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矢切駅前のこれ 初恋のまち・やきり 名作「野菊の墓」の舞台 民子と野菊と矢切の渡し。野菊の墓とは主人公の政夫と従姉の民子の恋を描く小説。舞台が松戸市矢切付近 pic.twitter.com/cTt33rmMF3
#シルバーウォーキング 歩くにはちょっと暑いけど風が気持ちいいい👍 矢切駅10時半着ウォーキングスタート🚶→野菊の墓(石碑)→矢切の渡しで乗船→葛飾到着江戸川土手沿い→寅さん記念館でお弁当(12時少し前)→近くの山本亭を見学→柴又帝釈天でお詣り後お団子食べ新柴又駅14時帰路へ 12,700歩🚶🎉
松戸駅のスタンプ 矢切の渡し。江戸時代初期から続く江戸川を挟んで東京都葛飾区柴又と千葉県松戸市下矢切を結ぶ渡し船。小説「野菊の墓」や歌謡曲「矢切の渡し」に登場しながらも現存する江戸川唯一の渡し船となっている。柴又側からは駅から徒歩圏内だが、矢切側は駅が遠いため往復利用が一般的。 pic.twitter.com/PDrzHvpv8t
栃木から柴又まで片道2時間、寅さんとさくらの銅像を見て、帝釈天参道を散策、帝釈天に参詣して中の庭園を見て、鰻を食べて、寅さん記念館を見て、お団子を食べたあと、矢切の渡しに乗って野菊の墓へ行って、お団子を買って電車で2時間かけて帰宅。77の母にはきつそうだな。
江戸川を渡り、東京から千葉へ。 柴又と千葉県松戸市を結ぶ「矢切の渡し」、ここ矢切地区は小説「野菊の墓」(伊藤左千夫)の舞台の地。 その原風景をめぐる散策コースの案内もあり、せっかくなので文学碑まで歩きます。 住宅街にひっそりと存在する文学碑、こういうの好きだなあ。橋の造りも美しい。 pic.twitter.com/cV4SlbczL0
【都心14キロの矢切耕地の倉庫開発問題】 倉庫にする理由 ①松戸の税収が他市よりも低く税収増 ②至近に外環松戸IC設置 ③多くが休耕地、後継者不足 倉庫反対の理由 ①東京至近の大規模耕地としての魅力 ②矢切の渡し、野菊の墓という歴史的価値 ③葛飾区と松戸市の観光資源 倉庫だけはなくね?