「一発のトド松」を演じたのって…石堂淑朗さんなのｯ！？と知った令和六年。 #必殺仕掛人 #仕掛に来た死んだ男 #一発のトド松 #石堂淑朗 #テレ玉

実相寺昭雄監督の作ということで「あさき夢みし」を見たけど、曼荼羅・哥ほどの衝撃はなかった。石堂淑朗脚本が面白かったのかも？ 北条氏の時代だけど大河「平清盛」を思い出す。特に「汚い」と当時某知事の不況を買った清盛前半のドロドロ・格差社会みたい。カメラワークにはキレのあるのがさらに。

あだちまさお！　絞死刑（大島渚1969）！　2024に生きて、、、 #大島渚 #大島新　#創造社　#新宿泥棒日記 #逃走、貫徹　#足立正生　#石堂淑朗

ウルトラマンも弥勒菩薩像がモチーフなんて話がありますし、仏教の教えと光の国のお話は混ざりやすい性質を持ってるのではないかという、そういう与太話。 そうですよね！　石堂淑朗せんせい！　でなきゃ閻魔怪獣エンマーゴとか思い付かないもん！

返信先:@IWAI_Kiyotaka吉田喜重さんは1951年入学なので5年先輩ですね。同級は仏文では阿部良雄、入沢康夫、渡邊守章。でも仲が良かったのは仏文以外の石堂淑朗(独文)、種村季弘(独文)、宮川淳(美学)だったよう。菅野昭正さんは蓮實氏が仏文に進学した頃は明治大学法学部専任講師に就任しており助手は辞めていたと思います。

RP）上原正三のせいだと言いたいが市川森一も善人がかなりヒドい目に遭う話を書いてるし、石堂淑朗も変化球に見えてえっぐい話があり、1話だけ帰ってきた金城哲夫も救いの無い話を繰り広げていて、つまり橋本プロデューサーが全部いけない （80年代特オタ同人誌にありがちな投げっぱなし評論

1973年6月1日放送 【ウルトラマンタロウ】 第9話「東京の崩れる日」 　脚本︰石堂淑朗(原案︰深田太郎) 　監督︰岡村精 　特殊技術︰山本正孝 登場怪獣…大羽蟻怪獣アリンドウ pic.twitter.com/snB0hpMhfV

後期ウルトラマンレオっていうが、若槻文三、阿井文瓶、石堂淑朗、田口成光で全話ローテーションしてる。うるさいおたく。

「家みたいなことがあるから女は生きていくんだね。女は家の観念をなくしたらみんな女郎になるっていうの、僕は本当に思ったね」（石堂淑朗／『怪奇大作戦大全』）。 「家」のことに関して、神経質になるおくら。石堂が描く男たちは「外に行って死ぬだけ」だった。

『必殺仕掛人』第14話「掟を破った仕掛人」。「商人」としての仕掛人は、証拠を消すために依頼人まで殺す汚い殺し屋とされた。 「商人に対する差別偏見の固まりなんだ、俺は」（石堂淑朗／『帰ってきたウルトラマン大全』）。 脚本の石堂淑朗はこの時期、第2期ウルトラシリーズにも参加している。

返信先:@kIAqFcnrXugqX7X＞夢 リアルタイムで石堂淑朗・あさりよしとお両先生が…。

トレンドのデカ女ブームって何？脚本：石堂淑朗の話？

返信先:@05Pamuda田辺元、石堂淑朗、稲田朋美の戦争賛美。 pic.twitter.com/CFgId7LEFR

『狙われた女』('72) 帰ってきたウルトラマン最後期の傑作回…なんだがあまり評価されてないようなのでチョウチンを持つ。初見での不気味な感覚は忘れがたい。石堂淑朗の脚本の異様さよ。オープンで撮ったアローのショットなども見事 pic.twitter.com/WydeJXC4Y6

1973年5月18日放送 【ウルトラマンタロウ】 第7話「天国と地獄 島が動いた！」 　脚本︰石堂淑朗 　監督︰筧正典 　特殊技術︰川北紘一 登場怪獣…大ガニ怪獣ガンザ、大ダコ怪獣タガール pic.twitter.com/ZWjRba9RUF

#現状厳しいが諦めずに円盤化を待つ作品 『祭ばやしが聞こえる』（1977） 萩原健一が自ら出資、制作したTVドラマ。事故でリタイアした競輪選手が復帰を目指す姿を描く。 メイン演出家は工藤栄一。メイン脚本家は石堂淑朗と大和屋竺。 力作だが、萩原健一はこの作品で3億円の損失を出してしまう。 pic.twitter.com/cCmMZgmu8c