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代替案提示するところまでが仕事じゃないの? 「ダメだこの担当者」という印象しか残らなかったから営業って大変だね。 自社の製品売りたかったら相手の会社のこと調べてそれに合わせた提案するもんじゃないの? だからいつまで経っても競合他社に負けるんだよ。
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目上の人に「益々ご活躍のことと思います」とメッセージを送って、ハタと「私が目上の人に『ご活躍』と評価するようなメッセージを送るのは失礼に当たるかな」と思い直し、相手の会社のこととして「益々ご発展のことと存じます」と送り直した。…うーん、自分でも何が正解だったのか良く分からない。
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学生のとき、教授から相手の会社のことを「御社(おんしゃ)」なんて言う社会人なんて存在しないと言われた。 その時はそんなもんかと思ってたけど、現実は違った。社会人になって数十年経つが、この言葉はずっと使い続けていますね。 やっぱり学者の世界と企業って違うんだよね。
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チャットや提案資料で 相手の会社のことを何と呼ぶ? 「貴社」だと堅すぎる気がする。 「御社」は話し言葉だから本来は違うよね。敢えて使っても、相手は誤用してるなって思うかも。 法人格なしで「◯◯様」だと失礼かな?トヨタ様、みたいな。 距離を取りすぎず失礼にならない言い方探し中。
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まじでこれ。 時間的な問題はもちろんあると思いますが 僕が商談をするときには ・商品、サービスの情報はもちろん ・相手の会社のこと ・相手の情報 →例えば相手が社長だったら、どんなことが趣味なのか?普段なにをされているのか?どういう経歴なのかなどFaceBook等を使って調べ尽くしていきます…