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春日太一『鬼の筆』読了。副題「戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折」。映画「八甲田」や「砂の器」はとても好き。その誕生秘話を知ることができて良かった。幻のキャスティングなど。昨今、原作と脚本の問題が取り沙汰されているが、橋本氏の潔さといったら！「砂の器」は原作を凌駕してると思う。
#fmgifu - 気分転換 - GW、気分転換に久々に柳ケ瀬の名画座のロイヤル劇場へ。名作の砂の器を観て涙にくれました。涙を求める目的で感動作品を鑑賞するのもいいですね。 先週の明菜特集でかかった「十戒」 ロビーにも映画版が貼ってありましたw pic.twitter.com/r7U76cyipa
また貸切バスに乗り八川駅へ移動。 駅前の蕎麦屋が有名な八川だけど国鉄時代からの木造駅舎が映画「砂の器」に登場したことでも有名だよ。 八川からは木次線の定期列車に乗車、車内は満員…。 pic.twitter.com/h7YQtXxV0p
『砂の器』 松本清張の小説を映画化しました。蒲田で発生した殺人事件をきっかけに、刑事の捜査と犯罪者の動静を描いた作品で、ハンセン病を物語の背景としたことでも知られています。 軽くネタバレありでよかったら下の写真をタップして見て下さい(^^)／ #アメブロ #映画 ameblo.jp/iltuko/entry-1…
出雲八代駅は映画「砂の器」で亀嵩駅のホームとして使われている 以前は相対式ホーム2面2線(線路の先でカーブしてる箇所で単線になった)で今は片側の2番のりばは撤去されてるがそこ含めて撮れてないし画角もダメだ… これまたちゃんと撮れなかったが千代吉が座ってたベンチは4枚目の右下あたり pic.twitter.com/lSPONUbQhV
続）日々、いろんな小説をいかに「映画として面白い作品」に落とし込むかに頭を使っておりました。 実際、野村監督の『ハつ墓村』や『砂の器』などは原作のテイストを変えて大胆に脚色し、日本映画史上トップレベルの名作になってますし。（続く
映画雑感。今年18本目は『砂の器』。野村芳太郎監督の名作。すごい映画だというのは以前から分かっていましたが、今回見てこんなにも凄みがあったのかと思いました。僕の知識や解像度が上がってるから、すごさが以前より理解できました。 「砂の器」をU-NEXTで視聴 video-share.unext.jp/video/title/SI…
あと個人的に「海」が象徴的に描かれる映画がすんごい好きなんですけどそういう点でも心の琴線にガンガン触れてくる映画だったな『砂の器』 二人の刑事が夕焼けに照らされる水面を眺めるとことかめちゃくちゃよかった
『砂の器』色々ツッコミどころはあるけど「この世界でたったふたりしか知らない旅路」が宿命と冠せられた音楽と共にカットバックしていく演出が凄すぎて半世紀も前の映画とは思えなくて感嘆の声が出てしまった タイトルバックとラストカット100億点ある
返信先:@f2yUTXaUDq94862他1人昨日は「ベンハー」、今朝は「カサブランカ」のサインが出ました。 ベンハーは名画の題名ですが、カサブランカは映画を指すのか？街名なのか？読み解く方も大変ですわ 尚、「ベンハー」と「砂の器」には共通点がありますよ pic.twitter.com/oQWKgx5z5p
泊まれる博物館には ナイトミュージアムがある お向かいには温泉♨️もある そこの周りには映画「砂の器」のロケ地もある でも、ワタシの同級生は ここを知らなかった 車で1時間以内の範囲に住んでいても 知らない人は沢山いる 宝の山は沢山あるのに まるで花が咲いた時しか見てないみたいに pic.twitter.com/3zz444zbB5
5/3 「砂の器」@岐阜ロイヤル劇場 正月以来 昔にテレビで観たことあるけど 劇場では勿論初めて 米粒写経の談話室のお陰で佐分利信が 出てくるだけで可笑しくなるけど 今では決して作られない大人の映画 居島先生にも大画面でフィルム上映 を堪能してほしかった。 お楽しみニュータマミヤは改装中で残念 pic.twitter.com/1K3vD7oqNy
父親の病をキッカケに、白装束姿で行く先々で物乞いをしては人に疎んじられ、石を投げられる親子。過去を隠蔽するため殺人を犯し、成功者を目指す息子。そんな親子の辛い過去の背景を、一介の刑事は想像しながら事件に向き合っていく。映画『砂の器』は本当に名作だと思う。 gendai.media/articles/-/128…
丹波哲郎さんについての本を読んでいるのだけれど、ありがたい事にサブスク時代だから作品もすぐ見れる「砂の器」鑑賞。素晴らしすぎる…しかし某映画、あれだけの名作からよく「カメダ」だけ、しかも無理矢理引用したな（笑）「人間革命」と「智恵子抄」も見たいが配信されてないんだよなぁ…
#砂の器 地味な仕上がりが予想され、興行収入も期待されてなかったが… 上映されたら大ヒット。 これは音楽の力が大きいよね。 芥川也寸志作曲のピアノ+オーケストラ演奏が重厚すぎる！ #新文芸坐 の音響も重なって素晴らしい映画体験となりました！((θ‿θ)) pic.twitter.com/xUKcWJwosz
これは映画の方が原作の数倍良かったですね。 役者も素晴らしかった。 『砂の器』で共演した森田健作が「丹波さんじゃないとダメだ」と確信したシーンとは？（現代ビジネス） news.yahoo.co.jp/articles/d11f2…
「幻の湖」白昼夢みたいな映画でした 橋本忍・野村芳太郎・芥川也寸志 「砂の器」がよかっただけで、あとはトンデモムービー爆撃トリオだと思う 「八つ墓村」とか pic.twitter.com/OqtC767htp
返信先:@eastendertokyoお貸ししていたのをすっかり忘れていました(笑)鬼の筆を読んでからずっと観たいな、と思っていたのですがDVDまでは手が出せずにいたんですよね。あまり気合を入れて前から順に読まずとも楽しめると思います。自分はまず砂の器の章から映画レビュー読む感覚で読んで前後を攻めていきました
本日、劇場で映画「#砂の器」を鑑賞。もう号泣。 ところで、合同捜査会議のシーンである刑事が「ジュンプウマンポ」と。帰宅後、検索。 なるほど、「マンポ」「マンパン」にはこんな歴史があつたとは！ 映画「#砂の器」は1974年10月の公開だつた。 #四字熟語を知る辞典 早速購入。
「順風満帆」という熟語の成立は歴史的に新しく、最近まで「じゅんぷうまんぱん」でも「じゅんぷうまんぽ」でもよかった。明日発売の『四字熟語を知る辞典』（小学館）では、一般常識に殴り込みをかける記述も盛り込みました。辞書として引くだけでなく、読み物として楽しんでいただければ幸いです。
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