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返信先:@daiyer2150そうですね、長谷川一夫や京マチ子ら一時期の大スターでしたね。勝新太郎の方が座頭市や悪名、兵隊やくざシリーズ等で大貢献した、娯楽作品の役者ですよね。眠狂四郎は古畑任三郎から知ったんですね、そこから知ったなんて意外でしたが凄いですね。私は戦後50周年の日本🇯🇵の映画俳優特集で市川雷蔵と眠
#今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 「雷蔵は美しすぎるんだよ〜by ハダシ監督」でお馴染みの市川雷蔵主演「眠狂四郎」 「んなわけ…な…」と声が出るギリギリを攻めたご都合主義をも凌駕する雷蔵の魅力。 pic.twitter.com/XM0YXYrqIf
#今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 「眠狂四郎 人肌蜘蛛」(1968年・大映京都製作) 監督:安田公義、音楽:渡辺宙明 出演:市川雷蔵、緑魔子、川津祐介、渡辺文雄、寺田農、他 pic.twitter.com/YnO5QbSNAF
市川雷蔵主演 眠狂四郎シリーズ 娯楽としての時代劇とニヒルな妖艶が共存している名作だと思う(ただし、最初の殺法帖は正直そこまで面白く無いので、見るなら2作目の勝負か、虚無感と非情さが出てる炎情剣あたりをお勧めする) #今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画
#今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 座頭市(勝新太郎) 子連れ狼(若山富三郎先生) 木枯し紋次郎(菅原文太) 眠狂四郎(市川雷蔵) どれ観ても何度観ても面白い 眠狂四郎は、TVの田村正和もよかったんね pic.twitter.com/1ob3RCwvzt
白塗り二枚目から脱却した勝新太郎がダークヒーロー「座頭市」を演じて大ヒットしたのが1960-70年代、それまで二枚目を演じていた市川雷蔵が「大菩薩峠」の悪役机竜之介を演じたのは1960年、ニヒルな人斬り「眠狂四郎」を演じたのは1966年。「勧善懲悪」からの脱却は1960年代に既に始まっていた。
録画しておいたアナザーストーリーズ「木枯し紋次郎vs必殺仕掛人」を見ているんだけど、1972年当時の時代劇を「水戸黄門や大岡越前など勧善懲悪ばかり」と言っていてびっくり。いや『眠狂四郎』も『無用ノ介』もあったでしょ。
夫が市川雷蔵の眠狂四郎を字幕なしで観ている。時々「『わかった』ってどういう意味?」などと聞いてくるところを見ると何もわかっていないに違いない。 #中村玉緒が若い pic.twitter.com/CwnyxPbiz2
#続編の方がおもしろかった映画 『眠狂四郎勝負』 極めつけとされる市川雷蔵の狂四郎も、一作目はキャラが定まらぬ等もあり、原作者のおぼえもわるかった 本格始動はこの二作目から 狂四郎と対峙する剣客五人衆、悪逆たる姫君、薄幸の少女、加藤嘉の真骨頂たる硬骨漢な老奉行など脇も充実 pic.twitter.com/ExEzw3p7Ui
返信先:@SHOP_IMAI『怒りの鉄拳』が大映!というのは 共演の橋本さん 勝村さんもさることながら この演出が 市川雷蔵主演 「眠狂四郎」の円月殺法の映像処理をそのまま なぞっているという点にも顕著ですねぇ
『眠狂四郎炎情剣』(1965) 眠狂四郎の一言 「勝手な言い草だ……これだから大名なんてものは気に食わねぇや」 #私の愛した名台詞 #市川雷蔵 #眠狂四郎炎情剣 #中村玉緒の妖艶ぶりも見事 #何事もお家大事か youtu.be/8k5EdpwJ58g pic.twitter.com/zRjwYr16fx
1969年7月17日 八代目 市川 雷蔵(いちかわ・らいぞう)【俳優】 戒名『大雲院雷蔵法眼日浄居士』 享年37 #市川雷蔵 #眠狂四郎 #陸軍中野学校 pic.twitter.com/HY1CxDgrdV
本日、三隅研次監督&明日、天知茂さんのお誕生日おめでとうございます🎉ということで 1966年「眠狂四郎 無頼剣」より 市川雷蔵版、眠狂四郎シリーズ第8作 天知茂さん演じる愛染が円月殺法を完コピして対決するという展開が熱い🌙 三隅研次監督の映像美も冴え渡ってます✨ #三隅研次 #天知茂 pic.twitter.com/FwjExwliIJ
『眠狂四郎 無頼剣』(1966) 眠狂四郎の一言 「俺はな…生みの母親の顔さえ知らぬが、女の腹から生まれ出たのに相違ないのだ。お袋様と同じ女性 (にょしょう) に理不尽を働く輩は…理非曲直は問わんぞ」 #私の愛した名台詞 #市川雷蔵 #眠狂四郎無頼剣 #秘技円月殺法 youtu.be/2n56e_XqWro pic.twitter.com/lfS1ezLPqW