フロムの『愛するということ』を読んで 日々愛について考えている。 私が観た映画の中で特に、 「愛」について考えさせられた映画を集めてみました。 •市子 •そして、バトンは渡された •仕立て屋の恋 •パリ、テキサス •ニューヨーク眺めのいい部屋売ります •Dolls / ドールズ

「眺めのいい部屋」っていう映画の原作小説の著者が「モーリス」の著者でもあるEMフォスターで、監督もジェームズアイヴォリーが担当してるんだけどこっちも観たい

返信先:@cos_wonder眺めのいい部屋も、いいぞ…（ヘレナの映画で多分一番好き）

女王さまと紅茶の国､を喧伝してきたのは、ダイアナの世紀のウェディングを仕切ったサッチャー政権。『モーリス』や『眺めのいい部屋』など上流階級のうるわしき憂愁のイメージも。ただその時から英国映画にはストライキの炭鉱労働者を主人公にしたものもあった。

映画『眺めのいい部屋』 filmarks.com/movies/18418/r… #Filmarks #映画 #眺めのいい部屋

たまにクラシカルな雰囲気の映画で👁️も心も洗いたくなるわ 「日の名残り」「眺めのいい部屋」「ラベンダーの咲く庭で」「ダウントンアビー」…etc. Yahoo!ニュースなんて見てしまったら、ある種の勢力に差配されてる偏ったテーマと、それにぶら下がる偏ったコメントにモヤモヤするから、心の洗濯😓

娘が授業でイギリスの貴族社会を題材にした映画を観たと行っていた 今後授業で扱う「眺めのいい部屋」と原作者が同じで監督も同じ… そう「モーリス」でした いいなあ。その授業私が受けたい

今日は『眺めのいい部屋』（1986）を観た。内容も衣装などもとても目と心の保養になったけど、ルパート氏がまた脱がされてた。モーリスの時とは違ってモザイクかかってたけど、余計（以下略）　あの時代の映画、若い男性俳優脱がす風潮でもあんのか…？

19 世紀後半から 20 世紀初頭に活躍した漫画家・挿絵画家のエドワード・リンリー・サンボーンのロンドンの邸宅の一般公開が今月 15 日から再開されるそうです。洗練された内装の家で (ステンドグラスが特にいいです)、『眺めのいい部屋』や『モーリス』といった映画の撮影でも少し使われました ©Inigo pic.twitter.com/CZ34qDjeqX