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返信先:@m_hatasako他1人熊本の相良氏のケースを確認したら朝鮮醸造工を捕虜として連れ帰ったこと自体は事実らしい。 ただし、醸造自体は室町時代から大陸との交流の中ですでに始められていたとのこと。 そもそも酒自体は平安時代にもあったしねw
#5月7日に100城目で熊本城に行こうリベンジ 93城目。 高橋相良氏館(熊本県山鹿市) この標柱、1年越しでようやく見つけました。文字は判別不能。 pic.twitter.com/uwrTjVyl80
⛩️#青井阿蘇神社 熊本県唯一の国宝を有する 熊本県人吉市 ↑ #相良700年 相良氏は700年人吉を統治 人吉球磨の領主相良氏は、急峻な九州山地に囲まれた地の利を生かして外敵の侵入を拒み、日本史上稀な「相良700年」と称される長きにわたる統治を行った。 japan-heritage.bunka.go.jp/ja/stories/sto… すごい!
返信先:@yukiho112でも相良氏の入る前は平姓(湯山)だと思ったのですが、それか良峯姓(平川) 同じ地区内に西国と東国の菩薩様、如来様が共存されていたという事でしょうね お忙しい中、丁寧に詳しくありがとうございました
返信先:@yukiho112調べ直して見たらそのようです! 薬師寺が先のようです 愛宕山東光寺で平安時代、その後相良氏が東国出を示す為に鎌倉時代に梵字を書き、経筒を埋めたらしいです ただ、八幡さんは宇佐八幡さんらしいですが創建年は不明で再興が1260年、これが相良氏で藤原南家です その前に源氏が建てた?↓
#人吉城 熊本県人吉市 1205年相良長頼が築城 相良氏が明治まで居城とした 1526年北原兼孝の侵攻を撃退 1802年、1862年火災で焼失 1871年廃城 1877年西南戦争で薩摩軍が拠点としたが 政府軍が攻略 別名、繊月城・三日月城 pic.twitter.com/rOmYO4IqXN
『肥後相良氏と球磨郡の中世』という本をつくりました! #わたしの現代新書 #現代新書60周年キャンペーン 60th.gendai-shinsho.jp/maker/books/yt… あったらいいな本。
鎌倉時代の1205年に源頼朝に仕えた相良長頼が地頭として人吉荘に赴任して以来、相良氏35代670年の長きにわたり在城し、江戸時代には人吉藩相良家2.2万石の政庁であった人吉城🏯に登城したと❗️ #人吉城 #100名城 #城部 #ドラゴンクエストウォーク pic.twitter.com/5wTWjoBsDE
今回は肥後国球磨郡人吉を鎌倉時代から明治に至るまで治めた相良氏についての記事です。 歴史ある家であるがゆえに家臣になった一族が多く、戦国時代は身内同士での内紛が絶えず、江戸時代になっても家臣間の権力闘争が頻発しているのが特徴。分国法の『相良氏法度』が有名。 genealogy-research.hatenablog.com/entry/sagara
獺野原の戦い 女性が原因で勃発した相良氏最大の内乱 youtu.be/-ANT90vJXis #歴史会 #武将 #戦 #城 #samurai #japan pic.twitter.com/G0Q0u1y1z0
ただし、不倫行為による罰則は死刑だけではなく、肥後人吉庄の相良氏の法度では、所領没収という罰則となる。とは言え、塵介集では死刑が罰則である。女敵という慣習は近世まで続く。前近代社会の日本における不倫は「生きるか死ぬか」の行為であったと伺える
返信先:@FireS1145ひとよし(し) 熊本県の南部にある市。人吉・球磨地方の中心都市で人吉藩相良氏の城下町として栄え、現在も街並みが残されている。市内中心部に鎮座する青井阿蘇神社は県で唯一の国宝である。球磨川では川沿いに点在する温泉や川下りを楽しめる。球磨川の水を使った焼酎の生産も盛んである。
今日は駿府城跡、丸子城跡、小山城、相良氏館跡、相良城跡、高天神城跡、横須賀城跡、中泉御殿跡、浜松城、曳馬城跡、井伊氏館跡、井伊谷城跡、長篠城跡に行ってきました! 昨日今日の静岡遠征で28城に行きました めっちゃ楽しかったです!! pic.twitter.com/cPFF4vTnMX
他の山潜りの事例だと『勝部兵右衛門尉聞書』では天正9年に島津氏が水俣城を攻めた時、島津方は三方より大鉄砲で砲撃し、城兵は恐怖して山潜りして伝令を主君の相良氏に派遣し、相良氏は降伏している。 pic.twitter.com/WVlkqXjwEE
島津氏の忍びと言えば『上井覚兼日記』『長谷場越前自記』に「山潜り(やまくぐり)」が出てくるけど彼らの役割は情報伝達や密偵。それとは別に放火や攻略など実働部隊としての忍びの記録が島津氏に残っていたのは知らなかった。
相良晴広 相良氏法度を制定し、領国支配を安定化させた相良氏当主 youtu.be/3Ct5N4X5j5s #歴史会 #武将 #戦 #城 #samurai #japan pic.twitter.com/x4gi1sBa6T
もう一つが天正9年(1581年)島津軍が攻城で使用した事例で、大鉄砲を本陣より発射し、続いて二か所より撃ち続き、天地が揺れ煙が厚く立ち登り闇になったと記している。これにより籠城側は肝を潰して山くぐりを主君相良義陽に派遣し、相良氏は降伏したとある。 pic.twitter.com/stG3kiMPSY