感情Fと感覚Sと直観（直感）Nと知覚Pが分かれてるのも面白い。 ただ当方、直観（intuition）と直感（inspiration）は全く違うものであるという認識である。 両者の違いは即時に把握するが、「論理的、概念的に説明ができるか否か」で分かれると思ってる。前者は出来て後者は出来ない。

「直感」と「直観」の違い、難しい。 英語とかだと同じ言葉なんだけどなぁ どっちの方をどっちの意味で使っているかよくわからないや

直感と直観の違いがわからないおバカさんなんですか？ 多分『直観』の方を言ってるのだと思いますが、 それは実績ある人や 知的レベルの高い人のしか 信用されないよ。 君には難しかったかも知れんけど。

日本人だけど日本語が不自由で日本語難し過ぎると感じているのだが、今回は直感と直観という語。英語もヒンディー語も各々単独で音も綴りも異なる語が存在するのに、日本語は、同音異義語。直を省いて、感と観に注目するのが意味の違いが明らかになるという漢字頼み。大和言葉での区別はあるのか。

返信先:@T_Kusumi057他11人＜大型建物との「計画性」は同時期論証にはならないです＞ →これの認識の違いが、「直観の違い」になるであろうことも、ご理解頂ければと思います。 直観は、単なる感覚的直感ではなく、論理的認識が入ります。 また推理と考えると、推理は必要でしょう。 そして推理には人により当たり外れが出ます pic.twitter.com/MeGCqIf09w

返信先:@T_Kusumi057他11人[補足] 倭の邪馬台国時代に「殉葬が有ったか・無かったか？」については、明確な根拠を示すのが難しく、「直観」が関係してくる部類の話になると思われます。 それで「直観と直感」について調べて、以下資料が有りました ”直感と直観の違い”（抜粋添付） ➡ dilm.jp/inspiration-in… pic.twitter.com/8VEwTlr0Pw

今回「直感」と「直観」が似たようで 違う概念だと知り、これら２つの概念の違いを詳しく調べようとすると、「感覚」「五感」という近い概念が出てくる。 ※ちなみに「直観」は、別名「第六感」とも。 僕は「感覚は５つあるから五感」と聞いた時に、