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『眠れぬ夜のために』 40年程前どこのレンタルビデオ店にもありましたー! この頃の人達はノンストレスか!と言うくらいお気軽映画!😁 決して期待を裏切らないシナリオ! 逃げてるのに目立ってしょうがない真っ赤なレザー&フェラーリ😆 80s風に言うとウィットに富んだ映画だ…特にラスト!✨ pic.twitter.com/ydagn8MjNa
前年の「眠れぬ夜のために」でも主演やってるしな…。あれはジョン・ランディス監督作なので、監督自ら、画面に出過ぎ(カメオ演出の範疇は軽く超えてるけど、他の監督も大勢出てくる)なのは、ともかく、良いサスペンスコメディ映画だったと思う。翌年の「ザ・フライ」のクローネンバーグ監督も出てる pic.twitter.com/EBzw7HxqDb
ジョン・ランディス監督『眠れぬ夜のために』、起伏がないかなり分かりづらいストーリーのため、評価が別れるみたいだが、私は傑作だと思う。 ただ、ラストがハリウッド映画的なハッピーエンドになるのが残念、ここまで全てが虚無的な雰囲気なら、どうせなら主人公もあっさり無意味に死んでほしかった
ジョン・ランディス監督『眠れぬ夜のために』 映画監督のデヴィッド・クローネンバーグが主人公の上司役でカメオ出演していて、さすがの貫禄だった デヴィッド・ボウイが別の殺し屋役で出演していたが、ビックリするくらい存在感が無かった。タイトルロールが出るまでボウイだと気がつかなかった。 pic.twitter.com/TQOcnauliT
『眠れぬ夜のために』のジェフ・ゴールドブラムは自宅に男を連れ込んだ妻の浮気現場を目撃してしまうのだが、ここは前年のデ・パルマのパロディ的スリラー『ボディ・ダブル』の冒頭とよく似ている。この映画で飛躍したメラニー・グリフィスは、続いてジョナサン・デミ『サムシング・ワイルド』に出演 pic.twitter.com/5sQ0BGPWbB
ジョナサン・デミ『愛されちゃって、マフィア』のミシェル・ファイファーの前に、ジョン・ランディス『眠れぬ夜のために』のファイファーがあった。しかもデミはこの映画に出演しているので、これとデミ自身の『サムシング・ワイルド』を合わせて『愛されちゃって、マフィア』に結実した印象もあった
ジョン・ランディス『眠れぬ夜のために』(85)は、体調が悪く心も憂鬱で、無気力なのに眠れない夜にダラダラと観るのにピッタリだ。眠れない男が夜の街で事件に巻き込まれる…。が、スリラーでなく、深夜の都市のあてどなさ、倦怠の気分が心地よい。若きミシェル・ファイファーの可愛いさ、脚の細さ。