砂川文次、なんか思考のパターンが自分に似てる気がする

元自衛官関係者を集めて合同同人誌作りたいのだ ぱやぱや君氏、シナモン氏、砂川文次氏、アライさん…とかで

【読了】『ブラックボックス (講談社文庫)』砂川 文次 booklog.jp/item/1/4065347… #booklog #ブクログ

【読了】『ブラックボックス』砂川文次 booklog.jp/item/1/B09P3D5… #booklog #ブクログ

【読了】『ブラックボックス』砂川 文次 booklog.jp/item/1/4065273… #booklog #ブクログ

【読了】『ブラックボックス (講談社文庫)』砂川文次 booklog.jp/item/1/B0CTZSS… #booklog #ブクログ

【文学賞受賞作品を読んでみよう！】 第166回　芥川龍之介賞受賞作　 「ブラックボックス(ぶらっくぼっくす)」　 (著)砂川文次 literary-award-db.com/bookdetail/533

ということで好きな小説で打線組んだ 1.左 精霊の守り人/上橋菜穂子 2.二 地底探検/J.ヴェルヌ 3.右 宿命/東野圭吾 4.中 狐笛のかなた/上橋菜穂子 5.三 流星ワゴン/重松清 6.捕 告白/湊かなえ 7.一 天地明察/沖方丁 8.遊 小隊/砂川文次 9.投 天使と悪魔/D.ブラウン

『橋本治「再読」ノート』の次は「三田文學」でやった文芸時評をまとめる予定。二年半10回分。砂川文次、木村紅美、乗代雄介、朝比奈秋、町屋良平、古谷田奈月、鈴木涼美など。タイトルはたぶん『文学の境界線』のままでいく。

読書記録　小隊/砂川文次 3編収録。どれも自衛隊、戦争もの。 小隊。設定が細かく、専門用語も多いので物凄くリアルに感じた。 戦場のレビヤタン。あえて紛争地隊の警備にあたる主人公。流れ。生と死。 市街戦。行軍の中で、主人公の過去と現実が混濁していく。

砂川文次『戦場のレビヤタン』を読みました。

返信先:@readingmaururer砂川文次さんの「小隊」でしょうか。 あらすじがそのままネタバレになるような気がするんですが、ロシア軍が北海道に攻めてきて、自衛隊が戦争に参加するというもの。 私にとっては“史上もっとも恐ろしいお仕事小説”でした。

西村亨『自分以外全員他人』と砂川文次『ブラックボックス』、なんか舞台設定？が遠くなくて、それだけで似ているように感じる。

「しかしこちらを不快にさせないシステマチックさが備わっていた」（砂川文次『オートマタ・シティ』236）。私はこの「さ」の使い方嫌いだな。

砂川文次『臆病な都市』を読みました。

返信先:@yadokaniaラノベ方面からアニメ化決まっ『た天久鷹央』シリーズ(最初は短編集からかな) 一般文芸だと砂川文次の『小隊』 ノンフィクションだと『嫌われた監督』か『VTJ前夜の中井祐樹』か新書の『ブッダという男』 漫画だと最近リメイク版が出た『ひらひら』やお試しで『ルリドラゴン』か『鵺の陰陽師』あと画像 pic.twitter.com/g6ZSjSHrLg

返信先:@rikkoro314134砂川文次「小隊」

「ブラックボックス」砂川文次著 怒りや焦燥をえぐり出す表現。濃密な文体で主人公の憤りが伝わる。情景描写が細かく描かれている。自分の中にある焦りや不安といった漠然とした考えを見事に言葉に昇華されていてドキリとする。社会の隅で生きる人間に光を当て、浮かび上がる闇を描いた作品 #読了 pic.twitter.com/CZqgqqlTE4

最近の買い物。 「群像」「文學界」24年５月号 前者は我らが大阿久佳乃「イボが治らへん」、詩ぃちゃんのイボ手強いなあと思った。 あと砂川文次「オートマタ・シティ」 後者は市川沙央「オフィーリア23号」が目当て。いよいよ沙翁か。 pic.twitter.com/AAYo2lDrNT

砂川文次『ブラックボックス』2021 空虚な怒りを暴発させる、このサクマという男の、その中身こそ、サクマが見て暮らしている社会と同質であって、そこに外見も中身もない。 メッセンジャーでありながら、何のメッセージも運んでいない男 pic.twitter.com/SUA2bf4tRD

砂川文次／ブラックボックス “衝動的な暴力性”という目立つ特徴の他に、仕事について”目の前のタスクをクリアする達成感“が金銭を除いた唯一のモチベーションであることが主人公の特徴。仕事を通じた成長・承認・貢献などの欠如が目立たないことは、現代社会の一面を上手く表している。 #読了 pic.twitter.com/Ci304zMla7

砂川文次のブラックボックスを読み終えた。 初めて小説を1日で読み終えた。

#群像 2024年5月号 短篇小説特集 「休暇と短篇。」 今村夏子 片瀬チヲル くどうれいん 小池昌代 高瀬隼子 武塙麻衣子 長野まゆみ 小特集 「ルシア・ベルリン」 訳・解説 岸本佐知子 【中篇一挙】砂川文次 【不定期エッセイ】高山羽根子 #群像5月号 #雑誌 #文芸誌 #講談社 otonaotome.blog.fc2.com/blog-entry-356…

砂川文次『ブラックボックス』をオーディブルで聞いている。すごく良い。もしかしたら文字で読むとけっこう大変な小説なのかもしれないけど、音で読むとスルスルと高解像度な映像が目に浮かんでくる。

砂川文次　ブラックボックス

砂川文次のエッセイに救われているのか引っ張られているのか。

不安定な職についていようが、永遠の労働を与えられようが、明日に対するは不安は同程度で解消されない。自己責任の一言で済まされる社会。ベーシックインカムなんてのは程遠い国なんだと考えさせられる。等身大の不安がそこにはあった。砂川文次「ブラックボックス」読了。

【新刊】『群像5月号　2024休暇と短編』今村夏子　片瀬チヲル　くどうれいん　小池昌代　高瀬隼子　武塙麻衣子　長野まゆみ　砂川文次　中村佑子＋村上靖彦　鎌田裕樹　諏訪部浩一　amzn.to/3PR2j8m

書かれている内容はとても面白く読み応えがある。④フォローしている方が絶賛していたので気になって購入。フランス在住の俳人の方のエッセイ集。⑤文學界新人賞の掲載号。市川沙央の芥川賞受賞第一作も読める。今月は『新潮』諏訪哲史、『すばる』水原涼、『群像』砂川文次も気になってるんだよなぁ。

『群像』5月号は、砂川文次の新作「オートマタ・シティ」。中村佑子×村上靖彦対談「ヤングケアラーの哲学」。短篇小説特集「休暇と短篇」は今村夏子・くどうれいん・高瀬隼子・長野まゆみ他。（N） pic.twitter.com/mGrP2yjbRf

ふざけた人生送りてえと思うたびに砂川文次のエッセイを思い出す。

【中篇一挙】砂川文次さん「オートマタ・シティ」　行政監査院監査官補のコマツは、過去に立ち消えになったはずの「新東京特別市」計画の調査を命じられる。一つの文書を追った先に見えたこの国の正体――。#群像5月号 pic.twitter.com/dQi5IRF8yN

【本日4/6発売】『群像5月号　2024休暇と短編』今村夏子　片瀬チヲル　くどうれいん　小池昌代　高瀬隼子　武塙麻衣子　長野まゆみ　砂川文次　中村佑子＋村上靖彦　鎌田裕樹　諏訪部浩一　amzn.to/3PPq0xZ

砂川文次のブラックボックス読んだけど、かなり自分が最近求めていたテーマに近く、めっちゃ良かった

【新着書評】変わらない日々、先の見えない人生を過度に恐れることはない 『ブラックボックス/砂川文次/講談社』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き

群像 (05月号) 雑誌 – 2024/4/6 amzn.to/4ahQf8t amazon #ad 休暇と短編。 今村夏子、片瀬チヲル、くどうれいん 小池昌代、高瀬隼子、武塙麻衣子 長野まゆみ、砂川文次 小特集 ルシア・ベルリン　岸本佐知子 訳・解説

【4/6発売予定】『群像5月号　2024休暇と短編』今村夏子　片瀬チヲル　くどうれいん　小池昌代　高瀬隼子　武塙麻衣子　長野まゆみ　砂川文次　中村佑子＋村上靖彦　鎌田裕樹　諏訪部浩一　amzn.to/3U1IAFC

#群像5月号 、小特集がルシア・ベルリンだ！そして砂川文次さんの中編「オートマタ・シティ」の一挙掲載、本特集は「休暇と短篇」。うーん欲しい。近場書店に「群像」があるのは先日確認済み。取り寄せも来てるし、これは買っちゃうな－。

3月読了本 ・ブラックボックス 砂川文次 ・蹴りたい背中 綿矢りさ ・百年と一日 柴崎友香 ・そして誰もゆとらなくなった 朝井リョウ ・愛が嫌い 町谷良平 #読書記録

【次号予告4】中篇一挙掲載は砂川文次さん「オートマタ・シティ」。群像では芥川賞受賞作『ブラックボックス』（文庫化されました！）以来の作品です。「嘘」と「ごまかし」に満ちた政治のことを考えさせられる本作も、お楽しみください。#群像5月号 pic.twitter.com/kGN7EPxMru