×ミステリー作家・今村昌弘のトークバトル【THE CHANGE特別鼎談(3)】「ユニコーンはライブで演奏しているときの空気感がいちばん大事」 futabasha-change.com/articles/-/818 #双葉社THECHANGE
ファーストラヴ/島本理生 臨床心理士の主人公が父親殺害の容疑で捕まった少女の背景を紐解いていく物語。心の闇にフォーカスを当てたのはよかったけど、主人公の人柄があまり好きになれず読むのに時間かかった 直木賞受賞作ということで評価は高いみたいだけど個人的にはそこまでな1冊でした #読了 pic.twitter.com/s3qrzWOfUk
【taknal通信】更新しました🔖 ・直木賞作品『テスカトリポカ』を読んで美術館へ🎭 ・読書をきっかけに行動が広がること taknalアプリのお知らせ欄からご覧ください🔔 ▼DL taknal.app
ユニコーン・川西幸一×直木賞作家・今村翔吾×ミステリー作家・今村昌弘のトークバトル【THE CHANGE特別鼎談(2)】「AIを使った作品は是か非か?」 #THECHANGE #鼎談 #川西幸一 #ユニコーン #今村翔吾 trib.al/uLtxMim
「AIを使った作品は是か非か?」ユニコーン・川西幸一×直木賞作家・今村翔吾×ミステリー作家・今村昌弘のトークバトル【THE CHANGE特別鼎談】(双葉社 THE CHANGE) news.yahoo.co.jp/articles/e255a…
第129回直木賞受賞作✨ 大人の恋愛模様を描きつつ、家族関係もテーマな一冊☘️ かなり生々しい表現もあり、子どもが読んでもなかなか理解や共感は難しいだろうなぁと思いました…👀 社会や周りの人からは理解されなくても、そこに痛みがあろうとも、幸せの形は一つではないと学びました…🌱 #読了 pic.twitter.com/ubrMznI4cB
「AIを使った作品は是か非か?」ユニコーン・川西幸一×直木賞作家・今村翔吾×ミステリー作家・今村昌弘のトークバトル【THE CHANGE特別鼎談】 #浜辺美波 ニュース news.yahoo.co.jp/articles/e255a…
ユニコーン・川西幸一×直木賞作家・今村翔吾×ミステリー作家・今村昌弘のトークバトル【THE CHANGE特別鼎談(3)】「ユニコーンはライブで演奏しているときの空気感がいちばん大事」 #THECHANGE #鼎談 #川西幸一 #ユニコーン #今村翔吾 trib.al/e7vxL4f
林真理子「最終便に間に合えば」、1986年の直木賞受賞作を再読。昭和の作品だけど、女性が結婚を焦ったり、男女の駆け引きみたいな、根本的な心持ちは変わってないような気もするけど、それはわたくしが昭和の人間だからかもな。昔の小説、昔の映画、昔の音楽、そんなのばっかりまた手に取っている。
#読了 #ともぐい 熊撃ち+直木賞と来たらやはり名作『邂逅の森』を連想する。本作も因縁の熊との死闘に向け盛り上がってきたぜ!と思いながら読み進めると、中盤から話が何だか違う方に。。。 結局熊との闘いは主題ではなく扱いも軽い感じで、勝手に膨らませた期待が肩透かしを食らってすっぽ抜けた。 pic.twitter.com/eRJWMZzHiw
書肆七味、オープンしています。 先日、井上光晴さんが話題に上ったので勁草書房の新作品集を持ってきました。 ということで今日の一社は勁草書房です。 ワゴンには直木賞・芥川賞受賞作の単行本などなど、新入荷本も並べています。 pic.twitter.com/97FkGS2eP7