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返信先:@peipei999「父親たちの星条旗」&「硫黄島からの手紙」みたいに、日中双方からの視点で映画化して欲しい。 どっちが善でどっちが悪かではなく、双方に善人も悪人も存在してたって設定で。
映画オッペンハイマーとゴジラマイナスワンを クリントイーストウッドの硫黄島からの手紙 の補完て意見してる海外リアクター動画観たが いや 関係ない全体から未来の指針みたいんたどり着く感じあるんは 流石ネッツ時代思うた 酔っ払い
#硫黄島からの手紙 戦争映画には賛否両論があって、バイアスがかかる前提で、できるだけ感情を排し当時の社会情勢を想像します🎬️ 南方の地にて勲功を讃えられる日が来ることを信じた方達に、恥じない生き方を。 そして、彼らを忘れてはいけない義務が私達にはあると思う。 #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/jA0cohOkAk
返信先:@askgchachamaruちょっとだけ、映画『硫黄島からの手紙』分くらい遅れて始まりました。下手したら茶々丸さんが仕事から帰られた頃くらいから史実から反れ始めるくらいかも。 茶々丸さんは、アイザックさんところですかねぇ。 私はイタリア(くろあじさん)かドイツ(ポランさん)か大日本帝国(スイジョウさん)ところです
返信先:@polan9009wwwꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ʬʬ でしょうねwww くろあじさんとこで、映画『硫黄島からの手紙』くらい分待ってました 俺達の戦いはこれからだを何回も聞いたし、くろあじさんも途中から空(カラ)俺達の戦いはこれからだを使ってましたよw
義姉「昔二宮くんの映画(硫黄島からの手紙)を観た時は戦時中にこんな(現代的な)人はいないやろとピンとこなかったけど今回VIVANTを見て(良い方向に)見る目が変わった」 実姉VIVANTを視聴しながら 「ニノ演技上手いやん!」 嬉しい😭
映画 硫黄島からの手紙 を観ている。 自分が本当にしたい事は何なのか、自分自身に問いかけている。 自分が自由になったら、本当に自分がしたい事をする。 1人の力は弱いが人が集まれば強くなる。 子供たちの未来の為になる事がしたい。
映画『硫黄島からの手紙』で、伊原剛志さんがバロン西演じました。 栗林中将役の渡辺謙さんと共に、映画の重要人物です。 バロン西こと西竹一氏は、1932年ロス五輪で馬術で金メダル獲得。 馬術の金メダルは、西竹一のみです。 城山三郎著の『硫黄島に死す』の小説もお勧めです。
【バロン西 硫黄島上陸80年】を迎えた中、戦争の歴史の風化に抗う「旧聞記者」こと不肖酒井は北海道本別町に〝上陸〟しました。西竹一男爵はロス五輪馬術競技で金メダル獲得後、同町で一時期過ごしました。各種展示品が並ぶ資料館を訪れた僕は、硫黄島戦で消息を絶った西男爵の生涯に思いを馳せました
返信先:@IiyamaAkariニノさんの「硫黄島からの手紙」並の名演でしたね😢 この映画も素晴らしい映画でした。 しかし、めっちゃイイシーンをぼんちゃんで草生やすあたりさすがでございます👍
返信先:@CASIOJapanおはようございます(^o^) 昨晩は冷えましたが今朝は暑いです(;´Д`) 今日も仕事ですが昨晩1時まで東京MERのドラマ版を見てて(リアルタイムでは一話で止めましたが映画版見て再熱🤣)そして何故か4時半に目が覚め「硫黄島からの手紙」を…頑張ります(´ε` )
#アメリカンスナイパー 後味の悪さ渋さは戦争映画だからなぁ、と思っていたら監督がクリントイーストウッドで納得。 この手の映画は物語性も無いではないが、戦争を切り抜く事、その時代の戦争観を感じる事、に意味があるような気がしている。 イーストウッド監督の戦争映画は「硫黄島からの手紙」
返信先:@ruka_yumituki映画でしたら、MINAMATA_ミナマタとか、閉鎖病棟、ロストケア、グリーンマイル、ベンジャミンバトン、戦場のピアニスト、硫黄島からの手紙、Fukushima50、男はつらいよ、釣りバカ日誌、陰陽師、ミッドウェー、転校生、時をかける少女、黒い雨、孤高のメス、日日是好日、生きるなどかなぁ🎵
telasaで、映画『 #永遠の0 』を #無料 で観られた方に、 #レンタル ですが #硫黄島からの手紙 /字幕 #LettersFromIwojima (ただし、栗林忠道さん(最終階級は大将)が指揮して戦った場所は『いおうとう』) telasa.jp/videos/12949 @telasa_jpから
クリント・イーストウッドが監督・製作を務める硫黄島の戦いを日本兵の視点で描いたこの映画は、同じ戦いをアメリカ人の視点で描いたイーストウッド監督の『父親たちの星条旗』(2006年)の姉妹作品で、2つの映画は背中合わせで撮影された。 #硫黄島からの手紙 #映画好きと繋がりたい
15年くらい前に映画「硫黄島からの手紙」で「本土決戦を遅らせようとした兵隊さんたち頑張ったんだね😢」と思ったあとに、10年くらい前に硫黄島生き残りの人のインタビュー本「英雄なき島」を読んで「日本の軍隊ってダメな組織だったんだな😭」と思った記憶ある
2006年に開催された第19回東京国際映画祭でオープニング作品として上映されたのち、日本国内で全国公開された。同年12月に日本側の視点で描いた『硫黄島からの手紙』が日本とアメリカで連続公開された。 #父親たちの星条旗 #映画好きと繋がりたい
映画館に見にいく前後の体験ひとつとってさえ映画の内容以上に覚えてたりすることがあるものだ 厨房の時分「嵐の二宮和也主演なら生ぬるいっしょ」とタカを括ってたらあまりの凄惨さに目を覆った硫黄島からの手紙、初めて親を連れず友人と見に行ったバイオⅢ、初3Dだったタイタンの戦いetc
【なんと最期の叫びは台本になかった!】映画「硫黄島からの手紙」で大久保中尉を演じた俳優尾崎英二郎氏。敵前を走る部下達の盾となり、敵兵を引き付け「走れー!走れー!」と叫ぶ演技を、イーストウッド監督は一発OKしたそうです。同作はアマプラ配信中。同作を観た方も連休中、再鑑賞はいかがー。 pic.twitter.com/Wf5qVaK31E
21日、北海道 苫小牧で、 『#硫黄島からの手紙』の上映会があったそうです。 記者であり、ご著書も書かれている 酒井総平さんが思いがけずご連絡を下さり、 《この日、観に集まって下さった観客の皆さまにメッセージを贈る✉️》 という、嬉しい、貴重な機会をいただきました。 ⬇️続く
返信先:@magokoropapa😂その映画が上映されたらきっと観に行きます😂 クリント・イーストウッド監督のアジア人、特に日本人への誤解が解けて「硫黄島からの手紙」が完成してぼくは嬉しかったです 余談ですがイーストウッド監督の作品の中で最も好きなのは「アメリカン・スナイパー」です
アメリカの映画の日本軍の強さ アメリカの映画ではだいたい日本じ 人は差別的なほど雑魚扱い トラトラトラ→忠実 ウインドトーカーズ→糞強い 硫黄島からの手紙→普通 ハクソーリッジ→強いがいろいろ意味不明で面白い
トラトラトラ、硫黄島からの手紙はアメリカの太平洋戦争作品の中では見るべき。てかどっちも合作、、、単独ではまともな戦争映画をつくれないのがやっぱレイシストのはびこる国なんだなと。日本、ドイツ、イギリスの映画はまともなのが多いよな。客観的に見れているもの。
好きな映画発表たろ<永遠の0、マッドマックス怒りのデスロード、バトルシップ、トランスフォーマー、ワイルドスピード、コンスタンティン 、ハムナプトラ、センターオブジアース、硫黄島からの手紙、ハクソーリッジ、グリーンマイル、ターミナル、ターミネーター、インディージョーンズ、太陽の帝国
これで私が観た二宮和也出演作品は 映画が 硫黄島からの手紙 GANTZシリーズ プラチナデータ 暗殺教室シリーズ 検察側の罪人 浅田家! TANG ラーゲリより愛を込めて ドラマが VIVANT ONEDAY 5月になったらマイファミリーとブラックペアンと山田太郎ものがたりとアナログもここに仲間入りする予定😆💗
私が見て欲しい映画を1つオススメするとしたら、 「硫黄島からの手紙」です。 ※🔘グロテスクなシーンがあるから、見るときは気を付けてください。 戦争の悲しさ、おろかさ、正義のぶつかり合い、守りたいもの、リアルな戦闘シーン。 オススメです。 🍀😌🍀 youtu.be/0x54bOTdJA0?si…
アメリカのすごいところはこういう自国の恥みたいな部分も洗いざらい映画で表現してしまえるとこ。 硫黄島からの手紙でも丸腰の捕虜を虐殺してる描写があったがあれをゴーサイン出して撮影してしまうのがまず凄い。 日本の北方の国々はこんなこと絶対不可能。
この映画、他にも大和型が5隻映ってたり、加賀の見た目も赤城、沈むレキシントンの見た目もヨークタウンだったり、あのF4Fが一切出て来ないのにドマイナーB-26は大編隊で登場したりする🤔 でも父親達の星条旗&硫黄島からの手紙もアイオワ級とブルックリン級がそれぞれ10隻以上居たりするから、まあ… pic.twitter.com/CIyfnmZUVe
百田先生が涙ながらに語られた様に二万名以上の守備隊将兵のうち生還した方々は約千人程。 クリント・イーストウッド監督が映画化するまではタブーに類する話であり、語れば軍国主義者と誹られただろう。 だから「硫黄島からの手紙」を映画化し、日本軍を公平に描いてくれた事を心から感謝している。