返信先:@FelixM72990828#クルト・ユルゲンス 演じる "原潜ハンター" 造船王ストロンバーグ. 映画ファン なら かの "大西洋の狼" ストルバーグ艦長 を モジッた名前だ と気付くはず …… 　 #007私を愛したスパイ 　 #眼下の敵

久しぶりに潜水艦映画「眼下の敵」を観た、潜水艦映画マニアとしては古典ですが、シーマンシップを具現した映画だよね。

返信先:@Lkpi8dEIKmF7bi1映画グレイハウンドはコロナで劇場公開できずアップルTVに売却、他に見る手段がありません。 「眼下の敵」で代替しましょう。 キーリングはKindleで読みました。

潜水艦映画といえば、眼下の敵、Uボートあたりが有名ですけど比べてどうなんでしょうね？ (ﾟдﾟ；)

昔の映画配給会社は、 The Enemy Belowを「眼下の敵」、 Twelve O'Clock High(12時上方)を 「頭上の敵機」というふうに、味わい深い邦題をつけたものだったのに。 アタシにとっての「はぁ？」な噴飯もの邦題第一号は「戦争のはらわた」。 たぶん。

#このシーンが神すぎて溺愛してる映画 映画【眼下の敵】での一幕 Uボートピンチの渦中に先任伍長のハイニの反対を押し切り艦長が選んだレコードをかけるよう指示 ハイニがレコードをかけてボリューム絞ったのに艦長がボリューム最大にされ戸惑うハイニに 『Sing!Heini!』 と激飛ばす艦長に惚れました! pic.twitter.com/legZXzF8v0

[映画]眼下の敵を映画館で上映しよう！ | ドリパス dreampass.jp/m4961 @dre_passより

#このシーンが神すぎて溺愛してる映画 映画史上、煙草を小道具として最も効果的に使ったシーン 「眼下の敵」 pic.twitter.com/v0fKma4FCO

返信先:@lgAObLdPXyY5liX船員は徴兵されませんでした。 海軍の戦死率は16%なので、徴兵された方が、助かる確率は遥かに高かったですね。 映画「眼下の敵」の米駆逐艦艦長は、商戦の船長出身でした。

返信先:@kozzyTAn料理初心者でも自宅で作れそうな中華 眼下の敵。のような、地味で見る人を選ぶけど面白い映画。とか？

返信先:@tsubuchan01アタイが好きなのは 映画 眼下の敵 Uボード 聯合艦隊司令長官　山本五十六 レッドオクトーバーを追え K-19 クリムゾンタイド アニメ エリア88

今夜はもう一本いきましょうか「眼下の敵」です🎬️ ロバート・ミッチャム、クルトイェーガー主演の名作潜水艦映画👍️ 米駆逐艦と独Uボートの息詰まる一騎討ち、心理戦と巧みな操舵はいつしか敵同士なのに互いを認め合う様は気持ちがいい🤭後の作品に大きく影響を与えた一本！ #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/T33UCDPtET

【いつか見た映画】其の22 #眼下の敵 #ロバートミッチャム vs #クルトユールゲンス アメリカ駆逐艦対ドイツ最新鋭潜水艦Uボートの死闘を描く戦争映画の名作です🫤戦争映画でワクワクするのも少し不謹慎な気もしますが、2人の男の戦いを描きながらも戦わなければならない悲劇をしっかりと描いてます pic.twitter.com/eL5CPtZv6p

#呉　#アレイからすこじま 潜水艦が登場する映画では #Uボート #レッドオクトーバーを追え #眼下の敵 が好き pic.twitter.com/UCEw3ocV4r

ちなみに俺が現状この世で一等オススメな潜水艦映画は「眼下の敵」。 Uボートと駆逐艦の息詰まる心理戦描写が素晴らしいぞ…！ pic.twitter.com/oCRPHKt8aL

返信先:@tekidanheiちなみに『クリムゾンタイド』も好きです。『眼下の敵』は原作を改変してますが、独自の世界観とキャラクターを確立していて好きな映画の一本です☺️

返信先:@F4EJ2Phantom何気に潜水艦映画としては『眼下の敵』以来なくらいに久々の作品なんですよね。 「潜水艦映画にハズレ無し」のお約束を作り上げた傑作でもありますね。

#史上最高の対決が繰り広げられる映画 「眼下の敵」この後のハリウッド映画はベトナム戦争の影響で こういった騎士道精神の対決物が絵空事と思うのか🥺 pic.twitter.com/ArjBFzeB11

映画ファン 「眼下の敵」 Uボート対駆逐艦　古いが今となっては　見ていてわかりやすい映画ですよ これ結構英語の勉強になるよ

商品化に恵まれないゴジラ2003。 機龍との戦いで負った胸の傷が印象的で、大島ミチルさんの「眼下の敵」をバックに上陸する姿が大好きです。 個人的にはアーツ化してほしいキャラの一番手。 去年映画公開20周年であるかと思っていましたが…。 画像は昔、姪が誕生日にくれたミニソフビです。 #ゴジラ pic.twitter.com/UEqylPpvaz

返信先:@indkouchya「眼下の敵」だとすぐに気づきました。 いつかは観たいと思いつつ、観ていなかったので、近々観たいと思います！ 「頭上の敵機」かなとも思いましたが、こちらも観ていなかったので、何とも言えなくて… そう言えば、この映画、亡父も好きだと言ってました… 映画番組で放映される度、必ず見てました。

返信先:@memoi_san“Torpedo los!” 映画「眼下の敵」でともかくかっこよかったです。

返信先:@syouyuzara他1人ありがとうございます。 映画「眼下の敵」と「ＤａｓＢｏｏｔｓ」がきっかけでＵボート大好きになりました。現用艦も好きです。 現在２０隻くらい完成していますが、まだ７２のＵボートを４隻、現用艦を数隻ストックしてます。😅

潜水艦好きなんよなぁ 読み合いなんよなぁ 映画もそこそこ観た。 眼下の敵、レッドオクトーバーを追え！、クリムゾンタイド、クリムゾンガールズ すいません、最後は間違えました

『インパクト・クラッシュ』 （原題：Ghazi/The Ghazi Attack） というインド映画をアベマで見た 潜水艦映画なので、ついつい・・・やる事あるのに😅 内容は 眼下の敵＋Uボート＋クリムゾンタイド÷３ のやうな内容😁 第三次印パ戦争中に事件を題材 原題のネーミングが😅 2017年公開作品らしい🤔 pic.twitter.com/HqUqamiwV4

返信先:@IJN_Kako眼下の敵 駆逐艦と潜水艦の1対1のガチバトル！ 戦争映画なのにラストは爽やか pic.twitter.com/DEq4LSYy1m

『眼下の敵』1957年・米独。第二次大戦中の米駆逐艦と独潜水艦Uボートの一騎打ちを描いた海洋戦争映画の傑作。ロバート・ミッチャムとクルト・ユルゲンスの息詰まる戦いが凄い。監督はディック・パウエル。模型特撮もふんだんに使われて特撮ファンも必見である。米海軍全面協力。#昭和レトロ　#特撮 pic.twitter.com/IQZvr83CzP