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女王さまと紅茶の国、を喧伝してきたのは、ダイアナの世紀のウェディングを仕切ったサッチャー政権。『モーリス』や『眺めのいい部屋』など上流階級のうるわしき憂愁のイメージも。ただその時から英国映画にはストライキの炭鉱労働者を主人公にしたものもあった。
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たまにクラシカルな雰囲気の映画で👁️も心も洗いたくなるわ 「日の名残り」「眺めのいい部屋」「ラベンダーの咲く庭で」「ダウントンアビー」…etc. Yahoo!ニュースなんて見てしまったら、ある種の勢力に差配されてる偏ったテーマと、それにぶら下がる偏ったコメントにモヤモヤするから、心の洗濯😓
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今日は『眺めのいい部屋』(1986)を観た。内容も衣装などもとても目と心の保養になったけど、ルパート氏がまた脱がされてた。モーリスの時とは違ってモザイクかかってたけど、余計(以下略) あの時代の映画、若い男性俳優脱がす風潮でもあんのか…?
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映画「眺めのいい部屋」大好き。こんな光景だったような。 大昔にこのドゥオーモ登ったのよ。もちろんエレベーターなんてなくて全部階段で。若かったなあ。また行きたい🇮🇹
Masayuki Tsuda@MasayukiTsuda2
フィレンツェの鐘の音。ホテル・パラッツォ・グアダーニの眺めのいい部屋から、サンタ・マリア・デル・フィオーレが見えます ©Carlotta Carlini
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19 世紀後半から 20 世紀初頭に活躍した漫画家・挿絵画家のエドワード・リンリー・サンボーンのロンドンの邸宅の一般公開が今月 15 日から再開されるそうです。洗練された内装の家で (ステンドグラスが特にいいです)、『眺めのいい部屋』や『モーリス』といった映画の撮影でも少し使われました ©Inigo pic.twitter.com/CZ34qDjeqX