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読み始めたら石岡瑛子展に展示されていた映画「Mishima - A Life in Four Chapters」の金閣寺のセットの記憶が鮮やかに蘇る。 当時ドラキュラの衣装目当てで行ったのですっかり忘れていた。 色々体験しとくもんだな。
返信先:@natsuko_pw石岡瑛子さんという方が大好きなのですが、その方が衣装監修されたので、観ました、とっても素敵です🥹(お話ももちろんですが!) 今見たら正規品?だとすごく高いですね…
備忘録。「石岡瑛子 I デザイン」展 modernart.museum.ibk.ed.jp/viewer/info.ht… 強い。多岐にわたる表現・パワーに圧倒され続ける展示だった。。PARCOのイメージ変わるね。 映画の衣装は・・現代美術館に行けなかったのが残念 画像は一部 pic.twitter.com/SVE9132Cqg
ここちゃんのドレスみてから石岡瑛子展に行ったことを思い出す。落下の王国で使用されたドレスをみたときと同じようにパワーを感じた。石岡先生の「私は衣装をやっているのではなく、視覚言語を作っているのだ」という言葉が刺さってな〜。また美術館行きたくなってきた
狂気の串刺し公で 悪魔の様に映った処からモデルになったと考えられます。 話は少しそれますが 1992年 平成4年の12月に日本で公開された フランシス·F·コッポラ監督作品の映画「ドラキュラ」を 皆さんは御存じでしょうか。 衣装デザインを 私の憧れの石岡瑛子が遣りまして アカデミー賞を受賞⬇️
「白雪姫と鏡の女王」の、舞踏会のこの衣装、ずっと心惹かれてて、でも面白いなぁ。と思い続けてきたんだけどウォルター・クレインのイギリス、『白鳥処女』と同じだ。石岡瑛子さん(衣装担当)はここからインスピレーションを得られたのかな。 pic.twitter.com/6dLLzp530E
コッポラ監督の『ドラキュラ』では日本人の石岡瑛子さんがアカデミー賞衣裳デザイン賞を受賞してましたね。でも主役のドラキュラがゲイリー・オールドマンだと長い間気付きませんでした。😁
返信先:@Brise_Marineコッポラ監督の『ドラキュラ』は恋愛要素以外はかなり原作に忠実な物で大好きです、ただコッポラ制作ケネス・ブラナー監督の『フランケンシュタイン』は原作は2,4メートルでぱっと見で怪物なのをデニーロが只の継ぎはぎメイクで演じていてテーマ自体が崩壊していました(伝染病患者に間違われて迫害)
【石岡瑛子展が開催中】 広告や舞台美術、衣装デザインなど、世界的に活躍したデザイナー・石岡瑛子。 資生堂やPARCOの代表作をはじめ、 アートディレクターとして采配を振るったポスターやグラフィックアートなど約500点を、茨城県近代美術館で一挙公開 museum.or.jp/event/115462 pic.twitter.com/4xH0gpmAt3
茨城県近代美術館「石岡瑛子 I デザイン」展。MOTで観たような衣装や北京オリンピックのディレクションに関する展示はないものの、やっぱり見応えあって面白かった。水戸駅からゆっくり歩いて15分程度、いい場所で居心地よくて常設展も楽しんだ。 #大分サポ水戸遠征 #トリサポ水戸遠征 #旅せよニータン pic.twitter.com/pLDK1DqEuG
ヨッと一般人のおっさんです🧔 河尻亨一/TIMELESS石岡瑛子とその時代 何かクリエイト(写真·デザイン·衣装·広告…)するのに必要なエネルギー石岡瑛子が詰まった言葉たちが"その時代"を超えて刺さりました⚡️さばいぶ✨ pic.twitter.com/3iQc1ic7FQ
返信先:@____magnoliいえいえ何も…😊 そうそう、石岡瑛子さんの衣装本当に素敵ですよね…! ザ・セル!インパクト強かったはずなのにいろんなものに上書きされて忘れてきてる…💦また観たいです。。 昔観た作品、今の感覚でもう一回観たい、 映画観る用の自分もう一人欲しいです。。 (仕事担当の方にはなりたくないけど)
返信先:@M_lenenuphar_7詩を感じる、すごく分かります〜!セリフないのに不思議です。 落下の王国!!ザ・セルは好きで何回か観たのですが、落下の王国は今まで存在を忘れていた…!おかげさまで記憶が蘇りました、ありがとうございます!! (石岡瑛子の衣装かっこいいですよね)
茨城県近代美術館で開催される「石岡瑛子 I デザイン」展は、広告、舞台美術、衣装デザインなど多岐にわたる分野で世界的に活躍したデザイナー・石岡瑛子の仕事を紹介します。 1https://event.pasgra.fun/event-20349317/
圧倒的!!美!!!! 石岡瑛子さんの衣装と音楽と演技と、全てが美しい映画… 凄い見たくなってきたやん…
Gary Oldman and Winona Ryder photographed by Herb Ritts for Bram Stoker's Dracula (1992)
返信先:@TheVagabond1996◾️ドラキュラ ◾️アメリカ/ 1992年 ◾️監督/ フランシス・F・コッポラ ◾️アカデミー賞 衣装デザイン賞 受賞/ 石岡瑛子 pic.twitter.com/FRhi6Fnnlz
#まだ広く発見されていない映画 #ターセムシン 監督 #落下の王国 #石岡瑛子 さんの衣装 世界中にある奇跡的な景色をロケして回って作った幻想的な世界観が美しい映画。まだ観てない人はこの映画を観る喜びがあるはず、な映画。 pic.twitter.com/FAYdAhlroK
コッポラに声をかけられ『ドラキュラ】にて衣装を担当し、オスカーを手にした石岡瑛子。 石岡はもともとグラフィックデザイナーであり、衣装デザインは未経験だったそう。だからこその抜擢でもあったよう。 2枚目はクリムトの接吻からインスピを受けて作ったもの。 pic.twitter.com/IMBUQg4tPr
今日は茨城県近代美術館の石岡瑛子展 コーネリアスのライブが始まるんじゃないかと思うくらいパルコのCM映像が流れていた笑 広告などが中心で衣装などの展示はなかったけど数年前東京都現代美術館の時の図録も販売されてたのでそちらを購入 pic.twitter.com/RMY8Df8vCQ
落下の王国、監督の失恋がきっかけで企画が動き、監督自らロケハンした世界中の世界遺産で4年をかけて実際に撮影され、ギャラは志を共にした全てのスタッフが同額を受け取った自主制作映画というかなり尖った作品。もちろん衣装は石岡瑛子。作品作りについてのピュアな情熱を思い出させてくれる作品
#おすすめの子どもが活躍する映画 『The Fall 落下の王国』 ターセム・シン監督×石岡瑛子衣装 デザインに世界遺産絶景のターセム 監督最高傑作。 廃盤で入手困難でありましたが、今 なら中古品やレンタル落ち商品が購入 可能でありますよ。(。・ω・。) pic.twitter.com/tjYOZWsUkT
「石岡瑛子 I デザイン」茨城県近代美術館で7月7日(日)まで 広告をはじめ、舞台美術、衣装デザインなど多岐にわたる分野で世界的に活躍しました。センセーションを巻き起こしたPARCOの代表作をはじめ、ポスターやCM、グラフィックアートなど約500点を公開します。 artexhibition.jp/exhibitions/20… pic.twitter.com/QGkupdeZiE
『プロスペローの本』テンペストを題材にした復讐劇。じっくり観ていても謎映像。綺麗で汚い大人の悪い絵本みたいなのが盛り沢山で不気味→美しい→裸の繰り返しです。ワダエミの衣装も豪華。石岡瑛子も合いそうな雰囲気。グリーナウェイ大好きなアリ・アスターやランティモスの方がきっと優しいはず。 pic.twitter.com/nYwsb6ux9c
Amazon Primeでコッポラ『ドラキュラ』を視聴。2021年2月の石岡瑛子展で目にした衣装たちと再会する。デザイン画のみ展示だった、ドラキュラの甲冑が圧巻。冒頭で敵を殺戮し、串刺しに処したシルエットの後、ぬらぬらと濡れて光る甲冑がまるで生皮を剥がれた人体のようで斬新だった。 pic.twitter.com/TLlxe2jQnr
石岡瑛子展のエネルギーが凄すぎて眠れないのでまだ観てない「ドラキュラ」観る。400年間真実の愛を探し求めるドラキュラをゲイリーオールドマンが演じてるだけでもやばいのに衣装の繊細さが果てしない。キアヌリーヴスとウィノナライダーも出ててキャストも素晴らしい。 pic.twitter.com/oefeqwyu20